ニュ-スで、南千畳にある一本松の赤松が枯れてしまったの事ですので、あり日の姿の、未公開分をアップしてみました、赤松は黒松と比べて油分が多いですので、盆栽の仕立てには向きませんが、城には松が常識です、観光客が根元を踏みつけたのが原因だそうでが、なお観光客に人気のあるシンボルの一本松は、あまり感性を感じませんでしたので、撮影はしていません、
黒色火薬は木炭 硫黄 汲み取りトイレの縁で怪しく青白く光る、硝石で製造が出来るそうです、暦史学者さんなどの専門家によりますと、日本では硝石が獲れないので、織田信長などは境港から輸入していたとの事です、
なお現代の拳銃 散弾銃 ライフル銃などの、シングルベ-ス火薬の無煙火薬はニトロセルロ-スが主な原料で出来ています、拳銃用は銃身が短いので完全燃焼が早く終わるように、ボ-ルパウダ-と言いいまして、丸いお煎餅の様な形になっています、ライフル銃はゆっくり完全燃焼するように、鉛筆の芯の様な形になっています、
なお現代の塞では松の木は必要としません、まぁ~マッハ10&20で飛んでくるミサイルにはマッハ2、5の愛国者ミサイルでは役にたたないですので、攻撃は最大の防御なりです、
(専門家およびド素人に言わせると撃ち落せるとの事ですが、撃ち落すには狙い越しが必要です、もしや世界最高速のコンピュ-タ-を搭載しているのかな~?、
なお国際航空連盟の取り決めにより、カーマン ライン海抜高度100km仮想ライン以下で、領空侵犯になり、マッハ10、マッハ20で飛んでくる、玩具を撃ち落ししても国際法で問題はないそうです)
(追記 イ-ジスシステムのRIM-174-S-ERAMの最大高度は33Kmだそうです、RIM-161 SM-3 最大高度は70-500Kmだそうですが、やはり攻撃は最大の防御なりでした)
(参考 主力戦闘機F-15J 最大速度マッハ2、5 対地攻撃専用計算装置などは有してなし、支援戦闘機F-2 最大速度マッハ2、2対地攻撃能力有り)
城の松の木の木炭は平和になり役目を終えて、♪イザ-サラ-バ-かな~です、
追記訂正、現代の籠の天空バスが、竹田駅から竹田城の中腹まで平日 土日祝日と初発が7:50分からと、しっきりなしに出ているそうです、これでは流石の油の乗り切っている赤松もまいってしまたようです、若者よ忍者のように敵にきずかれないように暗闇を登ろうです、
9/2再追記訂正 大変失礼しました、単純に自然を愛する観光客に責任を負わせてよいのかな~?数十年前ですが、茨城県の友人と鉄砲を担いで、山の中で、名も無き山の、松の木が松枯れ病で葉が茶色に枯れていました、また名神高速道路の沿線で同じく茶色に枯れていました、原因は害虫、気候変動などもあるかもです、
(若き日に富士山の近くに三っ峠があります、懐中電灯を忘れて、行きづれのグル-プの方に時々照らして頂き登った事があります、
またマグナム ライフル銃を肩に、真っ暗闇の中、獣にきずかれないように猟場へ山を登った事があります、自然に体をまかして五感を研ぎすませば、忍者の様に真っ暗闇でも行動が出来る様になります、なお現代の戦士はノクトビジョンを使用しているようで、五感の訓練はしているのかな~です)
(追記 撮影機材は、写真は感性で決まるで 機材はあまり関係ないようで、とうに生産が終了しています、手の平サイズのコンパクト デジタルカメラの、Panasonic DMC-FX30 で他の人に迷惑がかからないように三脚などを使わず手持ち撮影しました)