「思いっきり泣いてください」
「心があつくふるえる本」
「心底泣ける魂のエッセイ」
これは、このところトレンドの涙本ね。
「珠玉の恋愛小説」
「究極の愛。無償の愛」
これは、さまざまなラブストーリィ本。
そういえば「運命の恋。だれもそれを裂くことはできない」
なんてスゴイコピーの映画も昔あったね。
そして、
「生きる力と命の意味をありがとう」
「うれしくてせつなくて可愛くて」
「天使になったチップ、永遠に忘れない」
てな感じのサブタイトルのついた、犬猫関連本。
すんごい独断と偏見でなんなんですけど、
こうゆうフレーズをオビにつけた本は
自発的に一切読みません(笑)。
なんで、といわれたら、
これといった強烈な理由が
あるわけじゃないんですが…
それに自発的読本にだって、
こんなフレーズがめちゃ似合いそうなのが
けっこうあったりしますし(笑)。
あえて云うなら、涙本については、
泣くのってエネルギーいるし、
泣く気なんてまったくないのに、意に反して
無理矢理泣かされるのがイヤなんだよね。
ものすごい涙腺ヨワイし。
恋愛本は、素直に感情移入できないから。
犬猫本は、涙本とちょっと似てるけど、
動物をダシに(笑)
感動させたるで!どやどや!というオチ。
ま、どれもヒジョーに勝手な
読み手の子供じみた偏見にすぎませんね。
でも大ベストセラーだそうだし…
先入観もちすぎるのもよくないか…とも思うし…
オビに「笑いあり、涙あり」って書いてあったけど…
ま、意を決して(@おおげさ)読んだわけさ。
で、深夜の号泣よ(呆)。
しかも爆睡中の獣をぎゅーぎゅーしめながら、
鼻たれまくり(笑)
あーやっぱ、ダメなもんはダメだー。
人間、感動のスイッチはいろいろ複雑だー。
「心があつくふるえる本」
「心底泣ける魂のエッセイ」
これは、このところトレンドの涙本ね。
「珠玉の恋愛小説」
「究極の愛。無償の愛」
これは、さまざまなラブストーリィ本。
そういえば「運命の恋。だれもそれを裂くことはできない」
なんてスゴイコピーの映画も昔あったね。
そして、
「生きる力と命の意味をありがとう」
「うれしくてせつなくて可愛くて」
「天使になったチップ、永遠に忘れない」
てな感じのサブタイトルのついた、犬猫関連本。
すんごい独断と偏見でなんなんですけど、
こうゆうフレーズをオビにつけた本は
自発的に一切読みません(笑)。
なんで、といわれたら、
これといった強烈な理由が
あるわけじゃないんですが…
それに自発的読本にだって、
こんなフレーズがめちゃ似合いそうなのが
けっこうあったりしますし(笑)。
あえて云うなら、涙本については、
泣くのってエネルギーいるし、
泣く気なんてまったくないのに、意に反して
無理矢理泣かされるのがイヤなんだよね。
ものすごい涙腺ヨワイし。
恋愛本は、素直に感情移入できないから。
犬猫本は、涙本とちょっと似てるけど、
動物をダシに(笑)
感動させたるで!どやどや!というオチ。
ま、どれもヒジョーに勝手な
読み手の子供じみた偏見にすぎませんね。
でも大ベストセラーだそうだし…
先入観もちすぎるのもよくないか…とも思うし…
オビに「笑いあり、涙あり」って書いてあったけど…
ま、意を決して(@おおげさ)読んだわけさ。
で、深夜の号泣よ(呆)。
しかも爆睡中の獣をぎゅーぎゅーしめながら、
鼻たれまくり(笑)
あーやっぱ、ダメなもんはダメだー。
人間、感動のスイッチはいろいろ複雑だー。