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windous10からubuntu18.04LTSへ windous10どうなってるんだ?

2020-04-04 06:22:46 | 現代史観察日記
会社ではwindous10を使っている
そのため スペアマシンとして3年前購入した
しかし近年セキュリティ過剰で むちゃくちゃ重くて 日が暮れる状態になった
ログを見ると 常にマイクロソフトのサーバーと交信しているので とにかく動作が遅い
高スペックのマシンでないとwindous10はまともに動かないのかな?

dynabookT45/CG cpu3865U 1.8GHz×2 ram4ギガ HD1T
これが まったく使い物にならない 起動に5分近くかかる 異常だ
エッジも作動速度が遅い 諦めることにした

ubuntuを入れることにした ubuntuの予備機にしよう


BIOS画面が出てこない 普通F2で出てくるはず windosが邪魔してた
シフトキーを押したままシャットダウンする で dynabookが表示されたらF2を連打する
出た ブートの優先をOPDにして 変更保存
DVDからブートする

windous10は要らない もう諦めた 
デュアルブートはするつもりはないので フルインストール

約40分ほどで作業は完了した
サクサクだ エクセル互換の無料のソフトもあるし これでいい

マイクロソフト 商売のためとは理解するが やり過ぎではないのか?
4ギガのスペースを使っても まだメモリーが足りない 異常だ

今 dynabookは軽やかに動いている
MACを買おうかなと思っていたが これで充分
どうしたんだマイクロソフト IBMの二の舞いになるぞ
セキュリティ重視はいいが メモリーを食いすぎる
気持ちはわかるが セキュティー過剰 メジャーだから仕方がないが
linuxがメジャーでないのは 有り難い事だ
でも 全てのOSはlinuxが基本

これがubuntuOSの最低条件
  • 2GHzデュアルコアプロセッサ
  • 2GBのメモリ
  • 25GBのディスクスペース
  • 1024×768の解像度が利用可能なグラフィックスカード
  • インストールのためのCD/DVDドライブまたはUSBポート
  • インターネット接続があると良い
ま 大抵の機種はこれに該当する

メインで使ってるのはNEC 6年 まだ現役で頑張っている
充分満足しているwindous10はリソースを食い過ぎる
米国の現状
救急車の音が
日本は 検査数を増やせば 推測するに3万以上の感染者がいると思う
その状態で現在の死者数であるから オーバーシュートはなんとか避けていると思う
日本はもう少しで山を越える 自分の願望であるが 結果は誰にもわからない
今日の集計
どうも治癒回復率が20%を越えると その国は山を越したように見える
ニールセンの視聴率調査と同じで 母数が少なくてもある程度の予測は可能だ
取り敢えず セルを黄色にしてみよう

日本は このラインを行ったり来たり まだまだ油断は禁物だな




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