つとこが、12月9日、15時45分、亡くなりました。
3才2ヶ月でした。
12月2日頃からまた食欲が減ってきて、6日(土)には全く食べず夜には立てなくなり、7日(日)から寝たきりになりました。
8日(月)の朝、お腹に腹水がたまっていました。
6日(土)の夜は、見たこともないひどい顔色でした。辛そうでした。
「ぴーこのところへ行こうね。待っていてくれてるからね。」
ホカロンをたくさん敷いて、お湯を入れたペットボトル3個で囲んで、毛布を山のように掛けて、息子たちにもお別れを言わせて休みました。
翌朝、日曜日、目をきょろきょろさせて生きていてくれました。
それから、9日(火)の午後まで3日間、寝たきりではありましたが、ずっと一緒にいれて、看病させてくれて、つとこは、私たちに静かなお別れの時間をつくってくれました。
時間は、ゆったりと流れました。
つとこは、りっぱな、雌鶏でした。
落ち着きましたら、最後の3日間のつとこを書きたいと思います。
3才2ヶ月でした。
12月2日頃からまた食欲が減ってきて、6日(土)には全く食べず夜には立てなくなり、7日(日)から寝たきりになりました。
8日(月)の朝、お腹に腹水がたまっていました。
6日(土)の夜は、見たこともないひどい顔色でした。辛そうでした。
「ぴーこのところへ行こうね。待っていてくれてるからね。」
ホカロンをたくさん敷いて、お湯を入れたペットボトル3個で囲んで、毛布を山のように掛けて、息子たちにもお別れを言わせて休みました。
翌朝、日曜日、目をきょろきょろさせて生きていてくれました。
それから、9日(火)の午後まで3日間、寝たきりではありましたが、ずっと一緒にいれて、看病させてくれて、つとこは、私たちに静かなお別れの時間をつくってくれました。
時間は、ゆったりと流れました。
つとこは、りっぱな、雌鶏でした。
落ち着きましたら、最後の3日間のつとこを書きたいと思います。