#現代の亡国論。#物語。#時代の流れの中の筋書き者。
・大阪にある有名な古墳には天皇家も入れないって本当?
マッカーサーが愛媛から上陸して道路沿いに進んでそこに着いた。
すると、そこの右下の一部を掘り起こして凄いものを発見するとアメリカに持ち帰った。
そして、日本を滅ぼすことを辞めた。
それって本当?
・日本の歴史は塗り替えられた。
銅鐸はどうやったら粉々に砕けるか?
検証された実験。
①上から物凄い圧力で潰す。
しかし、
それだけでは粉々にはなりません。
ペチャンコになるだけです。
②燃える火でかなり高い温度で熱して、そこへ上から凄い圧力を掛けると、
粉々に飛び散るそうです。
では、何で銅鐸みたいな大切なモノを潰さねば成らなくなったのですか?
それは、それがあると邪魔だからでしょう!
それが公に出来るのは誰?
誰なんでしょうね?
それがそこに存在してることを嫌ってる人たち、だってことは明らかに言えますね。
憎しみがあると、人は何でもやる生き物ですよ。
墓は掘り起こしてはいけない法律があっても、そう言う人って、その法律を怖くないのですよね。
そこまでやるか~!と思うようなことを平気でやれる人たちです。
世界の歴史を観てるとそうした事件が沢山ありますよね。
日本の歴史は、ある日突然、ずっと過去に塗り替えられたのです。
後の子孫はまるで知らないのです。
エジプトの王の墓の棺事件と似ています。
こっそり、置き換えて、別のモノをそこへ置いておけば後の時代にそれが夫婦に見えるのです。
それを人は『歴史のすり替え』と表現します。
そんなことが出来るのは、権力とお金と人材がある人たちです。
一般人にはそんなことしている暇はありません。
生活していくのに精一杯なんです。
例証事例
エジプトには砂の下に石の遺跡があって、更に上空から現代機器で調べていたら、
何と砂の下の遺跡の下に更に遺跡があったことを日本のエジプト学者が発見しました。
砂の文化の上に築かれた王国は砂に埋まり、上から観ていた分には気がつけなかったのです。
他の人は、そんなこと無い!と否定していたそうです。
信じてくれなかったのです。
それでも諦めなかった学者は、それをして見たら、確かにそこに過去の遺跡が砂に埋っていたのです。
それで一躍、日本人のエジプト学者は有名になれたんです。
・歴史を塗り替えられる人は3つの『権力、立場、力』を動かせる立場にあるモノ。
これが、日本の歴史の中で何度も為されています。
・国内の亡国論。
日本国内の武士が反乱しないためにある政策を考え付きました。
見かけは立派な大義名文。
『参勤交代』。
何年に一度、本庁への出向と同じです。
それをすれば、あんた、出世できるよ!
と言われて、そうですか~?
じゃあ。
そう言って江戸まで仲間を引き連れて出向いたのです。
日本にはその人たちが歩く為の道があり、整備事業で当時為されました。
『下に~。下に~。』と言って、その間一般庶民は頭を地面に擦り着けて、絶対顔をあげて見てはならないのです。
もし、万が一、見てしまうと、お咎めと言ってうち叩かれ、首をはねられたのです。
ひゃー!
その人たちの人数は半端ではありません。
日本全国に今も残る『本陣と脇本陣』に行って観てみてください。
凄い蟻の行列ですよ。
しかも、牛歩戦術。
速くさっさと行ってよ!
なんて言える立場の人もいません。
打ち首になります。
見てもなりません。
打ち首に成ります。
それで東海道にもそれ以外の街道にも設けられたのが、『曲尺手』(かねんて)クランク状に曲がりくねった道のこと。
そこを蟻の行列が通り過ぎたら、やっと頭を上げて、顔を起こしてもよいのです。
やれやれ、やっと仕事に行けるか!
当時の人は喜べたのです。
そんな文句も言えないので、民衆は難儀をしました。
お上の命令第一です。
御触れ書きが板に書かれて公布されても当時の人はその文字さえもろくに読めませんでした。
ご隠居さんくらいしか読めなかったでしょう。
当時は習字文字でしたから、今の私にも読めません。
何て書いてあるのか、崩し字や続け文字ですよ。
・何でそんなことしたの?
どうしてって、時の政府の決めごとでしょ!
『坂』と言う文字は『武士が反乱する』と言う意味があり、いけない!と言うことで、
『大阪』の『阪』の文字に成ったと子供のころ、先生が教えてくれはりました。
おっと、違う言葉が出てしもうた!
こういう言葉って、すっきゃねん。
それで、『参勤交代』を定期的にやることで地方のお殿様のお金をバンバン使わせて、貧乏にさせて、反乱でけへんようにさせてもうた、そうや。
それは、お殿様が通る東海道みたいな道と、お姫様や奥方様が通る裏道『姫様街道』とがあり、一族引き連れて行かねば成らぬのでした。
何で、女子供まで?
あんた、『人質』やがな。
もし、お父ちゃんが反乱したら困るやん!
その為の政府の保険、身代金、人質や。
実際、お姫様や奥方様もお父ちゃんが反乱したら代わりに殺されたんやで!
一族が皆、殺されたんやで。
偉いこっちゃなぁ。
そんな時代に生まれんでよかったなぁ。
ほんまや、ほんまや。
命が幾つあっても、そんなん敵わんや。
命、幾つあんの?
1つしかないやん!
士農工商。
一番上が重要で、他のは付け足しやんか。
一文字だけじゃ寂しいやろ?
うん、寂しい。
そやろ、そやろ。
・これは政略やぞ!
貧しく為れば、誰も反乱している暇も金もないからのぉ。
・庶民は宝とは言って持ち上げておいて、次には下に落とす政策や。
わはは。
・現代の仕込まれた策略。
鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、牛も大量な病気と言うことで大量大虐殺。
土の下の下には沢山の鳥、豚、牛が土に帰り眠っております。
その内に、歴史が変わり地面を掘り起こす時代がくると、沢山の骨が出てくるかも。
これは、何のその骨?
過去の人の骨かも。
そう言っては古代文明の謎を考古学と称して調べるようになるかも。
何百年、何千年したら、後の人々はどこまで過去の真実を掘り起こして解明できるのだろう?
太平洋の真ん中や沖縄の近くの与那国島、インド洋の左端の海の中に沈んだ過去の文明を訊いても、それを知る人も、文書も後の時代には無いのです。
只、大きな意味のある岩がそれを物語っているだけです。
テーブルの形の大きな岩、ローマのコロセウムを思わせるような競技場のような階段付きの場所が海底に眠っています。
昔は、水圧に絶えられる乗り物がありませんでした。
しかし、今は深海6000みたいな観測機器のある深海船がありそれで探検してきた現代人はいるのです。
今ではエベレスト山を飲み込めるほどの深い地溝もあり、一万メートルも深い深い海のそこに山の始まりがあり、裾が広がっております。
・人類の文明を崩すのは誰か?
それは1つには人、つまり人間。
そして、原因は人間同士のいがみ合い。
そして、文明が最高潮になった時に発生する行きすぎた人間の産み出した制御出来なくなったモノ。
・人類対人類の戦い。
ある人々は、他の人々をこう言います。
この国民は多すぎる。
人口が多いと我々の将来の支障となる。
少し減らした方が良いだろう。
ハ~ッ?
ホンマでっか?
そんなバカな!
これを夢物語と想う人は目出度いひとです。
楽天的な人とも言います。
過去から今日まで、地球の上の中で人間と言う輩だけは他の動植物とは違い厄介な生き物です。
時には、顔で愛を説き
人を騙して寄せ集め、信頼した処で捕まえては食べたと言う民話と同じです。
世界史や日本史やその国の歴史を学べば分かると思います。
次のような歴史がどこかにありますか?
そこの人々は、皆がとても良い人ばかりでした。
財布を置き忘れても失くなることは無く、誰にでも食べ物を分け合い、困ったことがあればそこへ助けに向かい、互いにいつまでもいつまでも親切をしてずっと幸せに暮らしましたとさ。
現実は、反対です。
学校でも、今は違います。
誰か風邪で学校を休んだと聴けば、
『これでライバルが一人抜け落ちた!良かった、競争相手が減ってくれたら嬉しい!』
社会では介護職にある人が、ある日急に変化してしまい、『あの年寄りを片付けて来た!』と仲間内で言い合い、その後、警察がそこへ調査に入ることになるのです。
新聞ニュース記事のトップでしきりに扱われています。
・空中散布。
家畜類が伝染病に掛かったと言うことで、空からその伝染病を無くす為にワクチンとなる菌やウイルスを空中から散布する国は今ではどこにもあることでしょう。
今日はその散布の日です、と親に言われて外へ出ないように注意される時代へと変わりました。
やがて同じ方式で、世界のあちこちに飛行機が空中散布を当てはめて行うように成りました。
除草剤、農薬、種子。
それから、秘密裏に蒔くものもありました。
その中には、ウイルスや農薬、神経を狂わす残留成分のあるモノ。
こうして地表には、多々有害物質がたくさん蒔かれるようになりました。
花粉症やPM2.5、排ガス、光化学スモッグの発生、黄砂など。
新型ウイルスもその中に混ぜてワクチン替わりに追加されました。
それを知って研究していたある組織のトップは、昔と同じで毒殺されたのです。
それを取り上げて調査するとそうなるのです。
いつの時代も邪魔者は消せ!と命じることの出来るのは、トップの更に上の人たちです。
『権力』つまり、権限と実力、お金と支持者を束ねた組織体のトップがこの地表にはいつの時代にもいるのです。
1%の人々が、他の人を動かし、その人が更にその近辺の人を遣い、末端の人が知らずにそれをお金の為に行ってしまうのです。
その結果、究極的人類文明病は多くの人々を巻き沿いにしてこの世界を美から醜に変えていくのです。
©️地球の歴史を塗り替えるのは誰か?My Loved blog. #152.
Stoty/Shanxi.22 March 2020.
#ブログ書きました。#見たくない人はみないでください。#見たい人はみてください。#歴史はこうやって塗り替えられた。#現代の亡国論。#物語。#時代の流れの中の筋書き者。
※この下の写真は本文物語の内容とは何ら関係ありません。