今回は川越市内の神社の御朱印をいただきに回ってみました。
まずは、おなじみ川越総鎮守「川越氷川神社」にご挨拶。


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氷川神社境内の「八坂神社」。
御朱印は氷川神社社務所でいただけます。


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そして、川越城の鎮守「三芳野神社」。
こちらの御朱印も氷川神社の社務所でいただきます。


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小江戸川越の守護神「川越八幡宮」。


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川越喜多院の南、東照大権現(徳川家康公)を祀る「仙波東照宮」。
ここの御朱印は書置きのもので、川越八幡宮の社務所でいただきます。


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最後に「熊野神社」。
平成の宝池でお金を清めてお昼御飯といたしましょう。


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>森の中の恍惚:いちのやさんで昼御飯
まずは、おなじみ川越総鎮守「川越氷川神社」にご挨拶。



氷川神社境内の「八坂神社」。
御朱印は氷川神社社務所でいただけます。

この社殿は、もと寛永14年(1637)三代将軍徳川家光が江戸城二ノ丸に内宮として建立した東照宮(の一部)であった。ところが江戸城内にはすでに紅葉山に東照宮が建っており、やがて二ノ丸の東照宮は紅葉山の方に合祀されたため、空宮となった。その宮を松平伊豆守信綱が川越に拝領し、明暦2年(1656)川越城内に移築した。旧東照宮本殿は三芳野神社の本殿に用いられ、同拝殿は三芳野神社の外宮として城内東南の隅に配置された。
(中略)
ところが明治5年(1872)、川越城が廃城となった際、この外宮は氏子喜多町の手で氷川神社境内に移され、旧来あった牛頭天王社(明治2年すでに八坂神社と改称されていた)を内陣に納めて、新たなる八坂神社(祇園社)とした。これが今の社殿である。
(Resource:さいたま文庫67 川越氷川神社)


そして、川越城の鎮守「三芳野神社」。
こちらの御朱印も氷川神社の社務所でいただきます。



小江戸川越の守護神「川越八幡宮」。



川越喜多院の南、東照大権現(徳川家康公)を祀る「仙波東照宮」。
ここの御朱印は書置きのもので、川越八幡宮の社務所でいただきます。



最後に「熊野神社」。
平成の宝池でお金を清めてお昼御飯といたしましょう。



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