我が家は郵便局から近いのです。
今日は本来、休みの娘がレセプトがあるため、出かけようとした時でした。
角封筒を受け取った娘が一オクターブ高い声で「あら~、おばたさん。」と言いました。

これが待っていたおばたさんのご本です。
娘がもう一度「おばたさんってほんとに実在するのねえ。」と感慨深げに言ってから、
「当たり前のことなんだけど、住所が入っているのを見ると、
これって実感ねえ。」と言いました。
おばたさん、ほんとにHP開いた甲斐がありました。
ゆっくり読ませていただきます。無理をお願いして2冊にしていただきましたが、
1冊は早速田舎へ送ります。ほんとにありがとうございました。
公開お礼状にさせていただきました。