goo三度目のブログはじめました!

昨日私のブログが消えて過去の137作品が消えました。(shanxi394とフランソワ)

#プロローグ#小説#多言語ブログ#失われたエデンを探せ!#地図に無い場所でのアドベンチャー#宣伝でーす!

2020-05-10 12:47:05 | #物語
失われた『エデン』を探せ!
~地図に無い場所でのアドベンチャー。
by Shanxi,Since 08 May 2020.
新しい物語の始まり。🎀#1020.


Find the lost "Eden"!
-Adventure in a place not on the map.
by Shanxi, Since 08 May 2020.
The beginning of a new story.🎀#1020.



找到迷路的“伊甸园”!
-在地图上没有的地方冒险。
自2020年5月8日起,山西。
新故事的开始。🎀#1020.


잃어버린 "에덴"을 찾아라!
지도에없는 장소에서의 모험.
2020 년 5 월 8 일부터 Shanxi에 의해.
새로운 이야기의 시작.🎀#1020.



🐰📖🐶

✍️🐻📚️

プロローグ。
新連載(話が続くまで。)

prologue.
New series (until the story continue).

프롤로그.
새로운 시리즈 (이야기가 계속 될 때까지).


序幕。
新剧集(直到故事继续)。

↓↓↓

このgooには無いよ!
↓↓↓
👀👉️See ⇒Kakao story🐻🍯📚️

Kakao Story my blog
Come see!👈️🐰

카카오 스토리 내 블로그
와서 봐!👈️🐱

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过来看看!👈️🐻


くまのハチミツえほん(たげんご版)

🌹✨☝️🐰
💐✨🐱👍️
🌸✨👇️🐻

↓この写真が目印だよ!↓












👷‍♂️🚧👷‍♀️⛑️

全てのことを信じてはいけない。

Don't believe everything.
모든 것을 믿지 마십시오.
不要相信一切。
↓↓↓


さぁ、いらっしゃい!
いらっしゃい!
今なら、チャンスだよ!

Come on!
welcome!
Now is your chance!

어서!
어서 오십시오!
지금이 기회입니다!

来吧!
欢迎!
现在是您的机会!


このこと自体が『地図に無いジャングル』とまるで同じことでした。
あの時、30分ではなくて、30秒してから直ぐに行動した。

その時の、時間の証拠写真を撮って置いた方が良かったのだろうか?

と、今では感じる。

今度から、そうするよ!


This was exactly the same as "the jungle not on the map".
At that time, instead of 30 minutes, I acted immediately after 30 seconds.

Should it have been better to take a proof photo of the time at that time?

I now feel.

I will do that from now on!



这与“地图上没有丛林”完全相同。
那时,不是30分钟,而是30秒后我立即采取了行动。

为当时的时间拍照最好吗?

我现在觉得。

我将从现在开始!



이것은 "지도에없는 정글"과 정확히 동일했습니다.
그때는 30 분이 아니라 30 초 후에 바로 행동했습니다.

당시의 시간을 증명하는 사진을 찍는 것이 좋을까요?

나는 지금 느낀다.

나는 지금부터 그렇게 할 것입니다!


🤣💧


#みんなのブログ#後出しじゃんけん#後出しコメント#161

2020-05-07 13:00:30 | みんなのブログ
#みんなのブログ#後出しじゃんけん#後出しコメント#161


✊✌️✋
(; -_-) vo (^-^)
# 나중.

✊✌️✋
(;-_-)vo(^-^)
#後出し。

✊✌️✋
(; -_-) vo (^-^)
# Later.

✊✌️✋
(; -_-)vo(^-^)
#稍后。


『後出し』。

これなら、勝てる。
そう思った子供も大人も『後出し』をした。

それが一番だと決意したのだ。

#後出しじゃんけん。

(;-_-)vo(^-^)
✊✌️✋

賢い子供は、敗けが嫌い?

みんなが先にじゃんけんを出してから、後から出せばいいじゃないか!

簡単なことだ。

すると、先に出した人が必ずこう言う。

『ずるい!』

『違反だ!』

そんなこと誰が決めたの?

わたしはその人を知らないし、見たことも無い。

第一、わたしに断りを言ってきたこともない。

勝手にルールを決めないで!

迷惑よ!

これは、子供の遊びに限らない。

大人たちの『後出し』もある。

コロナが来た。

世界は未曾有の事にあわてふためいた。

少し、収まってきた所と

今まだ毎日感染者よりも、死者数が増えているところも多い。

感染して眼が腫れているのに、医者に連れていけない所もある。

虐めの対象に遭っている地域だ。

水も無いところもある。

ある場所では『湯水の如く』と言う諺ほど、ジャージャー流しながら、ウロウロと用達をして、そこへと戻る。

止めて行けば良いのに。

何の苦労も無い所だから。

渇水の体験もしたことが無いのだろう。

他方、『石鹸で手を洗いましょう!』

呼び掛けられても、石鹸も手に入らない所が世界にはある。

水も乾期や渇水になれば、川に行ってもチョロ川に今にも止まりそうな川の水しかない。

水汲みに片道3時間。
往復で6時間。

それまでしても、渇水の時期にはそれさえも出来ない。

水を貰いに行く。
ポリ缶を持って皆が集まる。

給水時間には指定された場所に行くのだ。

#『水は命』。

そう言ってもそれほどまでしないと、『命の水』が手に入らないこともあるのだ。


つまり、水は命と言われているその命の水を手に入れる為には命がけなのだ。


これを
そんなこと知らない、
信じられない人がいたら、

それはきっと『御目出度い』人だろう。

おめでとうございます!と言ってもその人は怒らない。

ニコニコしていてくれる。

『はぁ、どうもご丁寧にありがとうございます。』とお辞儀までして見せてくれる。

完全に勘違いしているとしか思えない。



『太平楽』とも昔は言っていた。


『平和ボケ』とも言えばもっと分かりやすいかも知れない。





#正統派『後出しコメント』。


コロナが始まった当初の頃、誰もそれが何なのか、どうなるのかもわかる人はいなかっただろう。

データーを分析しようにも世界のデーターが無ければ学者でも預言者には成れない。

笑われるだけだ。

『x 月 x 日』天の魔王が地に降りてきた!

その日に成ったのに何も無かったじゃん!

シーン。

必ず後になると『後出しコメント』が出る!のが法則みたいなもんだ。

すると、確かに言い当たっている!

ゾクゾク。

そのようなもんだ。

昔、迷宮入り事件が有った。

『誰が殺人犯人なのか?』

霊能者がテレビに出て、真剣な表情をして(笑いながらやっていられないだろうから。)

途中まで事件を突き止める。

しかし、最後の詰めの所で展開はこうなる。

『どうしましたか?』

『残念ですが』。

『えっ。』

『ここでわたしの脳裏の情報は途絶えています。』

『じゃあ、アンテナを張ったらどうですか?』(携帯用の?)

わたしは今回のコロナについて、こうこう思っていました。

これも『後出し』意見。

データーを集めて、そろそろだそうか、と誰でも出来ます。

何で最初から言わなかったんですか?

じゃんけんと同じで、皆が先に出すのを見ていてから、後で出した意見やコメントだからです。

時間が無いとデーターも出せないんです。

その人のコメントを遡り調べて見れば、その人がその問題を真摯に捉えて考えていたのか分かります。

突然、今まで聴いたことも無い人が述べても、今まで何してました~?

どこにカクレンボしてたんですか~?

みたいな話です。

肩書だけは、しっかり書いてありますよ。

『無学な普通の人』では世に受け入れられません。

『どこどこ大学を主席で卒業』、見たいに書いて置かないと履歴書(キャリア・シート)みたいに見えません。










さて、コロナも落ち着いて来ると、
『はっ!』と思い出したように。


#『後出しコメント』を言うことを思い付く。



彼は言う。

『真珠湾や9.11より酷い』。

自分の為にはよくぞ思い付くのが人間と言うモノだ。

わたしの言葉も分析してみると、わたしの好きな17才の少女の言葉とまるで似ている。

真剣になっている子供の姿は可愛いし、素敵だ!

椅子に反り返っている人の目とは輝きが違う。


若い人の目は澄みきった五月晴れの日のように遥か遠くを見渡せる。

その子の目は『未来』を見ている。

その子の心は、経済、富、儲け、自国第一では無いのだ。


光も景色も『遮る雲』も無い。

心が澄み渡っている。

そこには大人のような策略も恣意も無い。

ましてや自国唯一の為の世界的な経済と政治の戦略さえも無い。

世界を貶める裏工作さえも感じられない。

世界は踊らされているのだ。

その本人は、ソファーに寝そべって、世界の様子を傍観しているのだろう。

今や世界の様々な情報は自宅まで勝手に運んでくれる。

スイッチ1つで、指先1つ、

全てが手に入るのだ。

水組みに何時間も掛けている人を人とは思えない人もいて、それでも『人』なのだ。

世界には1%のそんな人がいると言われる。

彼らは遊んでいても生きていけるそうだ。

どんなに使っても一生使いきれないほどのお金があるらしい。

その他の99%の人は、明日の生活どころか、今日の生活の心配もしなければならない。

それが、今回のコロナ騒ぎで明るみに出た。

店仕舞い、閉店、失業、廃業に追い込まれたそうだが、

そもそも財源も乏しく、その日暮らしで、貯金も底を突き、
皆が等しく貧しかったことが知らされただけなのだ。

大富豪などは1%。

それを皆さん、お忘れなきように。

大富豪の内訳。

これを考えて見れば、だいたい納得出来る職業と職種の方々でしょう。

はっきり、言えませんけど。








#『真珠湾や9.11より酷い』。

こう述べたのは、実は、

直径6メートル、長さ30メートル以上のロケット発射が成功したニュースを聴いて、焦り出したのかも知れない。

二回は失敗したと言う。

それを聴いた時には、ニヤリと笑って見逃せたのかも知れない。

直径6メートル!

長さ30メートル以上。

それを聴けば『見逃せ』られないと思い付いたのだ。

心のゆとりが出たので、それをちらつかせて自分の威厳を示さねばならぬことを思い出したのかも知れない。

心のゆとりが無ければ国内のコロナのことだけで精一杯に誰でもなる。

他の人のことなんか構っていられないのだ。

自分のお尻に言わば火が着いてる時には特にそうだ。

他人のことなど構ってはおられない筈だ。





そう言えば、私も思い出したことがある。



『真珠湾と9.11』とその方が言ったので私も思い付いてしまったのだが、

『広島、長崎』のことだ。

これを世界はPRして欲しい。

未だに体に影響があるのだ。

日本人はおとなしい国民ゆえ、子犬のように尾を下に下ろしている。

主人が怖いのだ。

また落とされるかも知れない!

爆弾の好きな国はあちこちに落としたがる。

焼夷弾。

照明弾。

催涙弾。

ナパーム弾。

破壊する爆弾。

最後は原子爆弾を。

良くもまあ、色々と思い付いて作ったもんだ。

戦争経済だと言う。

実態は、地球を破壊する『死の商人』たちなのだ。




図書館に行くと『地雷』と『手榴弾』の本があった。

どこの国がどんなモノを当時いつ頃作っていたのか、
どのくらい製造されたかが細かく調べれて書かれていた。

作ることは出来ても、片付けることが出来ない。

室内におもちゃを広げてお店開きをしても、

それを元通りに片付けられない子供と同じだ。



戦後、それらの処理が出来ないのは、

どこに何を幾つ埋めたかのデーターが無いからだ。

何も知らない輩は簡単にこう言う。

『そんなの探すのは分けない!

レーダー探知機で探せば直ぐに見つかる。』


#言うは優し、行うは難し。


金属探知機、音波探知機など確かに色々あるでしょう!

では、それを言い出されたあなたが先ずはお手本を示されたらいかがでしょう!

あなたが、やっている最中に、探査刺激となる音波、電波、レーザーなどを感知して、その時、あなたの命も木っ端みじん。

『木っ端みじん。』とは上手い表現です。

大きな木でも破壊されて小さな破片になり飛ばされると言うことです。

それが、行えないから、この現代まで地面に残っているのです。

わたしは仲間と草原の草刈りに行きました。

戦後70年経っても未だに不発弾が地面に突き刺さり、地表からちょこっと金属が出ていてそれに乗用草刈機のロータリー方式のハンマーナイフの部分が当たるので、『カリカリ』言うのです。

それを知っている人は直ぐに止めて降りて、点検します。

ただの岩ならば何の問題もありません。

ハンマーナイフの刃が欠けて、何万円で替わりのものがあります。



しかし、責任者の顔は変わり、

上の責任者に告げます。


すると、会社の責任者に、更に、上の発注元へと速やかに連絡します。

新聞社などに知れようものなら、大騒ぎになり、仕事処ではありません。


自衛隊の爆弾処理班の方に頼むしかありません。



そうしないと、ある国のように敵国が埋めたそうしたモノ(地雷)の為、後の時代の子供たちがそうとは知らずに野原を駆け回り遊んでいるうちにそれを知らずに踏んでしまい、

手足や命も無い子供となります。

これは、未だに存在している世界の事実であることを申し上げておきたいと思います、

こちらの方が『ノー・モアー・ワー』(『ノーモアー広島』)です。


自国に有利なことだけを語り、
これは『真珠湾・9.11』より酷いだなんて。

世界の地雷や不発弾、原爆の方がもっと酷く無いですか?




わたしは、そうした危機感を抱いている人々にアンケートを世界中に問いたい。

アンケート調査は大事、大切、重要だからです。

ただそれで、わたしはそれを述べているだけなのです。

学者は論文を書いて出すとき必ず、『実態調査』をすると聴いた。

それが無ければ説得力も無い。

どこの団体も必ず、リサーチや署名なりデーターを取る。

卒論もそれなくしては通らないくらいだ。


#『広島、長崎』をどう感じますか?


これも、『後出し』じゃんけんの1つかも知れない。

『踏み潰す』と英語で言う方の権限は、我が国の総理よりも絶大な立場と地位と権限による指揮権があると聴いた。

負戦国の総理なんて、弱いので悲しい存在です。

みんなに突っつかれてタジタジです。

誰がやっても、この国では同じです。
総理が大統領に勝てる筈ありません!




それを思うと私も気をつけないといけないと思う。

ある日、FBI長官が毒殺されたり、大統領を射殺しようと言う輩も世界には隠れていることだし。

滅多なことは大きな声で言わない方が良いのでは無いか。

小さい声では聴こえないと、昔言われましたが。

『もっと大きな声を出さんかい!』

そう言われても。。

おっと、これも『後出しコメント』になってしまった。

さて、気の緩みそうな時期が来ますが、

ここで一言釘を射しまして、


これから、夏には第二波が、

秋から冬には第三波が来るだろうととどこの国も警戒し予測を出している。

方や、解放ムードに浸り野に放たれた動物たちのようにのどかに草を食んでいる五月晴れの日に。

簡単には終わらないのが『感染症』。

過去の感染症と検索して見れば誰にでも分かります。

勉強の嫌いな方もおられますが。


そうした最中、ついつい、

『後出し』じゃんけんと『後出し』コメントのことを

思いついてしまったのでした。

さて、全ての人及び国民は、これからいったい何を優先したら良いのだろう?

両方を優先していたのでは、それでは優先とは言えない。

それは、優先ではなくて、『同時進行』と呼ぶのだ。

そんな器用なこと、殆どの方は出来ないと思います。

それで、人間は温故知新より、いつの時代になっても、後出しじゃんけんポン!なのですか?



✊✌️✋
(; -_-) vo (^-^)
# 나중.

✊✌️✋
(;-_-)vo(^-^)
#後出し。

✊✌️✋
(; -_-) vo (^-^)
# Later.

✊✌️✋
(; -_-)vo(^-^)
#稍后。










©️#みんなのブログ#後出しじゃんけん#後出しコメント#161

#真珠湾と9.11ならば広島と長崎。

07 May 2020.©️Shanxi(394).




#こどもの日#消えた過去#消えた思い出#消えない喜び#160.

2020-05-05 16:06:14 | #物語
#こどもの日#消えた過去#消えた思い出#消えない喜び#160.

#こどもたちよ。


野原で野球をしていて、
ボールがどこかへ飛んで行ってしまい、
探しても探しても、
見つからなかった時、

あんなにみんなで一緒に探してても

結局見つからなかった時、

どうする?

見つからないボールの事なんか忘れて、

大きなホームランのことだけを考えるとするか?

それも、良いだろう。

それから、一年して、

野原で1つのあるものを見つけたんだ。

それは、去年あんなに探しても見つからなかった『あのボール』だった。

無くしたボールを偶然見つけなければ、

無くしたことも、
探したことも、
打ったホームランのことも、
全て忘れていたのだ。

全てはたった1つのボールで繋がっていた。

そのボールはもう傷んでいた。

太いマジックで書いたイニシャルの文字が消えかかっていた。

『K』の文字が読み取れた。

間違いない。

それはボクのイニシャルだから、
ボクがマジックで書いたから、
全てを思い出せる。

色あせて、傷んでいても、記憶だけは色あせない。

⚾️#無くした『ボール』。



失われた思い出。💬

ぼくたちは失くした。

野球大会も。
卒業式も。
修学旅行も。

涙だけが残った。

親たちは、もっと失くしたものが多かったと言う。

青春そのモノも失くなったと言う。

どう言うこと?

戦争で。

オリンピックも。
家族も、恋人も、友達の命も。
小さな赤ちゃんも。

全て失くしたと言う。

津波で、地震で。

だから、それを思って我慢しろ!

と言われた。

コロナを。

全て人間を上回るモノには勝てっこない。

打ちのめされただけでなく。

人間であることにも

ボクたちは自信が欠けてきた。


💬#『失われたモノ』。




『ある日突然』。

ボクたちは大きくなった。

しかし、ボクたちが私たちになろうとも、

『ある日突然』と言う言葉には弱い。


何の予告も無く。

予告して来たなら尚更だろうけど。

ましてや、もし、予告も無く来たとしたら。

ボクは、そいつと戦いたい。

『ボクの全てを返せ!』

と大声で向かって行きたい。

例え、犬死になったとしても。

例え、ムダだとわかっていても。

ボクたちは戦わずにはいられないんだ。

我慢することは、受けいれたこと。

受け入れたことは、敗けを認めたこと。

戦わないで負けたのか?

何もせずに、ただ負けたのか?

不条理って、そんなに強いのか?

非情って、そんなに強いのか?

ボクは、認めたくない。

それを認めたら、

ボクの命は?

ボクの命は!


#『戦いと闘い』。





ボクは忙しくなった。

忙しいことは全てを忘れていられる。

何と素敵なことなんだろう。

スペアが1つしかないから、

エネルギーが捌けられないんだ。

たくさんのスペアがあれば、それだけに気を取られていない。

人生は短い。

くよくよしてるより、

自分の信じられるモノを追い求めることの方が

ずっと良い。

それが、残れば

人生の生き甲斐になる。

#生き甲斐。


©️Words by Shanxi(394).
05 May 2020.



















#みんなのブログ#コロナ効果と功罪#155#ブログ書きました#Shanxi's blog

2020-04-28 12:53:20 | みんなのブログ
#みんなのブログ#コロナ効果と功罪#155#ブログ書きました#Shanxi's blog

これをみてね。

ここには無いよ!

バックナンバーにあるよ!

#155
この写真が目印






尚、この作品は『30分』以内に紹介したいもののタイトルだけを投稿して『アピール』とすると良いと誰かに奨められましたが、

そうしても、何の反応もありませんでした。



こうした事を昔の方は、こう言われました。

『それは只、踊らされたのだよ』と。




#みんなのブログ#有料と無料#お客様はどちら#お客様はこちら

2020-04-27 10:14:47 | みんなのブログ
#みんなのブログ#有料と無料#お客様はどちら#お客様はこちら






・『お客様は神様です』。

これは一昔前の日本の有名なことばです。

・『薄利多売』。

これは、とある外国系資本の店舗の経営方針です。

・『良いものを作れば、それが高くても必ず売れる!』

これは、とある自動車会社の信念です。

『この上を人々の幸せと平和が出来て行く』とベルトコンベアが出来た時にそう言っていたそうだ。

オートメーションの時代の到来だったのだ。

しかし、時代が過ぎていくと、やがてその上を、『戦車』がそのベルトコンベアの上を並んで流れて行ったそうだ。

大量生産の目的が変われば、夢も変わったのです。

・『お客様、こちらです。』

そう言って、会社は有料客を丁重に案内した。

・『例え、今日はお客様で無くても、明日はお客様です。』

そう言って営業で行ったわたしはコーヒーのもてなしを受けた。

その人が目でスタッフに合図するとそのスタッフは丁重にコーヒーを持ってきて、笑顔でわたしに『どうぞごゆっくり』とことばを添えてくれた。




・『明日の千円より、今日の100円』。
・『明日の0円より、今日の100円』。


・コンビニで1本ペットボトルのお茶を買うと、1本の只券が付いてきてもう1本お茶のペットボトルを只で貰える。


・ファミレスにちょっと前までの時に行くと、10%割り引き券を使えた。清算のレジで、次回の10%割り引き券が貰えた。

客としては、何だか得した気がする。

経営者側はそうしてまでお客様を確保するしかないのだ。

やがて、自粛が強調されるに従い、その折角の割り引き券も使わずに使用有効期限が切れてしまっていた。


今は自粛傾向で、お持ち帰りでテイクアウトすると15%引きしてくれる。

・インターネット検索すると、本だけは『有料』のある会社に誘導される。

・『有料客』と『無料客』の相違扱い。

『有料客』は優遇される。
優遇招待客みたいなもので、一昔前までは『上得意様』と呼称された。

『無料客』は、あっち行け!とばかりに無視される。

つまり、軽く扱われることになるのです。

スタッフの目を見ていたら、目が合っても自分だけ後回しになった。


・ゴミ箱行きの手紙と小さな穴の空いたバケツの水の様な感じがした。
同じ人間なのに。

ここは日本なのに。


・『気に入らない客』と『お気に入りの客』の扱い方。

『お気に入りの客』が来たと分かったら、直ぐにあっ!と気づいて小走りに近づき『あっ、これは~様。良く来られました。お待ちしておらりました。

『あらっ、良くわかりましたこと。オホホ』

『はい、それはもう、インスピレーションが開花しまして、今日辺り来られると分かりました!』

・『気に入らない客』。

気づいても、気がつかなかった振りをして、電話が鳴っていなくても電話に触り、眼鏡をさっき手入れしていたのに眼鏡に触っている。

『あのーもしもし。』

と客が言っても、顔も合わせず、下っ端に目配せして、『お前、行け!』と合図する。

直ぐに席を立ち、奥の部屋へと入っていく。

『~さんは、おられますか?』

そう尋ねると、目の前の下っ端は『あっ、今、席を外しておられます。』と即、答える。

そのような手筈になっているのだ。

・衆目に晒す。

お気に入りの客だと、V.I.P.コーナーに誘導し、それを印象つけることがPRだ。

お気に入りではない客の場合、
他の人が見えない所に連れていくかのような扱い方をして、衆目から遠ざける。

デジタル分野でも、人間関係でもこれは同じこと。

仲間外れ、爪弾き、ボイコット。

表現は色々あっても、実態は1つ。

苛めと差別でしかない。

こうした処から、1人の人の扱い方から全てを知ることが出来る。

普通、一般的に、そうされた人は遠ざかり、離れて行く。

処が、客はそんな人ばかりではない。



・呼び声。

『さぁ、いらっしゃい、いらっしゃい!』は『有料・優待客』を対象に呼び掛けられた声なのだ。

反対に『無料客』は、別の狭い入り口に案内されて、そこには自分1人だけしかおらず、他に人はいないのだと弁えた方が賢いと知った。



ある人は言った。

『今はネット検索1つで何でも全て知りたいことが出てくる。』

わたしは『六法全書』と試しに入れてみた、そしたら、何でも売っているとある会社のサイト、または、『本屋へどうぞ!』と出てきた。

わたしは六法全書をダウンロードしたかっただけなのだ。

『何でも全部出てくる!』とは、『嘘』だと知った。

仮に嘘でないならば、その人の語りは誇大広告だと知った。


・真の研究や調査は、スマホやパソコン検索をすることだと、友達が言っていた。

それが、ある日、会社の同僚に言われたと言うので、『何を?』と訊くと、

『スマホ検索だけでは出てこないとモノもある』と言っていたからだそうだ。

わたしは、ずっと前からそれを知っていた。

その友達は未だに折り畳み式携帯とスマホの中間の機種。

その内、後、何年したらこの『ガラスマホ』も部品が無くなるからだと言う。

彼は自宅でパソコン検索が主体の主義だそうだ。

電子系にはお金を掛けていて、パソコン、インターネット、ケーブル、ポケットWi-Fiと使いこなしているのに、なぜか、スマホ反対で『ガラ・スマホ』オンリー。

彼は、将来はスマホにしないといけないのかなぁ。と残念そうに呟く。
やがて、会ったとき彼の決意を聴かされた。

今度スマホにするときにはこの機種にする!

とうとう決意したのだ!

他方、わたしはそこまでは電子系では無かったが、スマホだけは様々な機種を代々使っていた。

スマホが出来れば、他の携帯操作、パソコンの操作も教えられなくてもなんとか弄れる。

同じ仕組みがあるからだ。

携帯さえもおぼつかない人は、折角スマホにしたのに、

友達から電話が来たのに、どうやって操作すれば良いのか分からずに、モタモタしていたら電話が切れちゃったと言う。

折り返し連絡も出来ず、ほっておいたら、友達と出会った時に質問されたそうだ。

『あんた、こないだ、どうして、電話に出なんだの?』

スマホの『電話の出方が分からんかった。』とのこと。

・ポケベル(📟️)。

ある人はこう言った。
『ポケベルは嫌だ。監視されてる気がする。』

携帯時代になると、こう言った。
『おれが今、喫茶店におることが良く分かったな!』

わたしはスマホ歴が長いので、そんなことは言わなくて良かったと今では思える。

今流行りの『Web会議』の波に難なく乗れた。

自粛傾向の強いこの時期にも、友達と会えなくてもスマホWeb会議で会えている。


・只1つ分からない表現。

スマホやパソコンの会議の名称が様々な言い方を使うのでどれが本当の言い方かが分からない。

・遠隔リモートパソコン通話。
・テレビ会議。
・スマホ集会。
・zoom会議。
・Skype。
・オンライン会合。


専門家の意見を聴きたい。

統一した言葉にして欲しい。


それでも、いずれにしてもスマホ会議?で友達と会えていることはよいことだ。

・こうして子供の頃からの人間の『糸電話の夢』は叶えられた。


・このご時世、『自粛する人』、『自粛しない人』、『自粛出来ない人』と、いろいろあることを知ると、

中にはそれを知り、怒り出す人がこう考える。

『世の中、バカばっかりだ!』


それをインターネットで私も検索して調べてみた。

するとそこに同じことを考えてる人がいて、

その人の結論はこうでした。

『世の中、バカばっかりだ!』

と思っていたら、一番バカなのは『自分』だと知った。

これは、調べてみないと分からない結論だった。

しかし、その人は、『賢い人』だと感じた。

自分の愚かさを『知ることが出来る』人は、実は賢い。

それさえも、思いもしない、気づきもしない人は、まだその事を知る『一歩手前』だと言える。



全ては未完成交響曲のような途中段階の存在としての人類。

明日も分からないお客様はどちら?

お客様、こちらです!

そうやって、この社会は止まることなく、あちこちへと時間が流れて行った。






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