goo三度目のブログはじめました!

昨日私のブログが消えて過去の137作品が消えました。(shanxi394とフランソワ)

#みんなのブログ#コロナ効果と功罪#155#ブログ書きました#Shanxi's blog

2020-04-28 12:53:20 | みんなのブログ
#みんなのブログ#コロナ効果と功罪#155#ブログ書きました#Shanxi's blog

これをみてね。

ここには無いよ!

バックナンバーにあるよ!

#155
この写真が目印






尚、この作品は『30分』以内に紹介したいもののタイトルだけを投稿して『アピール』とすると良いと誰かに奨められましたが、

そうしても、何の反応もありませんでした。



こうした事を昔の方は、こう言われました。

『それは只、踊らされたのだよ』と。




#みんなのブログ#有料と無料#お客様はどちら#お客様はこちら

2020-04-27 10:14:47 | みんなのブログ
#みんなのブログ#有料と無料#お客様はどちら#お客様はこちら






・『お客様は神様です』。

これは一昔前の日本の有名なことばです。

・『薄利多売』。

これは、とある外国系資本の店舗の経営方針です。

・『良いものを作れば、それが高くても必ず売れる!』

これは、とある自動車会社の信念です。

『この上を人々の幸せと平和が出来て行く』とベルトコンベアが出来た時にそう言っていたそうだ。

オートメーションの時代の到来だったのだ。

しかし、時代が過ぎていくと、やがてその上を、『戦車』がそのベルトコンベアの上を並んで流れて行ったそうだ。

大量生産の目的が変われば、夢も変わったのです。

・『お客様、こちらです。』

そう言って、会社は有料客を丁重に案内した。

・『例え、今日はお客様で無くても、明日はお客様です。』

そう言って営業で行ったわたしはコーヒーのもてなしを受けた。

その人が目でスタッフに合図するとそのスタッフは丁重にコーヒーを持ってきて、笑顔でわたしに『どうぞごゆっくり』とことばを添えてくれた。




・『明日の千円より、今日の100円』。
・『明日の0円より、今日の100円』。


・コンビニで1本ペットボトルのお茶を買うと、1本の只券が付いてきてもう1本お茶のペットボトルを只で貰える。


・ファミレスにちょっと前までの時に行くと、10%割り引き券を使えた。清算のレジで、次回の10%割り引き券が貰えた。

客としては、何だか得した気がする。

経営者側はそうしてまでお客様を確保するしかないのだ。

やがて、自粛が強調されるに従い、その折角の割り引き券も使わずに使用有効期限が切れてしまっていた。


今は自粛傾向で、お持ち帰りでテイクアウトすると15%引きしてくれる。

・インターネット検索すると、本だけは『有料』のある会社に誘導される。

・『有料客』と『無料客』の相違扱い。

『有料客』は優遇される。
優遇招待客みたいなもので、一昔前までは『上得意様』と呼称された。

『無料客』は、あっち行け!とばかりに無視される。

つまり、軽く扱われることになるのです。

スタッフの目を見ていたら、目が合っても自分だけ後回しになった。


・ゴミ箱行きの手紙と小さな穴の空いたバケツの水の様な感じがした。
同じ人間なのに。

ここは日本なのに。


・『気に入らない客』と『お気に入りの客』の扱い方。

『お気に入りの客』が来たと分かったら、直ぐにあっ!と気づいて小走りに近づき『あっ、これは~様。良く来られました。お待ちしておらりました。

『あらっ、良くわかりましたこと。オホホ』

『はい、それはもう、インスピレーションが開花しまして、今日辺り来られると分かりました!』

・『気に入らない客』。

気づいても、気がつかなかった振りをして、電話が鳴っていなくても電話に触り、眼鏡をさっき手入れしていたのに眼鏡に触っている。

『あのーもしもし。』

と客が言っても、顔も合わせず、下っ端に目配せして、『お前、行け!』と合図する。

直ぐに席を立ち、奥の部屋へと入っていく。

『~さんは、おられますか?』

そう尋ねると、目の前の下っ端は『あっ、今、席を外しておられます。』と即、答える。

そのような手筈になっているのだ。

・衆目に晒す。

お気に入りの客だと、V.I.P.コーナーに誘導し、それを印象つけることがPRだ。

お気に入りではない客の場合、
他の人が見えない所に連れていくかのような扱い方をして、衆目から遠ざける。

デジタル分野でも、人間関係でもこれは同じこと。

仲間外れ、爪弾き、ボイコット。

表現は色々あっても、実態は1つ。

苛めと差別でしかない。

こうした処から、1人の人の扱い方から全てを知ることが出来る。

普通、一般的に、そうされた人は遠ざかり、離れて行く。

処が、客はそんな人ばかりではない。



・呼び声。

『さぁ、いらっしゃい、いらっしゃい!』は『有料・優待客』を対象に呼び掛けられた声なのだ。

反対に『無料客』は、別の狭い入り口に案内されて、そこには自分1人だけしかおらず、他に人はいないのだと弁えた方が賢いと知った。



ある人は言った。

『今はネット検索1つで何でも全て知りたいことが出てくる。』

わたしは『六法全書』と試しに入れてみた、そしたら、何でも売っているとある会社のサイト、または、『本屋へどうぞ!』と出てきた。

わたしは六法全書をダウンロードしたかっただけなのだ。

『何でも全部出てくる!』とは、『嘘』だと知った。

仮に嘘でないならば、その人の語りは誇大広告だと知った。


・真の研究や調査は、スマホやパソコン検索をすることだと、友達が言っていた。

それが、ある日、会社の同僚に言われたと言うので、『何を?』と訊くと、

『スマホ検索だけでは出てこないとモノもある』と言っていたからだそうだ。

わたしは、ずっと前からそれを知っていた。

その友達は未だに折り畳み式携帯とスマホの中間の機種。

その内、後、何年したらこの『ガラスマホ』も部品が無くなるからだと言う。

彼は自宅でパソコン検索が主体の主義だそうだ。

電子系にはお金を掛けていて、パソコン、インターネット、ケーブル、ポケットWi-Fiと使いこなしているのに、なぜか、スマホ反対で『ガラ・スマホ』オンリー。

彼は、将来はスマホにしないといけないのかなぁ。と残念そうに呟く。
やがて、会ったとき彼の決意を聴かされた。

今度スマホにするときにはこの機種にする!

とうとう決意したのだ!

他方、わたしはそこまでは電子系では無かったが、スマホだけは様々な機種を代々使っていた。

スマホが出来れば、他の携帯操作、パソコンの操作も教えられなくてもなんとか弄れる。

同じ仕組みがあるからだ。

携帯さえもおぼつかない人は、折角スマホにしたのに、

友達から電話が来たのに、どうやって操作すれば良いのか分からずに、モタモタしていたら電話が切れちゃったと言う。

折り返し連絡も出来ず、ほっておいたら、友達と出会った時に質問されたそうだ。

『あんた、こないだ、どうして、電話に出なんだの?』

スマホの『電話の出方が分からんかった。』とのこと。

・ポケベル(📟️)。

ある人はこう言った。
『ポケベルは嫌だ。監視されてる気がする。』

携帯時代になると、こう言った。
『おれが今、喫茶店におることが良く分かったな!』

わたしはスマホ歴が長いので、そんなことは言わなくて良かったと今では思える。

今流行りの『Web会議』の波に難なく乗れた。

自粛傾向の強いこの時期にも、友達と会えなくてもスマホWeb会議で会えている。


・只1つ分からない表現。

スマホやパソコンの会議の名称が様々な言い方を使うのでどれが本当の言い方かが分からない。

・遠隔リモートパソコン通話。
・テレビ会議。
・スマホ集会。
・zoom会議。
・Skype。
・オンライン会合。


専門家の意見を聴きたい。

統一した言葉にして欲しい。


それでも、いずれにしてもスマホ会議?で友達と会えていることはよいことだ。

・こうして子供の頃からの人間の『糸電話の夢』は叶えられた。


・このご時世、『自粛する人』、『自粛しない人』、『自粛出来ない人』と、いろいろあることを知ると、

中にはそれを知り、怒り出す人がこう考える。

『世の中、バカばっかりだ!』


それをインターネットで私も検索して調べてみた。

するとそこに同じことを考えてる人がいて、

その人の結論はこうでした。

『世の中、バカばっかりだ!』

と思っていたら、一番バカなのは『自分』だと知った。

これは、調べてみないと分からない結論だった。

しかし、その人は、『賢い人』だと感じた。

自分の愚かさを『知ることが出来る』人は、実は賢い。

それさえも、思いもしない、気づきもしない人は、まだその事を知る『一歩手前』だと言える。



全ては未完成交響曲のような途中段階の存在としての人類。

明日も分からないお客様はどちら?

お客様、こちらです!

そうやって、この社会は止まることなく、あちこちへと時間が流れて行った。






#みんなのブログ#有料と無料#お客様はどちら#お客様はこちら
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🐻🍯📚️









#みんなのブログ#時代を知る#ブログ書きました#本当のことが見える今

2020-04-24 09:17:18 | みんなのブログ
#みんなのブログ#時代を知る#ブログ書きました#本当のことが見える今

その店は『今この時にも』営業していた。

皆、『自粛』勧告に従い、おとなしく・我慢して『自宅待機』して、経済不安の毎日を過ごしていたと言う最中なのに。

そこは、『軍艦マーチ』に代表される音楽を掛けていて、

『チンジャラ、チンジャラ』と周囲の雑音を絶えず耳にして、

声を出しても隣の人にも聴こえない。

それで、もっと大きな声を張り上げて叫んでも聴こえないほどの場所。

その店の発祥の地は名古屋からだと言われている。

その店は、戦時中にもやっていた。

やがて、地方にまでその店のグループ店は進出し、

元々、人口の少ない田舎にまで手を拡げた。

結果、その田舎に在住の1人の主婦が、毎日そこへ出入りするようになり、家庭にいるより、その店で見掛ける方が多くなったと専らの田舎町の噂話にまで拡がった。

その主婦は、見掛けも変わり、田舎の主婦ではなく、都会のマダムみたいな服で通い詰めたと言う。

後で、『時期尚早』と言われたが、その只1つだけのそのお店は、やがて『店じまい』になった。

そのお店の絶対支持人口が少ないからだ。


やがてそのお店は、敷地には草が生え出て、その建物さえも覆い隠していったのだ。

その田舎に初進出した店は瞑れたのだ。

その主婦も、田舎から1人どこかへと消えて行ったと言う。

家庭も1つ崩壊したのだ。

昔のある有名な歌手の歌にある言葉を思い出させた話と合い通じるモノがこの物語にはある。

『おら、こんな村、やだ。』
『町さ行くだ』。

そうして、あちこちに大都会が出来上がった。

『三密』。

これは、日本が分析した今回の新型コロナウイルスが特に発生し易い『ハイリスク罹患ゾーン』の重なる場所・場合・状況を纏めた表現のことである。

この話に登場したそのあるお店もこの『ハイリスク罹患ゾーン』の要件を満たしている。

・空気の悪い密閉された空間。
・隣との距離が確保されていない密接空間。
・互いに手の届く距離にある空間での場所共有。

日本の他者の分析によるとこの『三密』は次の表現でも表された。

・ムンムン。
・ガヤガヤ。
・ワイワイ。

これは、『擬音効果』による『三密』の別表現である。

このあるお店も、『自粛勧告』が2週間前に出されても、何ら改善・縮小もすることも無く、
その間、
ずっとそこで
開店していた
とのことが報じられた。



日本存続の危惧・懸念。

このまま行けば日本は、何もかも破綻する!

日本政府は外国とは体制が違うから、
他国の様には『緊急事態宣言』を告げられない。

例え、
はき違えた『自由』、
見誤った『自由』と言われようが、

戦争『放棄』国としての日本は『自由』を原爆2発の替わりに買い取った。

未だに世界文化・歴史遺産の広島と長崎を誇る日本が

戦後人口を新しいリベラルな人たちに置き換わったとしても、

その『自由』が無ければ、何も言えない、何も行えない、何の自由も無い。

他国を真似せよと主張したいのだろうか?

他国における『自由?』。

他国に目を向ければその国の『自由』の程度が判る筈だと思う。

自分の手で造った新築の家も明日に成れば、突然、ブルトーザーが来て壁を壊しても文句の言えない国が良いと言えるのか?

その代償や補償金など貰える筈も無い国が良いと言うのか?

貧しい人は家を持てず、家が無ければ結婚条件も無い国で、町へ働きに出ても職業斡旋所で次の言葉の結果が『否』と分かっていても、それを訊かれた相手にこう受け答えせざるを得ないのだ。

『あなたの出身地はどこですか?』

『はい、田舎の***です。』

『地方出身地の方ですね。』

『はい。』

『都会地であなたは就職出来ません。お帰りください。』



日本人は自由が分からない不自由な国民である。

日本は、職業選択の自由、住居選択の自由、身分により差別されない法的な『自由』を得た。

生まれつき日本に生まれ育ったそうした後の世代の人には、
生来の『生得権』がある人だからこそ分からない

『自由』が分からない『不自由』というものなのだろう。

過去の尊い沢山の命を爆弾の下で犠牲にしていても

今日の世代は『自由』を弁えない。

『権利』は議論では得られない。

どんなに皆が集まって声をあげようが

どんなに実力行使をして叫ぼうが、

『権利の為の闘争』と言われているように、

沢山の尊い命の代償を支払わないと分からない人たちがいる

ことは確かだ。

彼らの中には『分けも分からず』ただ、叫んでいる輩がいる。

そうした『日和見者』の声の方が大きくなるとき、

この日本から今ある『自由』がやがて失われていくのだ。



さて、この『自粛勧告』を2ヶ月間も『無視』して自由に営業してきた結果はどうなるだろう?


『三密』を充たすそのお店に対して強制力を発揮するために、法律に定められなければ、根拠も無い。

法治国家の手続きに手間が掛かっても、そうして立案、審議、可決、公布、発効となる条件を満たさなければならないのが戦後の法律だ。

その法律が出来れば、勧告に従わなければ国家の認められた権限により、『営業差止め』の紙が入り口に貼られることになる。

その貼紙を勝手に剥がすことも、
中の大切な物を取り出すことも、
全てが違法行為となる。

つまり、そうした人自身の犯罪が積み重なっていくことになるのだ。

そうしたことがもし、『嫌』であれば、
そう感じた時以降は法的な手順に従い、

その『自粛勧告』から更に後に出された『命令』に従うことしか手段はないのだ。

そうして、法的な手続きを経て所有権と所有物を返して貰えば良いだけのことだ。

皆、その他の人たちはそれをしたくないから、忍耐・辛抱・我慢の『自粛』勧告に従ってきたのだ。

つまり、法律を無視してまで
自分だけ儲けよう
とは考えなかったのだ。

これが、『日本の心』なのだと思っているし、これからもそうなることを信じたい。

日本人アイデンティティがあるからだ。

日本人は『ダラダラ』な国民ではないのだ。

それは、知らない輩のホンの一部の人たちがやってるだけのことだ。

それを
『即、全体の日本人』は!

と偏見と差別で見れる。

そう言う極論が日本の職業には他にも多く見受けられる。


これは、新型コロナウイルスの世界的にも、国内的にも蔓延している現実の日本の中で、

『敵はコロナ』と、

それに従わないお店との『理解の闘い』であり、

『相違する理解の違い』についての活きた国民教材となる。

それは、どこにズレの始まりがあり、

違ったクロスポイントはどこにあるのだろう?


興味をもって事の進展を見守りたいものと言える。



#今までの産業形態と構築した価値観の社会構造そのものが根底から揺らぐ時。
#目に見えない敵。



by Kuma.
Shanxi's blog.24 April 2020.
🏡🏢
🚧🎰🏢🍶🍻🏢🚧 ((🏗️))🚚
#『三密』を避けることは命と自由と家庭を守ること。





#みんなのブログ#ブログ書きました#狂うず船

2020-04-23 15:52:17 | みんなのブログ
クルーズ船 Cruise ship

⏹️👐⚓️🛳️🌊

と言えば、
ほら、あの
狂うず船 狂わす船 Crazy ship

未だに運航してるそうだぜ。(2020/04/23報道ニュースより)

罹患しない保証のある船なんて無いのに、何で行くんだろう?

感染したいからなんじゃないの?

日本の鎖国の時にも留まっていたと言うあの場所で、今も。
だから、増えたんだ。

狂うぜ船に乗れば、必ず感染出来ます!

罹患しない確率より、
罹患する確率の方が高いのは何故?

簡単だよ!

『感染症』だからだよ!

ほら、まだあの有名なアミューズメントテーマパークの方が良心的でだぜ。

何で?

サイト見てみるとこう書いてあった。

『只今、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、入園を閉鎖しております。』

こう言う方が、『良心的』と言えるぜ。

そうだね。

良心的かそうでないかは、こう言うときに、ほんとうの物事が見えてくるんだよね。


ニュースから現在の日本を読む。

by Kuma.
23 April 2020.




#みんなのブログ#ブログ書きました#見直されたマスク文化(Part 2)

2020-04-21 16:18:52 | みんなのブログ
#みんなのブログ#ブログ書きました#見直されたマスク文化(Part 2)

なぜ日本にはマスクが無いのか?

日本のマスクは、中国頼み。

日本のマスクの8割は中国産だった。

日本中から自治体の災害用に確保していると言うマスクをかき集めても、足りません。

それで、皆がマスクの買い占めに外国から日本に来た時にもマスクを買うのです。

それでも、日本はこれから花粉症の季節になるから、半分だけ買っていきます、と語った外国人がいます。

それは日本人のことを良く知っているからでしょう。

日本はマスク文化があることを外国の方も知っていると言えます。

・製造協力を呼び掛けても聴こえない分け。

🔷 製造ラインにこだわる。
ひょっとしたら、コロナが明日、明後日には消えていて、目を覚ましたら遅れを取ると言う悪夢。

そしたら、その製造ラインは今までと同じ物を作れる。

その方が知らないことに手を出すより、安心だ。
製造量やコストは既にデーターが存在するのだから。

🔷ランニングコストを弾く計算高い日本人。

もしも、投資したら、お金が回収出来ないのでは無いかとの心配。

これは、個人でもあります。

今日は、鍋にしようか、カレーにしようかと悩むお母さん。

もし、このお料理が残ったら、明日これをどうしよう。

・同じものは俺は食べないと言うお父さん。
・弁当などに同じものは嫌だと言う子供たち。
・家にいれば、また同じものを食べさせられると言う子供。

なんやかんやで、悩むのはお母さん。

わたしの子供の頃、同じものを3日でも食べました。
文句の言える時代では貧しい時代では言えません。

日本人が再び貧しくなったらサバイバルできるようにしておきましょう。

🔷コロナが消えても経済の冷え込みと、恐慌経済は必至ですよ。

世界的でどの国も等しく貧しい世界になります。

まだそうしても生きて居られれば、幸いです。

亡くなった人は回復された社会を見られないのだし、その家族に携帯電話で連絡も行えません。

住む世界が違うのです。

『贅沢は敵です!』
⏹️『私たちの敵は、人では無くて目に見えないコロナです。

・マスクで生き残る人達。

勿論、過去の感染症の時には、今以上に亡くなる方がおられました。

新型コロナウイルスの死者数は、あのスペイン風邪の2倍を少しこえました。

スペイン風邪も三回ほど波が変わり来襲したのです。

そのスペイン風邪を乗り越えていることを決して忘れてはいけないのです。

当時、『スペイン風邪?』。
『只の風邪でしょう。』

なんて言っていたから、外に立っていて、一日に『16500人』がなくなったのです。

それは、一日だけの話です。

何年もその影響が後々、あったのです。

そんな感染症が多々ありましたが、
あのエボラ出血熱の時にも、民間人が行える対策の1つは、

『手洗い』をしっかり行うことです。


中には、手や指に水をただ降り掛けているのを見たことがありますが、

それは、『手洗い』では無く、

『水濡らし』をしたのであり、『手洗い』をしていない方です。


それでは、なんの効果もありません。

『水は聖水』などではありません。

そんな水があれば見てみたいもんです。

今ではある国の雑用水道から、幾つかコロナウイルスが検出されたとのこと。

私たちは、昔は山から出る湧水をそのまま飲みましたが、コロリ菌があり、胃袋さえも食い破るので胃が痛いとか最悪胃ガンになるとのことで、
山からの水は飲みませんし、上下水道の上水さえも沸かして煮沸して100℃だとウイルスも殺せるとのことを覚えて置きたいと思います。

昔の自然から体験した時代など、今はどこの世界にもありません。



『塩』を蒔いただけでも、ダメです。

塩はナメクジが嫌うだけです。

コロナは、ナメクジではありませんよね。

そして、マスクを着けることです。

これがマスク分化で培った知恵です。

・『黒いマスク』の謂れ。

これは、長くなりますから、皆さんまた自分でお調べください。


3密の『接近し過ぎないこと』。(密接を避ける。)

・2メートル開ける。

本当は4メートルと学者は言いますが、唾やウイルスは遠くまで飛んでいます。これの実証実験もされておりますね。

・コロナで緊張して、メンタルが弱くなればウイルスも感染しやすい体質になるかも知れません。

疲れたなんてサバイバルでは言っておられない。

疲れた兵士は必ず負ける。

リフレッシュをすれば良い。

疲れたなどと言う内はメンタルが弱いのでメンタリストには、なれない。

・家庭の中でもマスクを当てる。

いつも、自分に症状がなくても、皆が感染していると思い、家族の成員に思いやりを持つことが必要。

・移されないためには、まず移さないこと。

・罹患しても、今の日本は罹患者が多すぎて診て貰えない盥回しの医療。

80%もさえ、まだ自粛を実現できない人達がいる日本。

その未来は明るい、などと言えないのが現状。

それを行うのは、『他の人頼み』で無くて『自分が行う』ことです。


・仕事の転換。

台風ならば、幾日かで過ぎ去ってくれる。

新型コロナウイルスは予測出来ないし、見える化されていないため、予測も出来ない。

いつ収束や終息するかよりは、自分が生き残るために、仕事を、変えること、在宅で行えること、デジタルでできることを探して、考えて構築すること。

・その為の時間はたっぷりある。

今までコロナ出現以前は時間が無くて、毎日振り回されていた。

今は、時間があるので、いろいろ悩むより考えて、相応しいものを見つけること。

それがみつかれば未来はあなたに開けて来る筈。

今までと同じことをこれからもやっていこうとは考えない方が賢明です。

親亀の上に子亀を載せて、その子亀の上に孫亀を載せて歩いて行けば、例え楽しくても、

負担は親亀に全て負荷が掛かっており、その親亀が倒れたならば、その上に構築されたものは全て地面に落ちることになる。

それは、もともと、当然のことなのだから。

今までそれに気がつかなかっただけのこと。

その土台が揺らいだのだ。
その上に積み上げた物に頼るのではなく、土台に問題があったことに気づいて、今このときに改善を計ることです。
更に、将来、何が来ても良いように、スペアの数は沢山構築してアイデアを持っている方が備えとしては強いと言えますよね。

問題点

・学校制度の功罪。

学校における虐めと自殺と性暴力の温床となっている事実。

学校とは何を学ぶ場所か?

・集団生活の功罪。

集団生活は、良いこともある。

しかし、悪いこともある。

母親はこう嘆いた。

『幾ら、家庭で子供に良いことを教えてあげても、学校で、唾を掛けること、足蹴をすることを学んで来ちゃいます。いったい、学校ってどうなっているでしょうか?

『このくそばばあ!これも子供が学校で学んだと問い詰めたら告白しました。』


・企業の一点集中頼みの限界点。

皆が中国頼み。

今は批判していても、製造では中国を頼みます。

どこかの国で批判している国も中国頼みです。

好きなときには利用しておいて、要らなく成ったら『派遣切り』ですか?

・グローバリズムの功罪。

人の移動が、今のコロナで世界を騒がせていても、それは続いています。

経済と仕事為の言いながら、他の人は経済と仕事を自粛をしています。

こんな罹患者が多い中、今時、欧州から帰国した人がいたと知りました。

観光とは感染症推進事業を隠れて勧めているのですか?

お客様が第一ならば、丁寧にお断りするのが命を気遣う事業なのでは無いのですか?

お金だけ第一で渡航を許せば、『不要不急』には当てはまらないのですか?

これでは、夏になろうが、収まらずです。

『ハーバード大学コロナ』予測の言う通り、このままの危機意識では『 2022年』に成っても収まらず、といえます。

その時前の、2021年のOlympicはどうなるのか、今から覚悟した方がアスリートの方は良いと感じますよ。

スポンサー企業も、同じです。

政府に早めに訊いた方が対策になります。

専門家会議『待ち』では、ハーバード大学のコロナ研究はどう言えますか?

わたしはデーターに基づく、ハーバード大学の見識を頼りに思います。

個人的には、若い時、ハーバード大学をお受験したかったのですが、ちょっと貧ぼっちゃまでして。

表向きしか服が足りなくて。
へけっ。



更なる可能性の追及。↓
・デジタル分野の開発。
・高次元コンテンツの可能性。
・世界で担える互いのノウハウの共有化。

グローバルに成らなくても出来る分野の開発と構築。

・最新ニュース。
国の名前を語り、『コロナウイルスで休業補償金が決定されました。』にご用心。

偽のURLに導かれてお金な情報を抜き取られる新たなコロナ便乗型犯罪です。

怪しいと思ったら自治体、警察署に直に問い合わせしましょう。

慌ててそこに連絡やアクセスしない方が良いとニュースで言われていました。

これを取り締まるスマホや携帯パソコンの会社は、これこそ政府と協定を結びビッグデーターの中から人工知能で割り出せば良いと思います。

所謂、囮捜査許可法律を作り、そこへ誘導して、デジタル犯罪対策課を国家機密で作り、警察庁と警視庁で管理したら記録が残り、変えても追跡できてよいと思います。

悪いことしなけば、何の心配もおそれもありません。

いまのままでは、敵も成長していて、鼬ごっこになります。

人を不幸にしてどん底に突き落とす輩を厳罰に処し、一生その人をマークして置いた方が国民の為になります。

以前は、外国に犯人たちのアジトがあり、そこから犯罪を日本に仕掛けていたと言われています。

同じように摘発すれば、コロナ刑務所にでもその人達だけ集めて収監したら、良いのでは無いでしょうか?

今は、どこも人を入れて置く場所がないとのことで、そこならばまだゆとりが、、と思います。笑


など。

この『新型コロナウイルス』問題はその他の問題をも解決を迫ります。

多分、今まで蓋を被せていた諸問題全ての蓋が開けられて、問題解決が迫られることと成るでしょう。

既に、それに気づいておられる感性の高い方はいま、その問題に取り組んでいます。

1%の人々が唱えることを何%の人々が真剣に受け止められるのでしょうか?

ここにも20%VS80%の法則が作用しているのかも知れません。

これってごぞんじですか?

真剣に頑張る人は全体の中の2割だけ。
他の8割はダラダラ、やる気なし。
その頑張り屋さんの2割がそのグループから居なくなれば、そこにいたダラダラ組からやる気が出て『じゃあ、頑張るか~!』と腰を上げる。
しかし、そうして頑張ったとしてその中にはまた新たな8割のダラダラ組が残ってます。
つまり、2割しか這い上がれない、8割は時期待ちとなるのです。

これを裏付けることもお教えしましょう。

体内の菌の話(人間は体内の菌とウィルスで守られている。そのバランスが崩れると発病する)。

腸内環境菌には、次の比率の菌があるそうです。
①『善玉菌』全体の1割。
②『悪玉菌』全体の2割。
③『日和見菌』全体の7割。
体調が良いときは、『善玉菌』が数少なくても『悪玉菌』を押さえて頑張っている。
『日和見菌』はどっち付かず。
都合によりどちらかを決めるとのこと。
これがもし、『悪玉菌』に着いて味方し始めたら、勝ち目なし。
即、発病して入院となりますが、今は入院させて貰えませんよ。
新型コロナウイルス感染源となる不用意な人が何の症状も自分は無いからと日和見菌みたいなことを言っているからです。

もうひとつ『日和見者』の話。
これは、過去の歴史の『メディア論』でも言われています。
ヒットラーに勝てる人は怖いからいなかった。文句も言えない。
そこで、チャールズチャップリンが立ち上がった。映画王の彼は映画で抵抗した。
彼は目を付けられて追いかけ回されながらも、逃げ延びて映画を作りまくりました。
その時には、ヒットラー優勢の支持者が多数いました。
しかし、ある日『世論』はチャップリンに味方し始めてやっとチャップリン優勢になれたのです。
こうしてヒットラーは世界から消えていくことになるのです。
『世論』も『日和見菌』と同じ。

人間も世界もこの原理があるとわたしは見ています。

大切なのは、『善玉菌』の腸内環境を整えて協力してあげることです。

コロナウイルスも新型ですから、世界のこれを『整えて』上げない限り終息処か収束さえも無理、無理。

『ハーバード大学コロナ』で検索してみてください。
いつ収束するのか、そこで知ることが出来ますよ。



以前のわたしのブログにもこれらのことが多角面から少し書いてありますので、良かったらご参考まで。

・クルーズ船は今でも運航しております。
そして、日本に帰国するのです。
まだ、こんな時期に行きたい人がおり、隠れ感染症となるのです。

・飛行機も格安で飛んでいます。『今なら、家族も格安』、とのキャッチフレーズですよ。こちらも罹患者として、帰国したら国民の健康は危ういと思います。
皆さんも、ご自身で検索されて見てくださいね。

/✈️(💰️)⛴️〰️

鎖国の時の、出島みたいなもんで、それも政府は必要とお考えなのでしょう。そうであれば、政府がお考えのようにはコロナも動いてくれず、止まってもくれないかと存じます。

やはり、ハーバード大学コロナの予測の方がその時の近い事実やも知れません。

わたしはちょっと社会の動きにガッカリしていますね。


©️21 April 2020.by Shanxi(394).
#156.Part 1 & Part 2.

#今や見直された日本のマスク文化。
#今や見直すべき過去の当たり前だった人間文化の脆さ。
#たっぷり時間はまだある。
#疲れたなんて言っておられない時代。
#メンタルを今こそ強くせよ。

(C)🐻🍯📚️くまのハチミツえほん。
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下の写真は、今の世界の様子を示唆しています。
来年まで待たねばならないチューリップですか?