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弟が来鹿。防波堤から水イカ情報、流石漁師だ。

2008-05-15 | Weblog
2008年5月15日 木曜日
てんき晴れ、気温19度~23度

残り物の豚肉と野菜の煮込み、ロールパンで朝食

10:45 次弟のNから電話、鹿児島に来ているとのこと、「鴨池の垂水フェリー乗り場の南側の防波堤のところに水イカがイルので、エギがあれば持ってきて。」と言う。流石漁師根性だ。急いで釣道具の置き場からエギを探してオットリ刀で駆けつける。

防波堤から水面を見下ろすと確かにいる。水イカの影が4~5匹、「見えている魚は釣れない。」の格言どおりイカは乗ってこない、早々にあきらめて、弟の知り合いのMさんの車で交通局近くのすし屋に移動、Mさんに昼食をご馳走になる。

Mさんは島んちゅ、鹿児島で工務店を経営しておられるとのこと、シマンチュも頑張っている。

昼食の後、弟と二人、僕の車で水族館の見物に向かう。僕は年会員になっているが、シマッタ会員パスポートを持ってきていない。でも、でも、チケットブースで申し出て無事入場

丁度イルかのショーが始まる時間とのこと、まずはイルカのショーを見てから、順路に沿って見学する。「イルカは漁の時には厄介者だがマジカデ見ると可愛い、憎めない。」と弟のコメント。

見学の目玉はやはり黒潮大水槽、甚平ざめの肌の甚平模様がキレイだ、「以前より魚が少ないようだ。」と弟が言う。そういえば小型のマグロ類が少ないような気がした。鮫も居たような気がしたが?

弟が、「帰りはニシムタで買い物したい」と言うのでニシムタを経由して帰ることにする。

四時過ぎに買い物が終わったので、僕が奄美の里を見て行こうと提案、奄美の里に着いたのが五時十五分前、見学時間は五時までとのこと。またの機会にすることにして弟と二人で帰宅、

六時過ぎに弟を迎えに弟の長女のMちゃんが来宅、明日アキの見舞いに病院に行く予定にしている。とのこと有り難い、感謝(トオトゥガナシ)

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