GWに初めて行った、キャンプイン海山は良かったなぁ~。
さて、本題の整備メモ。
少し前から気になっていた
アイドリング時に聞こえる
“キーン”っていう耳鳴りの様な音の原因は
燃料タンク内の燃料ポンプの作動音だったのは確認済み。
「製造から19年経過&走行11万3千キロの車の燃料ポンプは、いつ壊れてもおかしくない。」
こう考えだすと、怖くて走れなくなる。
そして、ある方にお願いして格安で燃料ポンプASSYを入手して頂き(感謝!)
やっとの事、交換に着手。
サイドブレーキの右下あたり。
潔く、じゅうたんをカット。
作業場所はいつもの月極駐車場だし、
ガソリン臭は辺りに漂うだろうし、
周りの目が気になるし、
小雨が降ってるし、、
途中でイレギュラーが起きたら・・・
「やっぱり、プロに頼もう!」
この気持ちと格闘しながらも、
作業を続行!
そして、摘出したポンプASSY
一部、割れているのはホースが硬くて抜けなかったから、
後は、精神的余裕が無くて作業途中の画像は無し。(汗)
作業は無事に進み
燃料漏れの確認も済まし
なんとか完了。
当然、作動音は静かで、室内に侵入する異音は無し♪
その後に、長距離で1000キロ程、無事に走破できて一安心。。