眠れぬ

あへへ









眠れね(゜▽゜)



ふ～、やること無いので更新しまっす!!






そういえば前回検査入院したとき気になったことがある…




それは教授総回診の時です







教授さんかわからないけれど少し年配のすごそうな人がこういった








へぇ、この子が…若いね…
いくつ？








この子が？






それには二つの解釈が出来る



一つは脊髄腫瘍患者であること

十万人に一人なんだからそういうかも…






二つ目は自分が上衣種の亜種、粘液乳頭状上衣種である(可能性ある)から☆


たしか、K大学病院では脊髄腫瘍を千件以上こなしているが

比較的珍しい粘液乳頭状上衣種は30例以上って書いてあった





あ、俺もしかしたらそんなかの一人じゃんp(^^)q



そらーおどろかれるわ




うーん、でかさとかは知らないけど…


17㌢はでかいのかな…？






診察が終わったあとに聞きたいことを思い出すわたしは




ば か ☆




上衣種だったらあの白い場所はどう説明されるのかとか


どれぐらいで退院とか……










後悔先に立たず…




そのとーーりっ(￣▽￣；)

再再しぇ、しぇんしぇー

ヒロの力量不足ですみません
うまくアップできない時があります

何回もやり直すんですが…(´・ρ・`)



またまた同じ話(*_*)
このはなしはなんかしときたくて(*_*)

男の一大決心ですから…



先々週の水曜日
この話はK大学病院でのＩ先生との会話で起きたみなさんには楽しいｏ(＾-＾)ｏ？
ヒロにとっては哀しく恥ずかしい話です…





K大学病院 診察中

…………


「では、もし足に継続する痺れが来たら連絡下さいね」



「はい…わかりました」



「もし大丈夫であれば手術は予定通り来月にしましょう」



「はい…わかりました」




先生メモ中………





「〇〇君…ちょっと話しずらいかもしれないけどさ、ちょっといい？」







え？
なんだろ？
俺なんかしたかな…

緊張 心臓バックバク










「射〇できる？」












ち ょ ま て









いや ほんと ちょ、まて








先生殿…周りをよーーく見渡してみてください



ヒロの後ろには母親…


先生殿の後ろには若いナースさん……






どうすれば？






しばし言葉を濁すヒロ…
そしてしばしの沈黙…


しかし追い討ちをかける



「別に恥ずかしいことじゃ無いよ。将来に関わる大切なことだから正直にね」




ええ、たしかにとっても大切なことだと思います


心配してくれる先生にも、とてもうれしく思っているのが本音です





し か し





ヒロは高校一年生(もう二年)、お年頃、男の子…




このシチュエーションはなんでしょうか？

まるで夢に出てくるような…


否、悪夢のような…



ナースさんの綺麗な笑顔はいまや「ハハハ…」




棒読み…感情が死んでる…



苦笑いとなっております（泣）



そして母親が気遣ってくれたのか…「先に部屋の外で待ってるね」




気遣ってない((゜Д゜))






この日ヒロはなにか大切なものをなくした気がしました



なんか虚しい気分です(:_;)



もしこれから腫瘍が出来てしまった方……



いつ、いかなる時も隙をみせてはいけませんよ(`・ω・´)


こんな悲惨な目にあってはいけませぬ…


そしてその後は聞かんといてください……

心境

これはヒロの患者としての心境をかきます。

ちょっと暗いかもしれませんが嫌な方は今すぐバック(-.-;)









まず、脊髄腫瘍と診断された時やっぱり愕然としますね…


脊髄って人の中枢器官ですしね


やっぱり辛かったです…



でも一番辛かったのは涙を我慢すること☆



その日は父親、母親がついてきたのでどうしても我慢しなくちゃいけなかったんですよ…



一番心配するのは家族、大切な人ですもんね☆


でも少し涙目になっちゃったかな(-.-;)



そして、その我慢してる時に一緒にいてくれること…

ごめんなさい
心配してくれているんですけどそれが一番辛いんですよ…

少し一人になりたいってことですね


←自分の場合はですよ？



んでもって自分が家族を泣かせてる、苦しめてるって自己嫌悪

これは大分きますね



それで手術が迫ってくると費用の心配…


不景気なのにこんなにお金をかけさせて申し訳ない…


いらぬ心配と言われますけどこれも心にきます



うーん、あとは自分の心配ですね


後遺症はどれぐらいで抑えられるだろう…


かな？






んで軽くウツる☆


←これまた自分はです


なーんか夜になって布団に入ると考えちゃうんですよね…


最悪の場合をいろんなシチュエーションで…


んでもって考えるのは再発とかした時には河原で泣く（笑）



なんでだろ？

なんかそんなパターンを憧れる(^O^)/


あとは初恋の人が近くにすんでるからかな……


あ、ヒロはストーカーっ気はまっっったくありませんのでご心配なくf^_^;



いやー、めちゃくちゃ後悔してるんでね…

これ一生もんと思っています




話しを戻して軽くウツりますよ？


そんな妄想をして泣きます…



まあ、この妄想は病名知って初めの時と（その後完治）
好きなサイトの人が病気でちぃ吐いたっていってからですけどね…（最近まで）

心配しすぎました…


まあ、心境はこんなもんですかね




暗い話しですみませんでした…

症状

症状はギックリ腰をしたときには痛みそのものです

痺れは一切ありませんでした

他の患者さんの言っている患部が熱いというのは、自分の場合ほてってるぐらいでしたね


それから痛みは十二月がピーク
新年はみんなと一緒におせち料理食べられなかった(:_;)


でもギックリ腰の時に効かなかった湿布をはってみると驚くほど痛みがなくなった
あとから調べたら炎症だったそうな
どうりで似た痛みだと思った



K大学病院で診察を受けたあとに体に異変

便秘、少しの尿意では出ない

それからくしゃみをすると痛みが響いていたのが痺れと痛みに代わった
今では痺れのみ


そして今では腰の痛みがあった場所の感覚が鈍い


左足の筋肉が弱くなってる
長時間負担をかけるときつい痛み


…とまあこんなもんでしょうかf^_^;


急いで書いたので雑になりました

でわでわ

発見

症状とか書いたつもりなんだけど消えてますねf^_^;



十月頃ギックリ腰で整体にいったのですが二ヶ月通っても一向に痛みが改善されませんでした
注射も一度に二回打たれましたf^_^;


違う病院に行き、診察をうけても湿布を張るだけで二週間、そのあと注射を打ったのですがまた回復せず…
ヘルニアを疑ったのですがレントゲンには異常なし


とうとう一月にＭＲＩを撮ることに
幸いその病院にＭＲＩがあったので遠くにいかずにすんだ


脊髄の中になにかある


といわれ一日に二度の撮影
二回目は造影剤を腕から打った


それで自分のような素人でもしっかりと確認できた
(ＭＲＩ参照)


これが見つかるまでの経緯ですo(^-^)o


次で症状を書きます(^O^)