実写版「鋼の錬金術師」正直な感想

こんにちは三角定規です！

上映開始日に観に行きたかったんですが行けなかったので今日ハガレンの実写映画観てきました。


観に行く前にレビューを観ましたがかなり評価が悪いようでww

実写化ということで原作、アニメと見た目も声も全然違うということで始めは抵抗がありましたが30分くらいで慣れました

内容も始めはしっくりきてなかったんですがはっきりと原作とストーリーが違うって感じる部分があったんでそこからはハガレンじゃないと思い純粋に楽しむことができた気がします。

タッカーさんの「勘のいいガキは嫌いだよ」とかエド、アル、ウィンリィの絡みシーンなんかは良かったと思います。

個人的にラスト以外のホムンクルスの迫力がなかったなぁと思いました。

今なら特典として原作0巻も貰えますのでぜひ観に行ってみてください。

では🖖

ハガレン展最高すぎた。

こんばんは三角定規です！

今日は進路懇談で学校が四時間で終わったので念願のハガレン展に行ってきました〜



まず最初に視界に入ったのは

実写映画の等身大のアルフォンス😭

リアルでかっこよくてやばかった。。



実写映画楽しみ！！！

そして次にエドとアルの幼少期の錬成を見る？コーナー的なやつ！

感動して涙がでそうでしたw

そして荒川先生のハガレン原画！！

迫力が凄かった！荒川先生素晴らしす。。。。

最後に金の荒川先生をみて

ハボック雑貨店でポストカードを買いました

↑それしか買えなかったw



4コマ漫画のしおりも貰えて幸せな1日でした。。。

では🖖

鋼の錬金術師27巻[最終巻](後半)

後半では108話(最終話)「旅路の果て」を紹介したいと思います
この回は前回のエドのこのセリフから始まります！！
今まで最強だと思われていたお父様はエドにボコボコにされてしまいます
しかしお父様はさらなる強さを求め最後まで生き残ったホムンクルスのグリードの体内にある賢者の石を奪おうとします
奪われそうになるグリードをリンは必死になって食い止めます
しかしグリードはリンに嘘をついてお父様に攻撃を仕掛けにいきます

グリードはお父様の体内で炭化能力を使いお父様の体をもろくしようとします
しかしお父様によってグリードは消されてしまいます
そしてエドはお父様の体がもろくなった一瞬に渾身の拳をぶち当てます！！
この攻撃によってお父様は消滅します
長かった戦いも終わり、エドには最後の問題が立ちはだかります
エドは自分たちの体を元に戻す上で賢者の石を使わないと決めていてエドはそれ以外の方法であるを元に戻そうと必死に考えます
そこにホーエンハイムが
と言います
このセリフに対しエドは
そしてエドはさらに考えて
ついにアルを元に戻す方法を考え付きます！！
しかし真理の扉では代償が必要です、エドは代償として自分の真理の扉(錬金術)を使います
ついにエドはアルと再開することができます！
アルは元に戻りエルリック兄弟の体を取り戻す旅は終わります
戦いが終わり他のキャラたちも新たに動き始めます

ロイ・マスタングはマルコーと約束をして自分の視力を取り戻せることになり、これからこの国を背負っていくものとして歩んでいきます

リン・ヤオはシンで王となりチャン家(メイたちの家)を受け入れ新たに歩むためシンに帰っていきます

ホーエンハイムはトリシャの墓の前で長かった人生の終わりを迎えます

エドとアルは故郷に戻りウィンリィと再開します
そして兄弟は新たな旅を始めようと考えています
アルはシンへエドは西を旅することになります
そしてエドの出発の日、、エドはウィンリィに告白します
ウィンリィはこう返答します
ここのシーン、めちゃくちゃドキドキしちゃいますww
そして鋼の錬金術師という大作の巻はここで終わります


この巻はハガレンの1~26を全て繋いでくれた最高の最終巻だと思います！！！！
この巻には外伝も収録されていますし最後の戦い、その後も描かれているいままでの巻もそれぞれいいところがたくさんありましたがこの巻はぶっとんで最高な巻だと思います！！
少しでも気になった方はゆっくりでもいいので全巻揃えて読んでみてほしいです！！
ではまた次のブログで🖐

鋼の錬金術師27巻[最終巻](前半)

こんばんは三角定規です
今回で長かったハガレン紹介は最終巻です！！
前半では107話「最後の戦い」を紹介します！！
前回のお父様の攻撃によってメイをかばったアル、イズミをかばったホーエンハイムが傷を負ってしまいます
ここで終わりかと終わった時にブリッグズ兵や大佐、アレックスなど今までエドが出会いエドのことを応援している仲間たちが戦場に登場します
大佐は視力を失っていますがリザと協力して戦います
しかし全員で協力して攻撃しますがお父様は には傷をつけられませんそしてエドがお父様に攻撃をしきけます、この攻撃は防がれエドの右腕のオートメイルは壊れてしまいます
そしてお父様は急に神の力を抑えきれなくなります
そして暴走したお父様の攻撃によって
エドは弾けとばされ鉄骨が腕に刺さり動けなくなります
そこにお父様は攻撃しようとします
ここでアルが兄であるエドを救うために自分の魂を兄の右腕に錬成し直そうと考えます
そしてアルは錬成します
この錬成によりエドの右腕は元に戻ります
そして右腕を使いお父様に向けて攻撃をしかけます
エドの連続攻撃を仲間は応援します
ここでグリードは自分が欲しがっていたものに気づきます
そしてエドはお父様に拳をくらわせます！！！！

そしてこの回の締めはエドの名台詞です！！！！
次の回では最後の戦いの決着がつきキャラたちのその後の姿が描かれています！！！
では後半で🖐

鋼の錬金術師26巻(後半)

こんにちは三角定規です
前半からの続きです
106話では味方が全員でホムンクルスに攻撃をしかけます
しかしホムンクルスは無傷で賢者の石の調達に地下から抜け出して行ってしまいます
そしてこの回ではいままでいろいろあって着いていなかったエドvsプライドの決着がつきます

プライドひ自分の体の限界を感じてエドの体を乗っ取ろうとします、
ここでプライドの体内にいたキンブリーが出てきてプライドの人間を見下してきていたのにピンチになったときに人間の体を頼ろうとしている仕草にキンブリーはエドの味方につきます
キンブリーの協力もあり、エドが自らを賢者の石にしてプライドに侵入し攻撃したこともあり、ついにプライドを倒すことに成功します
その頃、視力を失った大佐は新たに戦う決意をします
この回での戦闘はありませんが次巻での活躍はすごいです！
そしてプライドを倒したエドは上に向かいます
そしてその直後にホムンクルスの攻撃を受けてしまいますこの回はここで終わります
ホムンクルスの攻撃による絶望と仲間全員で協力して戦う希望が入り混じった終わりですがいよいよ次巻でハガレンは最終巻です
この巻は本当にハラハラドキドキの連発の巻です！！！！気になった方はぜひぜひ読んでみてください
ではまた次のブログで🖐