東京の何処か隅の真ん中の。
僕と君の約束の集合場所。
君と僕が出会ったあの日。
何も知らなかった田舎者の僕と、
ちょっと都会に住んでいた君と。
たまたま志すものが一緒で出会った。
君が描くあの絵を見た時、僕は電流が走るといのはこの事かと思う他なかった。
そう、君が僕の奏でる音色が病みつきになる他ないと言ってくれた様に。
僕達は互いに無いものに惹かれているのかもしれない。そして、何処か芯が似ていて共鳴し合っている。
東京の何処か隅の真ん中の。
待ち合わせまであと6分。
君と友達になれて、良かった。
僕と君の約束の集合場所。
君と僕が出会ったあの日。
何も知らなかった田舎者の僕と、
ちょっと都会に住んでいた君と。
たまたま志すものが一緒で出会った。
君が描くあの絵を見た時、僕は電流が走るといのはこの事かと思う他なかった。
そう、君が僕の奏でる音色が病みつきになる他ないと言ってくれた様に。
僕達は互いに無いものに惹かれているのかもしれない。そして、何処か芯が似ていて共鳴し合っている。
東京の何処か隅の真ん中の。
待ち合わせまであと6分。
君と友達になれて、良かった。