七名殺傷事件

七名殺人
この間の七名殺人事件ですが、誠に悲惨なことでご遺族の冥福をお祈りします。
しかしこの殺人者の誠に気の毒です。
この日本の人口の稠密で、一億の人間が狭い地域に住んでいる、日本の土地では住める人口はやっと六千万から三千万ガやっとです。
戦前の人口と較べてみるとよく分かるのだ、戦争中は誠に豊かで余裕があった、それが戦後人口が増えて、その間人口減少の政策一切取りませんでした。
中国も増える人口に一人政策を取り、工夫しているのである、しかし日本は逆の方向に行こうとしているのです。
ネズミでもある程度の増えると海に暴走し、クジラは陸に上がって、やはり集団自殺しているのです。自然則に従っての行為です。
人間はだから自然は災害、病気、自殺、殺人、あらゆる手段で人殺しが行われのである、人間の持っている、人類生存の要求である、魂と知恵の作用です。
人口が減らないかきりにおいてこのような訳の分からない殺人は続くのである、彼の絶望はリストラヤ母親の問題ではないのだ、彼は人を殺して良いことをしたと思っているのです。
だから魂と知恵を邪魔するものに対する反抗です。間接殺人者は、自然に反抗する政府です。
福田総理が言っていましたが、対策を立てますと、原因も分からないのに対策が立てられる道理もない、先ず政治家が禅の修行でもするか、止めるかです。
其れでは防止策は全員が禅の修行をすべきである、禅をやると予知力だできて、事前に危険な所に近づかないようになるのです。それは動物の本能回帰です。
日本人は余りにも油断が多いのだ、口を開けて寝ている人がいますが、ここから毒でも放り込まれたら、いかがしますか？
眼光紙背に徹して生活すべきである、政治家や警察を頼りにするものが間違っているのです。
政治家や新聞記者の友人をお持ちでしたら、この記事を紹介してください、彼等も真実を知るでしょう。よろしくお願い申し上げます。合掌

(政治20) 東大、陸大

陸大
戦争中の陸大卒を見たら分かる、部下には大和魂を押しつけ、自分は大和魂のカケラもなしで、結局は国を滅ぼした。
選挙で政治家を選ぶということは、現代では素人政治家を選ぶのでということだ、このような愚はやがて日本を破滅に追いやるのである。
立候補者が、手を振ったりして、国民のご機嫌を取っているが、慈悲の考えのない人間は国民のことを考える余地はないのである。
今の選挙方法は顔と地盤を選ぶだけで、立派な政治家を選ぶわけではないのだ。
彼等は多分手を振りながら、票のことを考えている。国民のことを考えている人の顔は、吉田、佐藤、中曽根総理と今の政治家の顔を比べてみよ。歴然としているのだ。