最終日を迎える飯塚オートと言っても1994年12月20日の話。
最終日の他のレースに目をやると試走関係で早いのは10Rの順位決定戦の田島敏徳の3,32上がりが3,431、続く安藤定實が試走3,33上がり3,435、下垣内至の試走3.33上がり3,457です。(良走路)で・・
そして、優勝戦なんですが、結論から言いますと、大久保哲司の優勝で幕(試走3,36上がり3,419ハンデ0)2着に松永幸二(試走3,35上がり3,423ハンデ0)3着に藤達也です。
一回目のスタートで山下光晴(ハンデ0)がFで仕切りなおしの発走であったみたいです、重ハンは田中守と中村政信の(ハンデ30)、と(ハンデ20)に桝崎正、(ハンデ10)に藤達也、竹井博文ですが・・重ハン混戦モツレから軽ハンが逃げてますね、
政信にしてみれば、仕方ない・・結果ですね、政信の試走は3,32上がりは3,399でゴールを抜けています。 この3,399のタイムは2010年のつまり2節前の有吉辰也優勝の上がりと同じです。(試走は3,34)です。
当時から、こんなタイムを出していたんですね、いやはや・・という訳で政信は不完全燃焼の5着でした。
えっ!・・配当ですか・・高配か?・・では無いんですよ! 軽ハンの両名での枠ですから6-6で、1,550円ですね ファンには分かっていたんですかね・・政信の走り?
優勝戦だけで7千万を超えてます、この日の売り上げも軽く2億をぶち抜いてますよ。
最終日の他のレースに目をやると試走関係で早いのは10Rの順位決定戦の田島敏徳の3,32上がりが3,431、続く安藤定實が試走3,33上がり3,435、下垣内至の試走3.33上がり3,457です。(良走路)で・・
そして、優勝戦なんですが、結論から言いますと、大久保哲司の優勝で幕(試走3,36上がり3,419ハンデ0)2着に松永幸二(試走3,35上がり3,423ハンデ0)3着に藤達也です。
一回目のスタートで山下光晴(ハンデ0)がFで仕切りなおしの発走であったみたいです、重ハンは田中守と中村政信の(ハンデ30)、と(ハンデ20)に桝崎正、(ハンデ10)に藤達也、竹井博文ですが・・重ハン混戦モツレから軽ハンが逃げてますね、
政信にしてみれば、仕方ない・・結果ですね、政信の試走は3,32上がりは3,399でゴールを抜けています。 この3,399のタイムは2010年のつまり2節前の有吉辰也優勝の上がりと同じです。(試走は3,34)です。
当時から、こんなタイムを出していたんですね、いやはや・・という訳で政信は不完全燃焼の5着でした。
えっ!・・配当ですか・・高配か?・・では無いんですよ! 軽ハンの両名での枠ですから6-6で、1,550円ですね ファンには分かっていたんですかね・・政信の走り?
優勝戦だけで7千万を超えてます、この日の売り上げも軽く2億をぶち抜いてますよ。