ないだろうと思っていたが
なんと、京都競馬は行っていた。
最終まで、たんぼのようなどろんこ馬場で。
新聞も予想も何もないが、せっかくの競馬なので参戦した。
JRAのネットのレース情報が頼り。
それで
馬体重、各オッズなどがわかる。
そして、たんぼのようなどろんこ馬場である。
馬も前の馬の泥をかぶっては気が悪い。 走る気もふせる。
このような時は、騎手も大きな要素になる。
いくら人気していても、後ろの馬は不利である。
位置がわかるので、とにかく前に行く馬の組み合わせ。
新聞がないので、レース情報の確認に疲れた。
今日は24回の秋華賞。
新聞でも買ってきます。