鋼の錬金術師18巻

こんにちは三角定規です！
今回はハガレンの18巻を紹介したいと思います！この表紙はかっこよくて個人的に好きです！
この巻には70話「始まりの人造人間」から73話「白昼の夢」が収録されています！
70話は前回の続きでウィンリィがブリッグズにやって来たところから始まります、ウィンリィはエドのオートメイルを雪国ように整備するためにやって来たというのが表の理由ですがウィンリィは人質のために連れてこられました、そしてウィンリィとエドの絡みのシーンはすごい久しぶりでほっこりしました
そしてこの回の後半はリザがセリム(大総統の息子)の本当の正体に気づきます前々から伏線はありましたが展開がすごく面白いです！
そしてこの回でキンブリーがエドに仕事を与えますここから大きくストーリーが進みます！
ここでこの回は終わります！
71話は血の紋を刻むことが大量の人を殺すこととわかりエドが反抗します、しかしエドは国家錬金術師で上から命令が出ればその命令でありしかもウィンリィを人質に取られています
そしてエドはこの仕事を承諾します
しかしエドがなんの考えもないわけがありません！ここからのエドたちの行動はスリルがあってめちゃくちゃ面白いです！ エドは３つの仕事からスカーの捜索を選び街に行きます、そこでエドたちはマルコー、メイ、ヨキと遭遇します、ここでこの回は終わります！
72話は前回の続きから始まります！
さらにエドは戦闘中のスカーと遭遇します、この戦闘ではスカーもキメラも無事捉えることができ、ここからスカーと協力してキンブリーを振り払って行きます！ここらへんの話は本当にゾクゾクします！
73話からはスカーたちとウィンリィとエドアルでの別行動が始まります
スカーたちは逃走しますが、逃走を始めてからとある問題が出て来ますこの問題を伝えるためにアルは一度別れたスカーたちを吹雪の中追いかけますここでこの回は終わります！
この巻は戦闘も多く面白い戦略で戦ったり読み応えがある巻なので気になった方はぜひぜひ読んでみてください！
ではまた次のブログで🖐