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トランプ 暗殺未遂

2024年07月15日 | グチばかり
『犯人の射殺や自殺は最大の証拠隠滅』です!!

さすがはアメリカ、ケネディ大統領の暗殺犯も殺されて真実が判らないままなのに。
犯人が何を思って犯行に至ったのかは永遠に不明となってしまいました。

日本では連合赤軍が浅間山荘に人質をとって立て籠もり、何人もの警察官と市民が銃器によって射殺されても犯人全員を無傷で逮捕しました。

その結果、正義の集団であると自負していた連合赤軍は仲間うちで性的乱交や仲間をリンチと称して12名も殺していたことが判明。

その事実が判明したおかげで 連合赤軍や中核派・革マル派等の正義の集団を自称している団体の実態が広く国民に知らされることとなって彼らの活動は下火になったのです。

安倍元首相を銃撃した犯人も現場で射殺されていれば統一教会の話は全く出ないままだったでしょう。
今回のトランプ銃撃も強い大統領を演じて、次期大統領選挙に勝つための自演だったかもしれません。  負傷しても一番軽易な耳を狙っていますし、撃たれた後にトランプが現場で用意していたようなセリフを吐いています。
トランプは銃撃される前に 耳だけを狙撃者が狙いやすい角度にして頭をなるべく動かさないようにしています】

「耳の一部だけを狙える訳がない」との疑問はライフルを300メートルの通常の距離から撃てば外すかもしれませんが今回の現場のように150m程度の至近距離で狙えばマッチ棒の頭だけを99%の確率で的中させられます。
 トランプが選挙に勝つために20歳の若者の命を犠牲にして「強い大統領」の姿を見せたかったかもしれません、これがバレたら致命的なので銃撃者は必ず殺さなくてはなりません。生きていれば大金をもらう約束で耳だけに弾丸をかすめる練習を続けていたなどと喋られてはならないのです。犯人を簡単に射殺してしまった今となっては真実は闇の中です

日本の警察は自分たちが何人死のうが相手は殺しませんでした
自分が負傷するのは「受傷事故」という不祥事になるそうです。
鉄則は 『自分は怪我をするな、相手には絶対に怪我をさせるな』だそうで 連合赤軍の人殺し集団も浅間山荘で警察官に射殺されなかったことに感謝もせずに
 浅間山荘で逮捕される時に機動隊員にゲンコツで殴られた。(自分たちは進入してくる機動隊員にショットガンを乱射したり爆弾を投げています)
 逮捕後には取調室で食事をさせられるという拷問、(食堂かレストランにしろということ?まっとうな市民でも道路端に座って食事している人もいます)
 3日に1度しか入浴をさせてもらえないという拷問を受けた
等々のことで警察と警察官を訴えました。

ただ、アメリカと違って残念なのは
社会全体を正しい方向に導くこととしていた連合赤軍の人殺しセックス乱交グループの一部を除いて、ほぼ全員が今は刑期を終えたりして自由の身で暮らしています。中には働きもせず生活保護で悠々自適!!
 これをみるとアメリカのように現場で。。。。っちまった方がいいかな


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