術後〓

はい




飯の話しですがこれは辛いヾ(;´Д`)ノ





自分は横で食べるの慣れているのですが慣れていない方はきついと思います




横で食べたり飲んだりすると余計な空気も一緒にお腹の中に入るんです



だからお腹ぱんっぱんになって苦しくなる…




そしてオトイレが……






いや食べないと治りが遅くなるんですよ
生きるためなんですよ



けどあまり食べ過ぎないほうがいいかと



でたくなったら～………













ベッドで投下☆orz





自分堪えられなかった…



ええ、プライドを捨てた☆




例の男の看護師さんに

そうか…堪えられなかったか……


っていわれて噴きかけたq(^-^q)






それで、絶対出ずらいのでもしも張って苦しいようであれば漢方薬や、下剤の薬、浣腸などをしてくれます



そーいや浣腸の感想書いてなかった…




いやー










二度とやりたくねぇ…




腹痛がすごい


入れた途端ぎゅるぎゅるなってめちゃくちゃ痛い



しかも看護師さんいわく




トイレ行く途中で漏らしちゃうひともいるそうです

それ聞いた途端











あ か ん (・∀・★)





てなった




だって腫瘍のせいで我慢しずらくなってんのよ？



しかもトイレについても三分我慢とかいわれたけど










無理(●^∀^●)




そんな我慢したら心停止する



一分ちょいでテイクオフ




はい、以上汚い感想でした



また続く

術後

やべテンション急上昇(*/ω＼*)








はい術後のお話です



手術が終了したらまずさきに声をかけられます



たしか自分〇〇く～んとか言われた覚えが…



その時に反射で足がピクってなるのですが
ならなかったら予後が大変らしいです



そして一日を酸素マスクだのドレーンつけたり点滴つけたり酸素分圧計？を指につけたり尿通菅つけたりして眠りました


酸素マスクは一日、酸素分圧計？は二日で外れました

痛みはそんなに気にしなくて平気です
点滴から痛み止めを入れてくれたり座薬を入れてくれます




自分はねている時、体勢をかえなかったせいか心臓もしくは肺のどちらかの痛みをうったえました


そのせいで看護師さんが二人になるし主治医の先生もかけつけるし……








焦った（・ω・｀；)







いやまじ心臓の病気併発!!みたいな…




はい、その話しは置いといて



自分は夜の八時半に終り、翌日時々起きて二日間ほとんどを寝て過ごしました(;^_^A



Ｎ先生にはずっと寝てたから今日が術後初めて会う日だねと半分笑われた…


Ｉ先生にも同じ事言われた……



はい、その話しは置いといて…




寝返りは素直に看護師さんにお願いしましょう


これほんと大事
自分の二の舞になりますよ




続く

手術前

動けないストレスでつい暴言を……









さて
術後の経過までを説明します




術前の夜九時から飲み物も食べ物も禁止

うがいのみ



朝早くに浣腸

浣腸は駅伝とかのスポーツドリンクのような容器で行った


激しい腹痛
三分間くらい我慢
無理ならだしてよし




午前中手術する方は手術室へ浴衣のようなもので直行


午後だったら先に浴衣のようなものをきて、水分補給のため点滴を入れてから歩いて手術室へ






そして手術室手前でキノコのような帽子をかぶり動く寝台へ



それで手術室へ




麻酔は点滴から投与




入れてすぐに意識をかられる




そこからはなにもわからない