感染拡大は国民自身に責任あり！

８月２２日まで東京に緊急事態宣言、沖縄県も延長

　※この責任は政府じゃなく、国民自身！　(と、都知事＆沖縄県知事にも)

イギリス、コロナ規制を撤廃。感染対策は『各自で判断』

今月19日から国民の不満に配慮してコロナ規制を撤廃。マスク着用など個人の自主的判断に任せる方針とする。

首相は『新型コロナの終息にはほど遠い』としているが国民の良識に任せる考えです。

《梅屋真一郎野村総研制度戦略研究室長の発言》

　世界各国が武漢ウイルスの感染拡大を防ぐためにロックダウンなどの対策を行なったがどの国も感染収束に至らなかった。

　そんな中、英国では昨年１月には１日の感染者数が６万５千人を超えていた (人口は日本より少ない6600万人) が今年の４月には１日４千人に激減し、全ての規制を解除してコロナ前の生活が戻りつつある。その理由は国民の４０％を超える人がワクチン接種を終えていること。

　現在はデルタ株変異ウイルス感染者が急増しているが、感染者の多くはワクチン接種率が低い若年層で感染者の６５％が未接種者。

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　日本では、政府が経験のない未曽有の武漢ウイルスの猛威に試行錯誤しながらも懸命に戦って、国民の被害を最低限のまま収束させようと都知事と違い、日々休みも取らずに必死の対策を講じています。

統治による国と国民の一般権力関係に基づく強制力の行使も可能な中、政府は自分では何もできない国民に「要請」「お願い」で対処しています。

諸外国の国民と民度が違う日本人の律儀さ実直さを期待していたのでしょうが

　残念ながら自由をはき違えた一部の国民と日本を衰退させようと目論む某国系の人々によって

　

　🔶ワクチンは打つと遺伝子組み換えされる (世界の科学者が否定)

　🔶１年でワクチンできる筈がない (製造過程を知らない人の勘ぐり)

　🔶死んだ人がいる (接種した300万人の中の2人の自殺。何もしなくてもある自殺者数)

　🔶副反応が怖い (重篤な副反応は0.003%)

　🔶風邪と同じ (志村けんさん・岡江久美子さんも風邪で死んだのでしょうか)

等々のデマに惑わされたり、若いから大丈夫だと勝手な行動をし続ける国民もたくさん出ています。

イギリスの『国民が各自で判断』少し無責任な気もしますが　日本の感染拡大は国民自身が拡大させているのに、政府が謝罪し、協力を懇願し、批判を受けているのを忘れてはいないのでしょうか。

武漢ウイルスで医療崩壊が起ころうが、財政破綻しようがそれは国民自身が選ぶことですから　国の指示命令や協力要請でなく　国民自身の判断『民意』で決めればよいことかもしれません。

何か起きても誰１人として『私たちが悪い』とか

マスコミも『私たちがもっと気を付けなければいけない』とか『一番の原因は国民自身ですね』とは言いません。いつも傍観者・被害者側に立っています。