私が携わっている「主任児童委員」の職務の一つとして「子育てサロン」を開くというのがあります。月に一度だけの開催ですが(笑)
で、第三土曜の午前10時からおよそ2時間ほど開いていますが、月に一度の土曜日開催では利用者はほとんどいません。こんな事を言っちゃ身もふたもないのですが、開催している事実だけがあればいいと思ってるんです(笑)
で、今回は5歳2歳の兄妹と2歳の男の子。。。2歳の妹ちゃんと同じ保育園同じクラスということなのですが、実はこの3人。。。我が家の隣の兄妹と、我が家から直線距離で20mも離れていないところの男の子です。すなわち「たまにはおいでや」なんて声をかけたんですね。
あまり近所っていうのも声をかけづらくって(笑)
ってことで、この子達は「さくら」ってことです(笑)
「さくら」の語源はウィキペディアによると
「江戸時代に芝居小屋で歌舞伎を無料で見させてもらうかわりに、芝居の見せ場で役者に掛声を掛けたりしてその場を盛り上げること、またはそれを行う者のことを『サクラ』といった。桜の花見はそもそもタダ見であること、そしてその場限りの盛り上がりを『桜がパッと咲いてサッと散ること』にかけたものだという。」
この子達はまさに「さくら」ですね(笑)東京が開花宣言を行った今日にふさわしい、まさにさくらです。大坂はもう少し開花宣言は先になりそうですが。
3人がキャーキャーと元気に遊ぶだけで室温は確実に2度上がります(大げさ)
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