1980年代の洋画、ヒドゥン。 お奨めです。
ドキドキしてみていた記憶がある。
今のコロナではないが、生きた動物(人間も犬)に入り込む異性人。
異星人に取り付かれたにとりつかれた人間は、人が代わってしまう。
そして犯罪を繰り返し、殺されるが
中の異星人は死んでいない。
そのようなことが切り返される。
そして最後、アメリカ大統領の演説のとき、姿を見せる。
その異星人を殺すには、特殊な光線銃がいる。
これだけ記憶に残っているのだから、ワクワク・ドキドキ 面白い。
この作品のあらすじ・みどころ
寄生体を転々と変えつつ殺戮を繰り返す異星人、それを追うFBIとロス市警の刑事たちそれぞれの闘いを描いた作品。アヴォリアッツ映画祭グランプリ作品。主役はK・マクラクラン。