シスターリトルと子猫劇団

超ミステリー架空空間・子猫劇団

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

come on!オバケちゃん

2020年06月11日 | Weblog
ten.を見ていて、パクさんの胸にかわいーバッジがくっついてるのを見つけた。
両手を広げカモーンと手招きする白いお化けだ。
でも、パクさんとはそーいうセンスないし、そーいう遊びをしない人だと思い直し。
もう一度観察。
太陽の塔だった。
come on!ではなく、You stopなんて感じの岡本太郎先生の分身でしたな。
ゴーインなI feel at ease。俺様の詰まった太陽の塔。
昔からあいつはでかいヤツ。
最後に見上げたのは澁澤龍彦の何かを閲覧しに出かけた帰りだったか。
わたしは澁澤文学に痺れ、仏文の後輩になった。
先生は世間との折り合いが悪く右往左往しながら作品を発表しておられる。
決してI feel at easeな方ではなかったと思う。
そう、真実は真実の姿をせず我々の目前に現れる。
come on!オバケちゃん。

などとつぶやきながら蓬萊さんの天気予報を信じ、毎日はずれるも片桐さんに鞍替えすることなく毎日はずれつつ信じている。
たまに当たるし。

ネバーランド

2020年06月07日 | Weblog
物騒な世の中だ。
軽い気持ちで放火する者や、本来兵器ではないはずのスポーツ用品で家族を抹さつする人たちがいる。
しかも現行の法律では裁けない。
40人近くをあやめておきながら野放しになる可能性も多大にある。
以前から問題視されてはいるが一向に善処されぬ、それは。
とある部分に疾患を認められれば、つまるところお咎めなしとなるアレだ。
おかしいから裁けない。裁かない。
社会全体の温かい目で見守りましょうって、アレだ。
被害を受けても何も言えない。救われない。とんでもない現実に足下がすくわれそうになる。
実はうちも再三の空き巣被害に悩まされている。
玄関が開けっぱなしになっていたり、ベランダの鍵が解錠されていたりしておかしいとは思っていた。
だけど見てしまった。
2階の階段をトントンと音立てて降りてくる少年を。
見覚えのある顔だった。
隣接するガレージの屋根上に立っていたことがあり、何度もガレージにいるのを目撃していた。
冬も猛暑もほとんどをガレージで寝泊まりしている様子だ。
よく奇声をあげているのも聞く。
スーパーに行けば向こう側から近づいて来、遠出した百貨店にて洋菓子店で買い物をしていると横に並んだこともある。
この状態は数年に及び、いつも同じ体臭が漂うので彼がそばに近づけばすぐわかる。
彼はほんの幼い頃より喫煙の習慣があり、虐待家庭で成育したためか歯磨きの習慣がない。
そして、その強烈な臭いは猫シェルターにも漂うようになった。
以前より玄関が開けっぱなしになっていたり、消したはずの電灯がつけっぱなしになっていたり、逆に猫ドアがすべて閉じられていたり不審な事が頻発していた。
そこで隠しカメラをセットしたわけだが。
やはりそこには例の少年が映っていたわけで。
あぁ。ため息。
見知らぬ侵入者に猫が怯えている…。

少年はついにはたちを超えたので既に成人である。
だが警察は彼を逮捕したがらない。けがをさせたわけじゃないでしょう?の一点張りで彼をかばう。
彼には元自▽隊のサポート係がおり解錠はプロの仕事で防ぎようがないし、小銭を盗まれても盗んだ証拠は残らない。
侵入され放題、でも裁けない。
すべてマニュアルどおり、決してけがはさせぬ。
少年は集団の綿にくるまれ、塀の向こう側へ軽々と逃げ延びる。
だが今夜も路上に彼の雄叫びが響く。
紛らわせる強い勘違いが必要な人たちを依存症と呼び、
彼らにとってターゲットは恋焦がれる対象かもしれぬが、追われる人から見れば彼らは排除すべき存在でしかない。
マニュアルを利用することで犯行を為せる反面、マニュアルからの脱線は許されぬ。
マニュアルゆえに追いつめ、マニュアルゆえに手に入らない。そんなギリギリの状態。
肉体と心の渇きを満たせぬ彼の欲求不満が爆発せぬように願い、
このままではいつか脱線する、と案じつつ暮らしている次第。

悪法、発達出来ていない人間は裁かれないなんて規律。
ここはタブーの支配する国なのか?
放火犯が虐さつのシナリオを実行しても、
法と政策により守られ、また税金投入によって命を救われ、本来の納税者たちの命がたやすく消えていくこの平和を。
もはや民主主義の廃退が進んでいると、見てとれるのではあるまいか。
何を守る。
さらに票数に頼るあまり、集団の蛮行に飲みこまれてゆくこの国はどこへ向かう。
何故、罪を罪として裁けない。

犬神家の一族よ、再び

2020年05月21日 | Weblog
さてレトルトパックの処理について。
モンプチや金の皿など、みにゃさんが大好きなスープが入っているアレですね。
アレを廃棄する際、わたしはハサミで四面をカットし、バラバラにして洗浄しております。
たまに口に水を流し、水の勢いにて洗う場合もありますが、隅々まで洗いたいのであまりこの方法は採用しません。
そしてプラスチックゴミの日に出すわけですが。
みなさまはどーしておられるんだろう?
と、ふと思い。

番宣で由利麟太郎事件簿をチラリと見ました。
由利物はけっこう老獪なる性質の俳優が演じるイメージだったので、
キッカワ氏が演じるのはまだ若すぎないか?と気を煩うていましたが。
いやいや案じる必要はなかった。
映像に映るキッカワ氏は既に初老に達しておられ、その姿は激シブ。
かつて知世さまのファンであられたスイマーの面影はとうになし。
脂ぎったまま、ええ具合にエイジングされておられました。
横溝シリーズコレクターとしては満足の抜擢であります。
どうか大コケしたジャニーちゃうちゃう犬の金田一みたくなりませぬよう願います。
あの顔、出で立ち。ムードは漂うねー、退廃的な。
名作になってほしい。
期待しか、ない。

今朝は晴天

2020年05月20日 | Weblog
ほっとした。
やはり真理恵ちゃんでないと。
星奈ちゃんもいいけど、真理恵ちゃんがお休みするともうこのまま会えなくなるのではないかと不安になる。
だって、産休とか考えられるし。
よかった、よかった。真理恵ちゃんの元気な声が聴けて。
ええ声、解説がわかりやすい。アドリブのレシーブが見事。
出過ぎずに、しかも進行をきっちり司る頭の回転の良さが素晴らしい。
姿も麗しい。
わたしにとって彼女は日本随一の名司会者なのだ。
毎日少しずつでも真理恵ちゃんの姿を見ると安心する。

学生の頃、クラスにいたよなー。
長くて可愛くて。
でも背の高さゆえに遠慮がちで、背中が丸い。
上背のおかげで老けて観られる。
だけど社会に出ると、背丈があるのは何かと有利で。
衣服だって欧米品を補正なしで着られる。
空港や海外のカウンターで肘をつける。コンシェルジュに見下ろされない。
目線が高いと、何かとワールドワイドに不自由せずにすむのだ。
それに老けているんじゃなくて、視界が開けていた分、大人びていたのだとも気がつく。
身長が高いのは欠点ではなく財産だ。
真理恵ちゃんは麒麟みたいにすっきり長い。
殊に、モモコ姉さんが隣に座ると真理恵ちゃんの首の長さが目立つ。

お天気もよいし、今日はいい日になりそう。
祝・真理恵ちゃん復活。

蓮の花は人知れず夜中に弾ける

2020年05月14日 | Weblog
昨日につづき「垢抜ける」とは、自分なりに問うてみたい。
そもそも垢抜けている方は何かを仕掛けるわけではない。
その体が(テイと読んで下さい)そもそも垢抜けている。
つまりシュッとしていれば何を身につけてもかっこいい。ついでにお顔がよければ言うことなし。
だけどよくよく観れば。
シュッとしていなくとも、お顔がなんてことなくても、その他諸々あらゆる条件を退け「ええ感じ」の人はいる。
そしてその「ええ」の正体は。
スマートさ、なんだと思う。
つまるところスマートとは、野暮でないの言い換えで。
小学生の頃知っていた、白いベストを着、木陰で読書をしていた少年が、
一家でデンマークへ移住した彼がスマートだったのは、
おそらく社会を意識していたから。
社会の一員としてソーシャルであろうと求めたから。
彼の一家は来るべき未来を志向し、人づきあいを重んじた。

いいことよね。
人に気遣い、驚かせない。奇妙な格好をしない。
草間氏やコシノ先生、マダム桂レヴェルまで行けばそれはいいのよ。
本人が、その生涯そのものが作品なんだから。

思うに。
垢抜けるとは、余計な物を身につけず、アクセサリーも含めコレといった似合う姿をしていることよね。
サイズが合わなければサイズダウンすべくトレーニングするとか。
似合うために肌や髪を整えるとか。
それも人知れず。
努力してんのよ、垢抜けている人は。
デブは過ぎて食ってる。
自堕落に生きて垢抜けている人なんか見たことない。
結局ストイックな生き方よ。
無駄な物を貯めず、似合う物を選び取るセンス。
シュッとして、実は大汗かきの努力家。
蓮池に咲く花のように、沼底に蓮根を蓄えているわけね。
おしゃれは生き方、さ。


すきますき すきま

2020年05月13日 | Weblog
なれてきた。
「よーいドン」のすきすきすきま。
円さん  真理恵ちゃん  モモコ姉さん  ワダさん
すきまは最初こそ間抜けだったがそのうちあたりまえになった。
これまでが近づきすぎだったのかもね。
でも宇治原氏だけが遠島裁きなのは如何なものか、とは思っている。
テレビ界は何故に宇治原氏をさみしく扱うのか?
次世代児玉清なのに。

遠島はおんとうと読むが日本語ソフトではエントウと打つ。
知っていても手前に戻って知らないスタートを切る不自由さは、なんだか新学期。

さて、ワダさん。
衣装も。コスチュームを脱却した。
あの東南アジア居酒屋風を意識したコスチュームはバービ氏ーとかぶるねん。
バービー氏は過去実際にあちらで暮らしておられ、明言しておられる。アジアの男性がお好きだそうだ。
しかしワダさんはちゃうやろ?
己とちゃう場所へ自分を連れていく。
ふつーに自分でよいのに。
ちぐはぐ。
はじけた性格でもないのに大声あげなくても。
それに男性にこびなくてもええやん。
そういう人ちゃうやん?
あらぬ方向へ己を運ぶのは、無理をしてはるのは、視聴者もつらい。
ワダさんはせくしーやなくて、ええねん。
そんなんいらんねん。
プリン頭とあのカラータイツも既にキツい。
甘えたしゃべり方もキツい。
芸ごと、垢抜けてほしい。
おバカタレントが淘汰され行く昨今、このままでは椅子を失う。
但し、大屋政子氏を目指すならば話は別ね。
たとえ幼児的な口調でも、民間外交をしてのける手腕があったから許された。
大屋さんになるのはけっこう背景にスケールが必要だけど。

垢抜けると言えば。
やすえ姉さん、そら昔はひどかったでぇ…。
ずいぶん綺麗にならはって。
芸人がダサいなんて昔の話。
やすえ姉さんは皆川さん、着こなしてはるもの。
京都にテキスタイルビルが出来たものね。
素敵。

チグちゃん漂流記

2020年05月09日 | Weblog
こんばんは。
5チビを心配して下さる方。
おひさしぶりです。
ひとは本当に言いたいことはなかなか言えぬもの。
口から出る言葉はどうでもよいことばかり。
正直、書くのはつらい。
つらくて書けぬことが山ほどあり、どうでもよいことばかり書き散らす。
歌手は哀しみを高らかに歌いあげ、俳優は悲しくても笑い、作家はつらいまま幸せを書き、画家は狂気のもと静謐を描く。
暗い世の中です。
ここはひとつ、わずかなハッピーニュースを。

 △チグちゃん瓦版△
チグちゃん、イカダ生活にピリオド。今やリビングを闊歩しております。
お外で暮らすこと足かけ15年。
15年、漢字で書けば十五年。So long
猫にすれば途方もなく長い永い歳月でしょう。
やがて仙人の如きライフスタイル、終止符が打たれました。
きっかけは、新しくやって来た猫一家。
見る見るうちになれなれしくなってゆく猫版「パラサイト家族」
チグちゃんは焦ったのだと思います。
「このままではぼくはずっとおそとなのにあのこたちはおこたでぬくぬくだじょ」
汗汗焦り…。
ある夜、あっさりと、スッと、玄関より入りそのまま家の中で暮らすようになりました。
あいつを家に入れてやってくれ。
それは、サニーの念願でもあり。
ひげちゃんもきっと望んでいたと思います。
また、ぼちぼち。
子猫劇団の楽屋裏をお知らせするかな?するかも。

ここをはじめたとき、約束しました。
5チビがいるかぎりつづく。
まだ元気。
まだまだ。

人の勝手

2020年05月09日 | Weblog
柵ではなくスマホの画面に閉じこめられた若一さんを見る。
年取ったジャック・ニコルソン。
若い頃もジャック・ニコルソン。
中谷さんでさえ気づけなかった「人の目」にちゃんと気づいたあの眼。

オカマは嫌いでも、オカマでいる事はそれは人の勝手。
嫌いは誰にも拒否されないけど、その勝手を否定したらアウト。
誰しもどうしようもない勝手を隠し持つ。
勝手は自己同一性と訳してもよいだろう。私はすなわち、私である。
パカッ。
私以外の物が私に侵入した、人の勝手に踏みこんだ瞬間を、さすがマングースは見逃さなかったわけで。
牙。
牙が。
ガぶぅー
噛みついた瞬間を観た。
根っからの、やはりジャーナリストだよねぇ。

※「カッコーの巣の上で」自ら捕まるジャック・ニコルソン。若くても怖ーッ

めくるめく頁

2020年05月09日 | Weblog
ゾンビ映画さながらに感染拡大を恐れた政府指導のもと、
自宅待機がつづいている。
そもそも普段より机の前か寝床の中で過ごすことが多い。ゆえにたいして苦にはならない。
それでも腰が痛い、全身がだるいと不具合は出てくる。
だが楽しいこともある。
好きなだけ本が読める。

その昔。
戦後しばらく経ち、再び文化が復興しだした。
村の図書館に読む本がなくなり、わたしは村を出て国の大学へ入った。
カリキュラムに沿って読むべき本があり、無尽蔵に図書はひしめいていた。
めくるめく興奮。
ときめく日々!
だが成績がそこそこ優秀だったわたしは卒業を余儀なくされ、村に戻された。
家は代々医科であるので八畳ほどの本部屋に本こそ並んではいたが、ドイツ語やラテン語で著された古典ばかり。
読みたくても読めない。
そこで考えた。
よし、外国語を習得しよう。
そこからわたしの世界巡りははじまった。
青春のほとんどを海外に過ごし、人々との交流をはかった。
地元住民と同じ物を食べ、乗り合い馬車に乗り、スケッチブック片手に景色を彩り、夜は石造りの壁に向かって故郷を想った。
水道はなく、灯りはろうそく一本なんて下宿もあった。
怖いのは見知らぬ訪問者。仏尼で通していたのでなんとか切り抜けた。敬虔なる信者は他宗教も重んじる。
しかし世界はまたぞろきな臭くなりはじめ、またぞろ古里へ戻る。
もう外国の書物を読める。意味もわかる。
でも物足りない。
そこでわたしは翻訳をはじめた。
癖のある文体、癖の強い文章、癖しかない編集、頁を行ったり来たり本の中に迷うばかり、先の見えぬ迷路に入りこんだよう。
まるで異国のバザールで未来への出口を探し彷徨うよう。
人生はあっという間に過ぎた。
現実に経験したこと、本で知ったことが交錯する。
いつかシルクロードで見かけたラクダの隊列のように、わたしもいずこへ向かう。
ラクダは夜を夢み、ひとは朝を待つ。
まだここに着いたばかり、明日は知らない道だらけ。
行けと命じられラクダは砂漠を行く。
君もまた行く。
人生はあっという間に過ぎる。
小さな点に大きな空、広い海。そして人の心。
冷たく、暖かく、死ぬほど熱い。
知りたい、知りたい。
今日は見知らぬ国の辞書を開く。
何が書かれているのかな?


Jニコルソン

2020年05月08日 | Weblog
和製ジャック・ニコルソンだろう。
なにがって?
若一さんの若い頃だよ。
ニヒルで苦み走り、危険な香り漂う。
野獣の如き男。

それが今や好々爺。
昔、バリケード。今、孫とひなたで砂の城崩す。
歯だって全部揃っていたんだぜ!昔は。

あ。エジンバラ公!
若いなぁ。
ナニバーサリーのコーナー、昔を振り返るのは罪がなくてよい。
それにしても。
ニヒルなんて言葉。死語だよねぇ。
黒木さんにかかったら全共闘もベトナム戦線も「へぇ…」で終わるもんね。
ルポライターとして熱く熱く青春を駆け抜けた。
視聴者も盛り上がる。
だが語るに寒い、若一さんも老けこむへぇビーム!
「へぇ…」浴びせる →死にかける →虚無 →あきらめる
無関心は、人の心を沈めるに充分たる破壊力を持つ。

※やはり、これ。「シャイニング」怖ーッ

昼光灯

2020年05月08日 | Weblog
調べても記録にないのだけど。
水野真紀さん主演で「妄想日記」みたいな?ドラマがあって。
いろいろ想像したことが実現してゆき、冴えないOLが美しく変身する。しかし…。てなストーリーだった覚えがある。
コメディエンヌとしての才能を遺憾なく発揮、おもしろかったんだよなー。
水野さんが綺麗で、衣装も素晴らしく、フランスのテレビコントを眺めるような楽しいプログラムだった。
時代劇も出来、文芸映画のヒロインに耐えうる演技力を備う稀有なる女優なのよね。
それがもったいないなー、と思う。
最近は小さく固まった2時間枠、いっつもPV素材のでっかいトートバッグを肩に下げた探偵もどきの役ばっか。
衣装も平凡で陳腐。まるで沢口はんの私服の如きセンス。
(沢口はんは昔から冠婚葬祭?と疑うような膝丈ドレス。…ドレス!!)

水野さんにはゴージャスなマダムで実はスパイとか、衣装もバレンシアガやセリーヌをさらりと着こなしてほしい。
カバンを持たずに踊り出してほしいぐらい。
でも固まりついでに、いっその事向田邦子物語を演じてもお似合いかも。
向田先生、粋で、センスの良い美人だった。
沢口はんが林芙美子先生を演じるとすれば、水野さんは向田先生よね。
LEDよりも昼光灯が似合う。
思い出の中の灯。

The Way We Were

2020年05月08日 | Weblog
円さんの歌の巧さを改めて思った。
素人って、やっぱり素人なのね。
歌自慢のつもり、なのがちょっと可笑しかったり。
でも円さんはヘタな歌を「魂の叫び」ってほめてあげていた。そこもプロ。
プロは伊達にプロじゃないわよね。
たださ、円さんのCDってどこにも売っていないのよ。
新譜シングルはあっても過去のCDが入手出来ない。
ここは、新しくベストアルバムをリリースしてほしいですー。
なんで出さないのかしら?
大阪ブロークンハートなんて名曲中の名曲なのに、全国区ではあまり知られていない。
どんどんベスト出して昔の曲も世へ送り出していただきたい。
聴きたい人びとは大勢いると思う。
巧いもん。
歌うま勝ち抜き王選に変装して出場するドラマとか、主演で作っても面白そう。
冴えない小売店のあるじが勝って勝って、若い子を驚嘆させる。
ラストは感動の大団円で終わる。そこで大阪ブロークンハートが流れる。
周防監督ならええ感じに仕立ててくれはりそう。
「スター誕生」
やっぱビッグステージで唄うスターってのをね、観客は観たい。
スマホやパソコンの小っちゃな画面じゃなくてね。
円さんって男性だけどバーブラ・ストライサンドみたいじゃない?
大阪のおっちゃん風に出張ってはるけど。
歌声に哀愁漂う。

さて、海豚がカブカブ鳴いているね。
つるつるのお顔がかわいいな。
本当のところは何を考えているのかは知らねど。
シャチに狙われず飯食えっから一発芸でもかましとくか!って感じかな。
アニミズムではもうちょい、可愛いイルカちゃん的表現をするのだろうけど。
まー、飯だよね。飯にならずに飯食えっから。
お世話する方たちのやさしいお顔も印象的。
飯食えて、平和だな。

イバってもスマート

2020年05月07日 | Weblog
マホレスが本来の姿に戻りつつあり、見やすくなった。
かつて水野真紀さんを差し置き、しどろもどろの三代目ウィスキーがお好きでしょのメイン化という一大事が起きた。
アレはあかんかった。
栓に締まりがない。
開いたまま口がポカーン…。今でも雑誌の表紙で見かけるがやはりとろーんとした目つきで表情に締まりがない。
アレが売りのおイロケなんだろう。実際はやり手なんだろう。
しかし彼女の姿を眺めているだけでダラしない気分になってくるのはおそらく、彼女の本性に潜むダラしなさをレーダーが感知するからだ。
学生時代はスポーツせずに応援団だった、なんて聞くと。もったいない。受動的過ぎ。ひとさま応援するヒマあったら自分で走れよ。胡散臭い女だ。と、一視聴者は訝しがるわけで。
いずれかの贔屓筋より猛プッシュをくらったのだろうが、マホレスはあくまで「水野真紀の」である。ポカーンとろーん、さらに桃太郎ドーターの出る幕でない。
(しかし、ウィスキー嬢のおイロケ人気にあやかり真紀さままでもがフェロモンショートヘアに初挑戦されたのは甲と出たかもしれない。イロケこそ欠けていたものの、短め髪が随分似合っておられた)
なんといっても彼女はル・コルドンブルーに短期であるものの就学されている。お菓子コース、フッ。
チャッチャッと料理の手際もよく、回転の良さがあってのマホレスなんである。
(まだ二年制だった頃の東洋英和卆やけど東大付属双子組出身なんやでー)
博士の座も宇治原氏だけでよかった。
味王とやらは知識のひけらかしが鼻についてしようがない。
宇治原氏のイバリはええねん。イバってもスマートやん。
そしてほんの一時期ではあったが、モモコ姉さんとのW司会という、まるで生き地獄の如し混沌ステージが水野さんを苦しめた。
モモコ姉さん独特の、あの料理の腕は悪くないように思う。
たんなるヘタでくくれぬ芸術的な崩れ方が実に興味深い。
それに、あのお弁当、なかなかにおいしそうじゃありませんか。
ヘタなりに工夫が見られ、なによりお子さんへの愛情を感じる。ぬか漬けだって入っていたよ?
だけど、あのW司会はモモコ姉さんの料理よりなおまずかった。
モモコ姉さんの水野真紀化が顕著だったのだ。
巻き髪、衣装、そして表情から首のかしげ方まで。
その頃のモモコ姉さんの、水野真紀コピーはお手本の域を超えていた。憑依と呼んで差し支えなかったのではあらぬか?
それほど、憧れた。のだと思う。
視る者を驚かせ、しかしながら最も当惑していたのは水野さん本人だろう。
お嬢様女優への憧れ、ひたひたと迫り来るモモコ姉さん。
怖かった。
背後に、無理をして入れた娘の学校のママ友との軋轢があったやもしれぬと想像はするだに。
モモコ姉さんは、ヘレンさんにかもうてもろてはったらよろし。
水野さんはいろんな意味で選ばれた人、高嶺の花よ。
上っ面を装うだけやない、よほどの努力家よ。
ポスト司葉子。
七瀬ふたたびの七瀬役は水野さんが歴代最高、スチュワーデス刑事・由紀子のランウェイ歩く姿が最高かわいかったー!
京都限定雑誌の「お茶時間」の表紙にならはって今も大事にしてるしー。

やっと落ち着いた画面になりつつある。
司会はひとりでええねん。
ところで。
あの北野坂のチーフ。土井先生のとこにいてはれへんかった?
見覚えがあるような。
二度もお手紙もろたもの。ご自分の顔、プリクラ写真貼っ付けたの。
ほんの数秒ほど会ったたけやのに、どうやって調べてんねん。
機動力ありすぎ。
ただただ不気味。
職権濫用。
それにひきかえ、土井先生は清廉な方でした。

ひとはいろいろいていいわけで。

2020年05月06日 | Weblog
アリかな。
おそらくten.の、世代の顔なんだわ。
突破してきた感がほとんどなく、頑張らずユルユルと、が気分。
地方局でもイイかな?って感じなのかな。
おとうさんとかおじさんがエラい人なのかな。
できなくてもイイ会社に入れるなんてええーねー。
とか。
ま、いいよ。
いろんな人がいて。
明るいし、かわいいし。無邪気でいい。
でも中東支局に10年とか。
飛ばされてみたらイイ感じの記者に仕上がるかも。
湾岸や天安門、変わりゆく世界の事変をさなかに経験すれば変わるかも。
とか。
いや、ナイか。
合コンで知り合った安全牌捕まえて上がり、か。
そいでもって通販番組で指輪やセーターのセール。
とか。
お定まりのコースが用意されていたのは今や過去の話。
辞めた局アナに未練を残さぬのがイマドキのお茶の間。
原稿読むだけならお天気おねえさんで事足りる。
でも、ただコネだけで選ばれたわけじゃなかろう。
光るものもどこかにはあるはず。
それにコネがあるということ自体、運もある。

しかし、そもそもなんで人前に出ようと思いつきはったんやろ?
ひとの自由だけどさ。
めっぽう人柄がよいとか?
そのうち見てくれる人より、テレビに出たがる人の方が数を上まるんとちゃう?
日本女子総お天気おねえさん化、みたく。

海老気分

2020年05月05日 | Weblog
アウトだった。
小学校に上がり、初めて描いた絵がアウト扱いだった。
わたし的にはあたりまえだった。
「お祭りを描きましょう」と新任の教師が言うので描いた。
わたし以外はみな一様に神輿と周辺の人々を描いていた。
だがわたしの目は、水底にあった。
神社の森に沈む暗い淵。
沼の底より、祭りに騒ぐ人間界を視ていた。
海老の視線で描いた一枚である。
それが「おかしい」と担任は母を呼んだ。
海老の目で捉えたこの世界。
もう小学校一年生である。哲学が胸に芽生えていた。
何がおかしい?
母は応えた。
「芸術は生まれてくるものです」
つまり教えられない。
本質を突いた名回答だったと思う。
しかし言葉の意味がその教師には伝わらなかった。

教えられるものと、そうでない分野がある。
感覚。
最もネイティブな部分。
導く側に進んだ今、アウトなのは、教える者の視野の狭さ。
喩え異なる感覚であっても読み取る力量が試される。
そして、学ぶ人の背中を押す。
なんといっても海老目を否定された経験者である。
ともに悩み、迷おう。
イカでもタコでもドン!と来い。