2014/12/18 FOMC（+390）

ダウは大幅反発しました。 FOMCで忍耐強く利上げ時期を判断するとしたことを好感したようです。 CME日経平均先物円建ては17,200辺りで推移していました。 17,100台で寄り付くと、17,200辺りでもみ合って引けました。 東証1部の売買代金は2兆8877億円、2800億円の増加です。 FOMCがポイントになるとは思っていませんでした。 FOMC声明では、ゼロ金利を”相当な期間”維持から、利上げに”忍耐強く”アプローチと表現が変わりましたが、利上げに慎重な姿勢と理解されたようです。 景気の腰折れに相当な努力を払う姿勢は、日本も見習って欲しいものです。 海外投資家の東証1部売買の12月2週目の実績ですが、予想に反して小幅買い越しでした。 あれだけの下げでも買っていたとは・・・ 指標項目 数値 12/18　含み損益(前日比) -4,160(-0.2%) 12/18　日経(終値) 17,210(+390) 12/18　ドル為替(TTM) 118.78(+1.87) 12/17　ダウ(終値) 17,357(+288) 2年前の日記 1年前の日記

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ウチヤマ(6059)四半期毎実績

2015年3月期	Q1	Q2	Q3	Q4	通期予想
売上高	5,720	5,890	-	-	24,550
営業利益	367	383	-	-	2,391
経常利益	371	458	-	-	2,313
純利益	206	272	-	-	1,241
1株純利益	9.56	12.59	-	-	57.44
配当	-	5	-	5	10
自己資本比率	47.0	46.8	-	-	-
ROE	-	-	-	-	-

2014年3月期	Q1	Q2	Q3	Q4	通期
売上高	5,109	5,522	5,540	5,587	21,758
営業利益	474	648	615	383	2,120
経常利益	475	758	633	545	2,411
純利益	283	1,152	423	217	2,075
1株純利益	15.32	62.15	21.77	7.55	106.79
配当	-	5	-	5	10
自己資本比率	39.6	47.8	46.8	46.2	46.2
ROE	-	-	-	-	16.8

2013年3月期	Q1	Q2	Q3	Q4	通期
売上高	4,630	4,949	5,150	5,239	19,968
営業利益	365	559	512	502	1,938
経常利益	395	527	510	503	1,935
純利益	211	266	505	395	1,377
1株純利益	12.01	14.63	27.74	21.45	75.83
配当	-	5	-	5	10
自己資本比率	39.9	38.9	37.4	41.3	41.3
ROE	-	-	-	-	14.8

各四半期の1株純利益と配当は、2014年1月の株式分割で換算済み