昨日描いた絵手紙のいちじくを入れてケーキを焼きました。
作り方と材料
18㎝型 180℃余熱 30分
玉子 2個
ケーキ用マーガリン 100㌘
砂糖 100㌘
小麦粉 100㌘
いちじく 5個
1、玉子は白と黄身に分け、白身はハンドミキサーで角が立つまで混ぜます。
2、マーガリン、砂糖、黄身、小麦粉の順に入れてゴムベラでざっくり混ぜます。
3、2に1のメレンゲを2回に分けてざっくり混ぜ、型に入れ、平らにします。
4、4つ割りにしたいちじくを並べます。
5、オーブン 180℃ 余熱 30分で焼きます。
さて、毎月10日は俳句生活の結果発表の日です。
夏井いつき先生の
俳句生活
～よ句もわる句も～
お陰様で佳作入選できたのですが、名前を見つけるまでが大変でした。
1回目、目も見開いて探したのですがありません。
2回目、もっとゆっくり探したのですが、やっぱりありません。
「螽蟖」という兼題、難しくて中々詠めなかったのです。
ブロ友さんのameさんからシチュエーションを考えてみては？と
アドバイスをいただき、やってみましたが、
「やっぱり、だめだったか。」と言う気持ちになりました。
では自分のは諦めてお友だちののを探すか、と探し始めました。
ブロ友さんで、ご両親と3人で参加されている方がおられます。
3人ともお名前がありました。
そして、人のを探していたら、何と自分の名も見つけたのです。
＼(^O^)／です。
8月 兼題「螽蟖」
佳作入選 きりぎりす無人販売茄子の上 村のあんず
地元の俳句会、「あやめ」に参加しました。
参加者8名。
指示を受け、秋の季語で詠んだ4句を無記名で提出します。
参加者が各自、気に入ったのを7句撰んでいきます。
私の句で撰んでいただいたのは下記の3句でした。
・ 手に取りて秋思の葉書読み返し
・ 鶺鴒や尾を振りくるり向きを変え
・ 鳳仙花気にされずとも咲く歩道
俳句って、楽しいですね。
お出でいただきありがとうございます。
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パン型の中より聖書の言葉
今日の1枚
何事でも自己中心や虚栄心からすることなく、
へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれ
た者と思いなさい。
ピリピ 2:3
