パソコン操作を志して購入したものの難しくて放置していて、心新たに取り組もうとされている方が2名いらっしゃる。 OSはWindows7と10、Office2010と2013、スペックは、CPU インテル セレロン2コア、2スレッド、1.5GHz、メモリ2GB、何とまた・・・である。 購入後放置していた為新品同様、動きはスペック通りで 緩慢そのもので、故障しているのではないかと思うくらい遅い。 Windows7は早々に10にグレードアップ、メモリーの容量アップを薦めておいた。 まぁ、まったくの初心者なので、疑問を感じるようになるまで、しばらく様子を見よう。 しかし動かないこと甚だしい。 まだこんなセットを販売していたのだ。 仕様を落として販売単価を下げる意味があるのかな? 本当にユーザーの為になっているのかな?
オークションで手に入れたものだが、運転して見ると紙詰まりの連続でどうにもならない。 オークションの商品説明にはクリーニング用紙を添付するということだが、印刷できないことには触れていない。 卑怯であるが、まぁ超安価の落札なので、返品送料の方がず~っと高い、出品者には往復の送料負担となるのでは可哀そうなので、 返品は止めた。 こうした場合 不良現象から考えて、紙の送り機能の『引き出し』『送り出し』『搬送経路』部分で、紙を掴む、走行中の紙の滑り具合が影響している。 これらの解決は過去何度も経験しているので問題はない。
主なる対策はクリーニングである。 特に紙を掴んだり、送り出している部分のゴム材質のものは、重症化したものはクリーニング用紙使用では効果はない。 正攻法は界面活性剤で、引き出し機構の紙と接する部分の材質の摩擦系数値を上げ、逆に送りの経路は滑りを良くする(摩擦系数を下げる)クリーニングが重要、 案の定ウエスは真っ黒け、クリーニングを初めて30分後、少し時間を空けて、印刷を開始 両面印刷なので、順方向、裏面方向送りは順調である。 見事20枚の両面印刷が不良ゼロで出来た。
ネットオークションは時折利用するが、趣を変えてストレス解消に利用するのもいい。 先ずは必要とする商品選びから、上限価格の設定、いわゆる落札相場を予め調べておき、終了日の曜日などがキーとなり、うまく行くと競合い者なしで安価に手に入れる事が可能である。 一般工業製品は類似なものが多いので、チャンスは何度でも回って来るので、絶対に深追いはしないことである。 一番のポイントは視聴者(競合い者)の多い週末締め切りは絶対に避けることである。
下図は 既に3台目を今年の2月に手に入れて(14年間)使用中のトナー式レーザープリンタである。 今回ちょっと早いが故障時のスペアを確保した。 うまく競合い者がいなくて超安価で手に入れた。 1、2か月使えば後の償却コストは0円に等しい。 消耗品のトナーも過去から互換性を利用しているので、ランニングコストもベリーグッドで申し分ない。 故障した場合は即 粗大ごみである。 互換性トナーは本体の発売時期が古いこともあって、販売台数が多く、安価(純正の1/20)で入手できている。 まだまだこのモデルを使い続けるつもりである。
1か月以上前から、腰が痛い。 寝違えたようで、ギックリ腰風である。 合わせて、右腕(肘、肩)が痛い。 こちらは寝ていて目が覚める。 いわゆる”疼く”と言う現象である。 右を下にして寝る癖があるが、体重が重いことによる影響か? はたまたマウス操作過多の影響か? 運動不足の筋力低下なのか? どうもすべての項目に該当しているようだ。 湿布薬を使用しているが、即効性がない。 ネット検索で調べて見ると、 パソコンでの使用時間が多いことの理由で、発生している”マウス腱鞘炎”の疑いがある。 12のチェック項目中、6項目に思い当たるがあり、しかし指や手首にはその気配がない。 腰と同じく寝違えたことによる影響かな?・・・ まぁしばらく湿布薬で凌ぐか、
もう5月も終わる。 梅雨の間の晴天は夏のようである。 家の道路わきに植えようと、Amzonよりひまわりの種を2種類(大輪と小輪)を購入して、植えていたものだが双葉が出た。 早々に移植を考えたが、雑草が多過ぎて草取りから始めた。 支えにする支柱も近くの山に行って細めの竹を取って来た。小輪の方は発芽が遅い。 大輪を50cm間隔で植えたので その間に小輪を植えるつもりである。
作業方法は判ったが、ノートパソコンの場合の実作業は大変である。 AC電顕の供給をストップ、電池の取り外し、キャビネットの裏側の止めねじは2種類が22個と、解体だけでも大仕事である。 目的の電池を外して電圧を図ると、3.2Vあり、交換は不要。 電池ソケットの+ ー をピンセットでショートさせ、他にも電源スイッチを押す。 この操作で放電し、CMOSメモリがクリヤーとなるようで、電池のセットはしばらく時間を空けて装着した。 その後組み立て電源を入れると、見事にメーカロゴが出て来た。 めでたしめでたし 合格である。
Cmosメモリーバックアップ用ボタン電池 ⇒
ノートパソコンで困ったことが発生。 気付くのが遅かったこともあったが、Biosの設定をしようて F2キーを操作することにより、Biosの起動ができるのだが、メーカーロゴが出ずに直ぐに Windows10の起動となっている。 どうしたことであろう。 常用パソコンを整備してメルカリに出そうとしていた矢先である。 初めての経験である。 Web検索で情報を集めるが、的確なものがない。 丸1日頑張った結果、Biosをコントロールしている CMOSをクリヤーにすることにより、初期設定に戻り対策可能ということが判った。 原因は新たにWindows10をクリーンインストールして、整備していた過程で発生したようだ。
起動時出ない・・・ ⇒
訪問販売の押し売りと同じである。 供給側の一方的な考えで押し付けている押し売りなのである。 Windows10になって久しいがアップデート設定はそのままにしていたのだが、これが大間違い。 過去にもアップデートのトラブルを予想して、6か月程度の間隔をあけてやっていた。 これが大正解なのである。 十分な確認なしでの実行は、多くのユーザーが実験台になって迷惑この上ない。 過去にもアップデートトラブルを何度も見て来ている。 先にも仲間のN社パソコンが WiFi接続が出来なくなり、メーカ側よりのMs社への申し入れで、2か月後だったと記憶しているが、元に戻された。 もうこりごりである。 他のユーザーも声を上げている。 設定を調べて、手持ちのパソコン数題のアップデートをすべて停止にした。 これで安心して操作できる。 しかし今回購入したパソコンはどうしたものであるか!・・・腹立たしいことの限りである。
2月頃だったか、常用パソコンが突然の不調である。 現象は『コード付きマウス』が働かなくなった。 デバイスマネージャーを起動して調べると、あるべきドライバーがない。 こんなことあるかいな? である。 USB接続にまつわる不良である。 10年近く使ってきたノートパソコンなので、ハード的な故障を疑ったが、他にも類似のパソコンを保有しているが、こちらはそんな気配はない。 思いあぐねて、OSのクリーンインストールをすることにした。 一旦Windows7をインストールして、Windows10にアップグレードにする訳で、毎度のことで時間ばかりかかるである。 何のことはない。 問題の発生がない。 データ類を元に戻して数週間使用したが問題はなくなった。 何のことはない。 Ms社のアップデートデーターの不良が原因であった。 その間代替えパソコンも入手していたが、無駄な出費であった。 いい加減にしてほしいものである。調べてみると『当たり!!』である。 4月には元に戻したようである。
長年使い続けた常用の CPU i7 ノートパソコンがついに故障である。 USB接続のマウスが働いてくれない。 マウス専用のドライバーがない。 という現象である。 ここ数日色んな情報を集めて対応を試みたが、確たる原因が見つからないし効果がない。 同じUSB機器のメモリ、外付けHDDは認識している。 おかしなことにUSB接続のプリンタも認識するものとそうでないものがある。 新たにOS(Windows10)を新規にインストールしなおして確認したが、効果なし。 どうやらパソコン本体部分からくる原因のようだ。 購入は2012年夏商品で10月末ごろに購入したように記憶している。 当時のCPUとしては3世代 i7の優れものでであったが、9年間良く働いてくれた。 直近ではSSDに換装したのが2年ほど前、最近のCPUも11世代が発売されている。 さて今度はどのタイプのものを手に入れるかな? ⇒
鉢植えの紅梅も終わった。 そばの鉢植えの春蘭が沢山の花芽を出している。 他にもスイセン、ボケ、ゆすら梅などが満開である。 巷では桜の開花ニュースを聞く。 近くに住んでいる娘から冬用タイヤを取り外し交換して欲しいとか、本格的な春が始まっている。
相手が少し小型なので、餌はキャベツと食パンを細かく刻んでいる。 シャキシャキ食感が美味しいだろうと工夫は怠らない。 毎日ポリ袋に入れて行くのだが遠くから監視しているようで、小生が見える池の中央付近になると1羽づつ動きが出る。 その距離は7~80m以上はあるようだが、段々と近づくにつれて、一斉にこちらに向いて来てくれるようになった。(下図は30mくらい)例年であれば寒いことを理由に冬場はウォーキングをしないことが多かったが、今年は野鳥に餌やりをと、ため池の野鳥どもに相手してもらい遊んで貰うことにした。 日々動かないと筋肉が減少し、身体も段々と動かなくなってくる。 餌のキャベツや食パンは近くのスーパーで購入しているが、最近ではキャベツは野菜売り場の野菜くずとして処分されるものを頂いている。 お相手が喜んで食べてくれれば、店に頭を下げることなどたいしたことではない。 今日は少し毛色の違う新しい仲間を1羽見つけた。