大村湾 2009年12月21日 | 回顧録&日記 西海橋から大村湾を眼下に望むと吸い込まれそうになります、江戸期の漢学者、頼山陽はこの大村湾を琴の湖【ことのうみ】と呼んでいます。 この海には絶滅危惧種の(スナメリ)小型のイルカがいるそうでが、まず見かけることは無いようです、300頭ぐらいの生息数らしいとの事、ハウステンボスに来る帆船がこの西海橋の下を通過するときは(マストとの接触を避ける為)潮の干満を利用するそうです。 とにかくこのあたりの風景は絶景の一語につきます。 « SG スーパースター王座決定戦 | トップ | SG スーパースター王座決... »
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