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三角定規のお部屋

平凡な男子中学生がまんがの紹介をしてみたり(下手くそ) 時々その日の出来事を日記にまとめたりしています、

鋼の錬金術師24巻

2016-12-25 20:35:57 | 三角定規のハガレン紹介
こんばんは三角定規です!
今回はハガレン24巻を紹介したいと思います!
96話「二人の女傑」から99話「永遠の暇」が収録されています
96話の最初はアームストロング姉弟vsスロウスから始まります何度攻撃しても再生して襲ってくる最速のホムンクルスに姉弟は苦戦します
そこにイズミ夫婦がやってきます
そしてイズミ夫婦とアームストロング姉弟が協力してスロウスを倒すことができます!
そして次の戦闘はお父様(ホムンクルス)vsホーエンハイム
この2人はノーモーションで練成ができるので結構面白い戦い方をします
ホムンクルスがホーエンハイムの体から賢者の石を抜き取ろうとします
しかしこれはホーエンハイムの罠です!
ここでこの回は終わります
97話は前回の続きでホーエンハイムがホムンクルスを罠にかけたところから始まります
賢者の石は生きた人の命の塊でホーエンハイムはその全ての石を味方につけている、ホムンクルスはこのホーエンハイムの仲間を体内に入れてしまったというのが罠です
そして仲間の協力で内側からホムンクルスを攻撃します
しかしホムンクルスはこんなものじゃ倒れません
新たな姿を出してきます
この回でのこの戦闘は終わりです
そしてこの回から死んだと思われていたブラッドレイ(ラース)が城に戻ってきます
そしてこのラースを倒すためにグリードが登場してこの回は終わります!!
98話は前回の続きでラースvsグリードです
この戦闘ではバッカニア大尉や兵が何人もラースに攻撃されます
そしてこの戦闘にフーじいさんが参加しますこの決着は次回とその次につきます
そしてイズミとミラによって軍の形だけの上層部をぶっ潰します
そしてこの回ではエドたちが新たな敵と出会い終わります
99話ではフーじいさんがグリードと協力しラースに襲いかかります、しかしラースは強くはがたちません
そこでフーは自分の体を犠牲にしてラースを殺そうとします
しかしこれは失敗………したように見えますが、これがきっかけで一気にラースを追い詰めることができます!
さらにグリードがラースに攻撃します
ここでこの戦闘は終わります、次回でこの決着がつきます
そしてエドたちが前回であった謎の男
この男はラースを作った男だったのです
そしてこの男の謎の練成によってエド、イズミ、アルが謎の闇にとりこまれてしまいます
ここでこの回は終わります
この巻はグリード、リンの出番が多く個人的に好きな巻です!!気になった方はぜひぜひ読んで見てください!!!
ではまた次のブログで🖐

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2 コメント

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雲伯油屋ストライベック (グローバル鉄鋼エンジニア)
2024-12-24 17:40:14
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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国家ブランドの聖地 (サムライソウル)
2025-01-02 00:08:37
それにしても古事記はすごいよな。ドイツの哲学者ニーチェが「神は死んだ」といったそれよりも千年も前に女神イザナミ神についてそうかいてある。この神おかげでたくさんの神々を生まれたので日本神話は多神教になったともいえる。八百万の神々が出雲に集まるのは、国生み・神生みの女神イザナミの死を弔うためという話も聞いたことがある。そしてそこから古事記の本格的な多神教の神話の世界が広がってゆくのである。私の場合ジブリアニメ「もののけ姫」や「千と千尋の神隠し」「天空の城ラピュタ」などのの感想を海外で日本の先端的な科学技術との関連をよく尋ねられることがあった。やはり多神教的雰囲気が受けるのだろうか。
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