政治(36) ウソをつくな

竹中平蔵
竹中平蔵氏は右脳政治家ですが、中々やることはないでしょう、多分に誰かが引っ張ってこないと無理と思う、戦後の吉田総理のように、いやいやなったが、当時の政治家は本当に国家のことを考えていたからです。皆が協力したのです、今のように自分のことと党のことしか考えてない人間には、ジャマニなるだけです。又アホな政治家ほど自分が偉いと思っているから、困ります。
せめて、何もできないなら、ウソだけつくのは止めなさい、ウソをつかない行為はだんだんと正しいものを正しく見る習慣がつきます。権謀術数では、真の政治は行えないのです。