97yユーロバンVR6に乗り出して半年
調子良いのを良い事に、、
お金が無いのを言い訳に、、
整備や点検などのメンテナンスを怠ってきました・・・。
これじゃいかん!・・って思ってたんで、
仕事が早く終わった今日、先ずはエンジン下部の
“どでかいアンダーカバー”を外して点検してみる事に、
自宅の月極め青空ピット!?の輪止めに前輪を載せて作業開始。
カバーを外して、いよいよ緊張のご対面。
やっぱり、ちょこちょこ滲みはありますね。
5気筒エンジンと違い、VR6はオイルフィルター、オイルクーラーがエンジン手前側なんで整備性が良いですね。
プラスチックのウォーターフランジ(ハウジング)にクーラントの滲み
オイルクーラー部からオイル滲み
ベルト側 水漏れやオイル漏れは無いようです。
パワステ系に滲みが無いのは何よりです。
ウォーターポンプやベルトテンショナーなんかは壊れる前に事前交換したいですね。
って、言う前に肝心なベルトが・・・
ヒビまるけ・・ これは、早急に交換しないと。
それから、T4まいすたぁ(一応自分も会員です)さんのレポートを見て気になっていた
“デフオイル”
やっぱりドレンは無く、注入(レベル)口のみ。
ですが、ミッションマウントが邪魔でマウントを外さないと
デフオイル交換作業はできないようです。
今日はここまでで終了。
その他、いっぱいありますが、ボチボチいきます。