4月20日（木）

ああっ～、俺はつくずくつまらない人生を送っているんだと実感します。この頃、何をやっても連敗中。
ここ2週間、顔から笑顔が消えてしまいました。テレビとかでお笑い番組観ても一切笑えない・・・。心の周波数が合わないんだよ！
表向きは笑っていても、心底本当には笑えません。

男が男に惚れる時

変な題名ですね！私、最初に言っときますが、けしてホモではありません。そちらにはまったく興味ないです。男が男に惚れる時、つまり心が揺さぶられた瞬間なのかもしれません・・・。
この頃、ミクシィを始めました。その中でコミニティというのがあるのですが、結構なんでもあるので音楽関係を調べてみると、知っている人のファンコミニティがありました。びっくり～！その人はＳさんといい、10年近く前の知り合いです。（多分、向こうは覚えていないと思いますが。）今でも人気あるのですね。当時、知り合った時からメジャーデビューしていました！（レコード会社はＣＢＳソニー。そして今でも覚えている言葉があります。そう、それはやりたくない形でデビューしてしまったという事。つまり作られたアイドル。本人は納得していなかったみたいです。）顔も声もいい、身長も185センチ位、しいて言えば反町孝史をカッコよくした感じ。（今は違うと思うが。）知り合った当時は、Ｚという車に乗っていて、彼女もエイベックスに在籍した超有名人です。そして、このＳさんも渋谷公会堂でライブやっていました。
今日、ホームページを観たのですが、（サンプル聞いたけれど）相変わらず歌はうまいです！（甘い声しているんですよね、そして勢いがある。）歌に関しては感性、音感、表現力、声質、すべて認めます。

正直、彼と別れてから、あまり、男（バンド）の歌は聴かなくなりました。それくらい才能のある人です。（ミクシィのコミニティからは、近すぎるために外しています。）

ほんと～話が長くなりましたが、出会いのエピソードはまた今度にします。


早々、昨日、そこの事務所に出入りしている松田（元リンドバーグ、ローディ）から電話がありました。
単に、携帯が変わったというだけなのですがね。

ちょっと愚痴

この頃、「好き」という言葉をよく耳にします。「・・・・」が好き、異性が好き、この仕事が好きなど、そこには様々な「好き」がある。「好き」とは、そもそも好意がが持てると意味なのでしょうか。
でも、私はどんな「好き」も＝なんとなくと思えてしまう。
理由があとずけなんですよね。（そして、たとえその時こだわっていてもその好きはいずれ好きではなくなると思う。）

最近、タレント志望の子の話を聞く。（過去のオーディションもそう）
この仕事が好きだからとか言われますが、なぜ好きなのかいまいち理由がわかりません。（続けていくには理由づけが必要、そして続けていくモチベーションが必要）
じゃないと、周りに流されるし、続けていくのは無理です。
（私、頭が硬いのでしょうか？）