今日も元気で頑張りましょう!

光陰やのごとし、日々がものすごい速さで進んでいるようだ。『継続は力なり』健康に留意して頑張ることが良いようだ。

手を伸ばせば、

2016-02-06 | 旅行

 いま手元にあるパソコンは XP 以降のものである。  XP 2台、Vista 2台、Win7 7台(内 XP からのアップグレード5台)、Win10 が4台(XP、Vista、7からのアップグレード)合計15台、それ以外にも故障時の部品取り用に3台ばかり保管中だが未使用。 これらは使用目的別に利用している。各種の催しに参加して触って貰えるデモ機と講座で受講生のパソコンが壊れた場合のヘルパー用に Win7を 5台(ネット接続不向き)、講座のプレゼン用は Win7 1台、テキスト作成用に Win7 2台、ほか XP、Vista を各1台、残りは各種の検討用に使用している。 数が多い分テキスト用 Disk 作りの Copy は、4~6台並べて高能率作業の対応が可能である。 

 パソコンは、1台ですべてを賄おうとすると、勢い性能の良いものを必要とする。 目的別に使い分けると低性能パソコンでも十分使える。 その例が古いスキャナーの読み取り用に XP、テキスト作りの常用は高性能用 Win7、プライベート使用で、ネット検索、メール、デジカメ写真保管用としては海外製低価格品を Win7 から Win10 にしてリビングに置いて使用中ある。 これ以外にはトイレにも Vista が置いている。 手を伸ばせば家中どこでもパソコンに触れると言ってもおかしくない。 大概のことは勉強をさせて貰っている。 最新の OS 研究は当然 Win10 である。 そろそろ1台は講座用に使用するべく準備中である。 4月からの受講生も Win10の持ち込みがあるだろう。


不良品である

2015-09-09 | 旅行

 使用中のTV のリモコンが言うことを聞いてくれない。 どうやら故障のようだ。 この為通販の Am社の出展品を調べて購入した。 これは他のリモコン信号を受けてそれを学習して再現しようとする機器だが、全くの無反応である。 購入店にクレームを付けたが、“お問合せの件につきましては、商品ページ説明欄に注意書きとしてあらかじめ記載しておりますとおり、当製品は「市場における全てのリモコンからの学習を保証するものではなく、また機器相性による動作保証もございません。」とございます。 つきまして大変申し訳ではございますが、今回リクエストによる返品はお受け致しかねてご了承くださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。“の回答である。 頭にきた、”その様なものは売るな! じゃぁ、使用のものは世界的に有名な S社TVである。 どこのメーカーのものが良くて、どこのものが駄目なのか!?” 2回目の回答は、” ご連絡ありがとうございます。 ハンファダイレクトAmazon店でございます。お問い合せの件でございますが、市場における全てのリモコンに対応している訳ではございませんので、対応メーカー名は記載しておりませんが、表記につきましては、貴重なお声として参考とさせていただきます。大変申し訳ございませんが何卒よろしくお願い申し上げます。 こんな回答ででは承服出来る訳がない。 ”良品である判定が出来ない不良品です。 使えません!”と言ってメールを入れた所、”返金します。 商品の返品は不要です。” 小生も使えない不良品はごめんである。 一件落着。


峨眉山と楽山大仏

2012-05-25 | 旅行

 九寨溝への往復する為、成都を中継するがここでは、Mr.N の老朋友 Mr.W が在住している。 到着日と帰りにも夫妻の夕食会の歓待を受けた。 九寨溝は2泊3日と2日間の見学後、成都の滞在を1日延長して成都から車で峨眉山と楽山大仏見学に Mr.W が連れて行ってくれた。 時間にして高速道路を1時間半程度掛かった。 ここはユネスコの世界遺産だそうである。 日本でNHK が放送していたのを見た記憶があった。 身近で見る大仏は想像以上である。 Mr.N の話では耳の長さだけでも10mあるそうだ。 別コースでは川を船に乗って正面からも見学、流れが速い、写真撮影の為に船頭がうまく船を操ってくれた。

 写真をクリックすると、YouTube からビデオ放映中


九賽溝の昼食

2012-05-21 | 旅行

 九賽溝での昼食はドライブインを利用した。 もちろん中華料理である。 こうした時マクドナルドやケンタッキーがあると手軽で良いのだが、南京の街中では多く見掛けるが、こうした田舎ではない。 大きな川魚料理が280元とか言っていた様で、ほか野菜料理数品の4人分の合計が380元で内容からして、これは結構高かった様だ。

   


九賽溝だぁ!

2012-05-20 | 旅行

  Mr.N のお話では、旅行会社に今回4名用の旅行を特別に設定して貰ったそうである。 車1台に運転手、ガイドと6名で2泊3日の豪華ツァーであった。 もちろん日本語の説明などないし、すべて中国語の世界である。 こうした場合、こちらで状況を判断するしかない。 いざとなると筆談と言う方法がある。 九賽溝の解説はネット検索では Wikipediaが正確である。 是非こちらを ⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%AF%A8%E6%BA%9D
 初日は、スタートが遅れたので2000m程度の所までの見学、翌日は更に高い場所への見学となったが、見学コースの入口にゲートを設け、専用のバスで高い所まで送ってくれる。 希望の場所で下りて、後は徒歩で下って来る。 上り下りのバスがひっきりなしに動いているので便利がいい。 空気が少ないため、急ぐと『ハァ!ハァ!』である。 一歩一歩の足の上げ下ろしが重い。 身体全体が重い。 美味しいものを食べ過ぎたかな? 

 九賽溝の入口(人のいない時を見計らって)


龍馬が通った道!?

2010-10-19 | 旅行
 O社の撮影会会場となったTの浦ではいろは丸事件の後、龍馬が滞在していた町としても有名である。 朝9時45分集合から午後4時まで、1時間30分の昼食休憩を除いてほとんど立ちっ放しであった。結構腰に来る。 あるご年配の方が最後の場所となったお寺では階段がきつくて登るのを控えたとかお話をされていた。 余談だが、昼食は O社の手配で、Tシーサイドホテルのバイキングを利用した。

 町並みのあちこちを散策しながらの撮影である。今回は1眼レフ使用が条件であった為、O社の1眼レフPenを借りた(無料)。撮影対象が遠景近景と多くあり、途中で交換レンズの望遠(ズーム140mm)を追加で借りた。 先ごろ購入したC社の連写可能のEXILIM の方が扱い易かった。こちらはレンズ交換不要で Pen よりもオーバースペックである。一眼レフのレンズ交換は結構面倒である。

 かもめ等を撮影しようとすると、シャッターチャンスを逃す、2台のカメラを使い分けて1日楽しむ事が出来た。 街角で色んな発見があった。ある場所などは歴史が止まっている様な錯覚に陥る、辻を曲がると刀を差した龍馬に出くわすしても、おかしくない場所が多くあった。

   龍馬が飛び出して来そうだ!? 

ボンネットバス

2010-10-18 | 旅行
 カメラのO社の撮影会が、H山市のTの浦で行われるので、申し込んでいたらうまく参加する事が出来た。 場所は近いのだが駐車場が極端に少ない所なので、JR & バスを利用した。 JR H山市からはバスセンターでと言う事で待つこと数分、すごいものが現れた。ボンネットバスである。土日祝祭日のみの運行だそうでラッキーにも乗車する事が出来た。 まだこのようなものが走っているのか、不思議な光景であった。
 今回利用した新旧