昨晩mixi日記には載せましたが、
『関東デパ地下スイーツ』
更新です
(【CAFE VERY】の『白金シュー』
)


う~ん、やっぱりシュークリームは止められない(笑)
でも、先月食の嗜好改善決意
をしてから
そんなに甘いもの

を見ても衝動的
に欲しくならなくなってきて、
基本は腹八分目、飲み会とか旅行とかで食べ過ぎ
ても
意識して前後で調整したらすぐ戻る
ようになってきたし、
1ヶ月前に「ヤバい」 と思ってから、健康的ペースで
体重・体脂肪共に平均1ポイントは減りました
(まぁ、だから健康診断の結果に浮かれて
階段から落ちた ……というアホっぷりなんだケド
)
これも、ある雑誌
で見た
「月経リズムを生かしたセルフメンテナンス」
に載ってた食事の摂り方を意識したのが良かった気がする
良くある雑誌の特集と違って、
摂るべき栄養素とその理由・効果がキチンと書いてあるし、
ヘタに「食べてヤセる
」みたいな
うたい文句的なのがないから
押し付け感がなくて、自主的にやろう
って気になるの
ダイエットの人向けのアドバイスもあるケド、
基本的なスタンスとしては
体のホルモンバランスにあわせた
「食生活管理法」ってカンジ。
他にも、それぞれの時期にあわせた
入浴法
とボディーケアも載ってるんだケド、
なかなか毎日実践するのは難しいから
食事だけでも
と思ってやってる私でも
ホント、1つ意識するだけで心身共にだいぶ変わったし、
ミナサマも(女子限定)まずはできるところからお試しあれ~
(あ、ただし
月経周期が安定してないと
切り替わりとかのタイミングがつかみにくい
かも
)
私も当分は運動できないので(泣)、
継続して実践していきたいと思いますっ





ではでは詳しくはこちら~

A:リセット期(月経期) 生理初日~5日目
剥がれ落ちた子宮内膜を月経として排出するため、骨盤は緩んでいる。
この時期は眠気やだるさを感じたり下痢になりやすい。
この時期に大切なのはリラックス。
ストレスや疲れがたまっていると体がこわばり、
月経痛も重くなりがちなので気をつけよう。
食事:
体に必要なものを排泄する大事な時期なので
基本的には何を食べても大丈夫。
解毒作用のある野菜を取ると更に排出作用が高まる。
大根、ユリ根などの根菜類やキノコ類、にんにくが効果的。
ダイエット中の人も甘いものを食べたければこの時期に。
月経中の貧血予防には菜の花やキャベツで葉酸(ビタミン)を。
B:アクティブ期(卵胞期) 6~14日目
卵胞ホルモンの分泌が増えていき、体も心も最も安定している時期。
代謝が上がり老廃物の排泄がスムーズに。
肌の状態も良く気持ちもポジティブになる。
体を動かすことで代謝を良くするので
スポーツで体を鍛えるのにぴったり。
ダイエットの人は効果が出やすい時期なので頑張ろう!
食事:
肉、魚などのタンパク質を取ることによって
脂肪の燃焼や卵胞ホルモンの分泌を促す。
食物繊維が豊富で血管を強くする
成分のあるナッツ類もおすすめ。
ダイエット中の人はこの時期は
炭水化物、果物、乳製品、油類などは控えめにしよう。
C:アンバランス期(黄体期) 15日目~28日目
この時期はホルモンバランスが崩れやすく心身も不安定に。
PMS(月経前症候群)もこの時期に起こる。
月経に向けて骨盤はだんだん緩み、
体は妊娠に備え栄養分を溜め込もうとするため、
むくみや便秘もおきやすい。
積極的に体を温めて汗をかいたり
滞りがちなリンパを流すアロマトリートメントなどを心がけよう。
食事:
ご飯やパンなどの穀類やイモ類の
でんぷん質に含まれている糖質を摂ることで
ホルモンバランスが整えられる。
しかし糖質と油を一緒にとると太りやすいので、
和食のメニューなどがおすすめ。
この時期は代謝が低下するため太りやすいので気をつけて。
以上っっ
レッツ実践







(【CAFE VERY】の『白金シュー』



う~ん、やっぱりシュークリームは止められない(笑)

でも、先月食の嗜好改善決意


そんなに甘いもの




基本は腹八分目、飲み会とか旅行とかで食べ過ぎ

意識して前後で調整したらすぐ戻る

1ヶ月前に「ヤバい」 と思ってから、健康的ペースで
体重・体脂肪共に平均1ポイントは減りました

(まぁ、だから健康診断の結果に浮かれて
階段から落ちた ……というアホっぷりなんだケド

これも、ある雑誌

「月経リズムを生かしたセルフメンテナンス」
に載ってた食事の摂り方を意識したのが良かった気がする

良くある雑誌の特集と違って、
摂るべき栄養素とその理由・効果がキチンと書いてあるし、
ヘタに「食べてヤセる

うたい文句的なのがないから
押し付け感がなくて、自主的にやろう


ダイエットの人向けのアドバイスもあるケド、
基本的なスタンスとしては
体のホルモンバランスにあわせた
「食生活管理法」ってカンジ。
他にも、それぞれの時期にあわせた
入浴法

なかなか毎日実践するのは難しいから
食事だけでも


ホント、1つ意識するだけで心身共にだいぶ変わったし、
ミナサマも(女子限定)まずはできるところからお試しあれ~

(あ、ただし

切り替わりとかのタイミングがつかみにくい


私も当分は運動できないので(泣)、
継続して実践していきたいと思いますっ






ではでは詳しくはこちら~


A:リセット期(月経期) 生理初日~5日目
剥がれ落ちた子宮内膜を月経として排出するため、骨盤は緩んでいる。
この時期は眠気やだるさを感じたり下痢になりやすい。
この時期に大切なのはリラックス。
ストレスや疲れがたまっていると体がこわばり、
月経痛も重くなりがちなので気をつけよう。
食事:
体に必要なものを排泄する大事な時期なので
基本的には何を食べても大丈夫。
解毒作用のある野菜を取ると更に排出作用が高まる。
大根、ユリ根などの根菜類やキノコ類、にんにくが効果的。
ダイエット中の人も甘いものを食べたければこの時期に。
月経中の貧血予防には菜の花やキャベツで葉酸(ビタミン)を。
B:アクティブ期(卵胞期) 6~14日目
卵胞ホルモンの分泌が増えていき、体も心も最も安定している時期。
代謝が上がり老廃物の排泄がスムーズに。
肌の状態も良く気持ちもポジティブになる。
体を動かすことで代謝を良くするので
スポーツで体を鍛えるのにぴったり。
ダイエットの人は効果が出やすい時期なので頑張ろう!
食事:
肉、魚などのタンパク質を取ることによって
脂肪の燃焼や卵胞ホルモンの分泌を促す。
食物繊維が豊富で血管を強くする
成分のあるナッツ類もおすすめ。
ダイエット中の人はこの時期は
炭水化物、果物、乳製品、油類などは控えめにしよう。
C:アンバランス期(黄体期) 15日目~28日目
この時期はホルモンバランスが崩れやすく心身も不安定に。
PMS(月経前症候群)もこの時期に起こる。
月経に向けて骨盤はだんだん緩み、
体は妊娠に備え栄養分を溜め込もうとするため、
むくみや便秘もおきやすい。
積極的に体を温めて汗をかいたり
滞りがちなリンパを流すアロマトリートメントなどを心がけよう。
食事:
ご飯やパンなどの穀類やイモ類の
でんぷん質に含まれている糖質を摂ることで
ホルモンバランスが整えられる。
しかし糖質と油を一緒にとると太りやすいので、
和食のメニューなどがおすすめ。
この時期は代謝が低下するため太りやすいので気をつけて。
以上っっ

レッツ実践




