ギター発表会
ギター教室月曜日にギター教室がありました。前日、エチュ―ドアップしましたが
○くれました。「右手は出来ましたねという先生、左手も2弦に置くと
完璧だけど」と言われました。確かに左手は１弦ずつ指を置いてます。
両方だったんだと気が付くのも遅いです。
「次のエチュードの時にしましょう。」
優しくて優しくて先日とまるっきり違います。「○やられない！」て、
怒った先生がいませんでした。逆に「随分練習しましたね」ですって！
私の心が笑っていました。先生にとっては嫌な生徒かもしれません。
先生、逆らって申し訳ありません。
多分このブログ知らないと思いますけど・・・・？
↑ギター発表会のカードを渡されました。「10枚ですか？20枚ですか？」
エッ、呼ばないといけないの？先生は言いました。「今までは隣の町の
会場を借りてきましたが30周年という節目、札幌でも一番のキタラです
るので成功させたい」といいました。
「交通の便もいいし来てくれるでしょう！」と嫌だな～
と言うと「今のレベルで呼べるから大丈夫」と言います。
「誰も来てくれなかったら寂しい思いをするよ」という先生、とりあえ
ず10枚頂いてきました。届けれない友人には郵便で手紙を入れて出す
事にしました。恥ずかしいなんて言ってられないと思ったのです。
意外とリストを作ると出さなきゃならないん人がこんなにいるなんてと
思いました。趣味の仲間の分はまるっきり足りません。近所の人に
「何時？」て聞かれた人には手渡ししました。姉弟はどうしよう？
意外と悩むもんですね。
ちょっと短いですが手紙も添えて送りました。
フラダンスで骨髄バンク10月30日に英語の仲間からフラダンスの発表会があるので行かない？
と声を掛けられて行ってきました。見事な衣装が舞台狭しと踊る子供
から大人、お婆ちゃん達が眩しく見えました。
皆んな何歳になってもこうして舞台に立って披露している。
ビビッて嫌だ嫌だと言ってる私。駄目だなーと思いました。
命のつどい、骨髄バンクが主催していました。500円カンパに協力し
てきました。いいことした気持ちになりました。
私の兄も白血病です。でも骨髄移植に堪えれない年齢と言われ
グリベックという抗がん剤を飲み続けて普通に生活しています。
医学に感謝です。明日は子守です。孫に会えるのが嬉しい。