ノーベル文学賞おめでとうございます《2》

以前10/14ブログも参考に
いよいよ式典が10日にあるようですね(*^ー^)ノ♪
昨日のニュースだと《パティスミス》さんが代弁されるとか…
私は結構パティスミス(今月30 日で70歳に)さんのファンです(*^ー^)ノ♪
最近は、2月日本に来日してましたね…

ボブ・ディラン(75歳)の名盤62年セカンドアルバム《ﾌﾘｰﾎｲﾘｰﾝ》の6曲目
♪激しい雨が降るを披露してくれるそうです
このアルバムはボブ・ディランに興味もったら必ず聞いてもらいたいですね(^^)v

彼女の2007年のアルバム《トゥエルヴ》カヴァーアルバムなんですが
(^^)vこのアルバムも、是非興味《パティスミス》にも興味もったら聞いてもらいたいですね…
7曲目ボブ・ディランの♪チェンジオフザガード
ボブ・ディラン18枚目のアルバム《ストリートリーガル》1曲目も
なかなかヨカチコでして(*^ー^)ノ♪
パティスミスは《パンクの女王》とも呼ばれますが？これが案外疑問で
パンクなのかな？私的には60年代のガレージロックのようなシンプルなロックンロールで朗読するようなボーカルで、ポエトリーリーデォングの要素(詩人が自作の詩(詞)をアートするロック(アートロック)って感じ(*^ー^)ノ♪名盤のデビューアルバムも…初めて聞かれると、とっつき悪いかもかも？ボブ・ディランにも、言えるかもかも…
キリスト教やユダヤ教なんかの専門用語何かも知らないと、なかなか理解は難しいですね
結構1950年代の《ビート文学》とかね
デヴィットボウイも腹違いの義理の兄からの影響で、ビート文学を学んだようで、,《ダイヤモンドの犬》1974年の8枚目随分、後に聞いた時、私も知ったことですが…
私は《文学》苦手なので、よーわかりまてん(*_*)

まぁ、ニュースを楽しみにしてます(*^ー^)ノ♪
ちょっと今夜も時間なく、此れから旦那が帰宅なので、また編集追記します