風の道 書房

日常の流れの中で気づいた事を書いていこうと思います。

サンシャイン

2024-01-28 07:43:53 | 日記
写真からも
眩しさが伝わってきます


節分前の今時期は
空気が澄みきり
空も雲もくっきり




ラナンキュラス、蕾が膨らんできました


先日、初詣のときのブログで
電車を間違えた話を書いた
続き。。

引き返した駅から
乗った座席

隣に座る方々から
名言続出

本を読みながら座るも
隣の名言が、気になり
本の内容がまったく入ってこなくなりました。

ラジオの
DJの方が、
反省会の様子

どおりでどこかで
聞いたことのある
素敵な声

車内に響き渡る
よくとおるいい声

ざっくばらんな反省会?!に
目をみはる人もちらほら

私は、というと
心にメモ 


なかでも、、

自分が
どう思い
どう感じているか

そういうタイムリーな思いを、
伝えていく

そういうこと
ききたいんじゃないかな


サービスの情報は
あふれていて
その情報の
正しさだって
ほんとかどうか
わからないんだから

みたいなくだり。。


世の中、あからさまに
心に焦点があたってきて
いるなあと
思うやりとりに
出会ったような気がしました。

台本はあるが
そこを
超えていく
なまの動きの余裕も
容認??
みたいに受け取りました。

職種によるでしょうが

こんな上司だったら
みんなやる気が
あふれるだろうな〜


杓子定規じゃない
プロの方に
ときおり
お会いするタイミングは
心の栄養

ありがたや







今日も朝日に出会えたら

2024-01-23 07:34:04 | 日記
生きる力が
みなぎり
どんなことも
楽しめるまで
もちあげようと
思う瞬間に つながります



凍った花も
とけだし

美しく





空を見上げ
雲をみて

地球に
生かされていること
自分は
自然の一部というか
自然そのものだということを
思い出し


やっぱりね

と自己満足の安心感と
ともに
今日も生きることとする







ラナンキュラス

2024-01-21 21:52:21 | 日記
春が近づいてくると
でまわるラナンキュラス 

なんて可愛いのでしょう

犬だったら
ポメラニアンかな、、

雰囲気が似てるような

昨日の夕方
遠くの方から散歩途中の
子犬ちゃんが
おすわりして振り返っている

まさか

まさか

私を待っていた!

飼い主さんいわく

かまってくれそうな人を選らんで

おすわりして待つのが日常とのこと

あまりに可愛いはしゃぎよう

実家で買っていた
シェットランドシープドッグ
自転車のかごに乗せて
サイクリングしていたことなど思い出す

ふわふわの毛並みで
くるくるまわって
大喜びしていた

生きてるのが
楽しいんだろうなあ

あれにもこれにも
興味津々

元気を沢山わけて
もらった

犬の話続き、、、
小さい時、うちの前に、年をとったコリー犬を捨てていかれた事がある

ほとんど目が見えなくなっていたようなので、捨てたんじゃないかと家族からきいた

その捨てられていったコリー犬に
ラッシーと名前をつけて
うちの家族は可愛がったようで
私も背中に乗せられて散歩もしたそうだ

おりこうさんな
コリー犬を

ひとんちの前に、捨てるなんて
今では考えられない話


きりきりしていない
おおらか時代



さてさて
久しぶりに餃子作り

大量生産の方法を思いつき実行

ビニールにあんをつめることから

手が汚れずに便利


ありがとう 綺麗なお花





2024/01/18

2024-01-18 21:09:04 | 日記
夕方の空高く、だんだん雲が
くっきりと空にあらわれている

あちらにもこちらにも

仕事場から見える夕暮れ

富士山のまわりに
黄金になった雲が
ひろがっていた

今日は、いちだんと
富士山が
近くに見える日だった





2024/01/15

2024-01-15 19:53:45 | 日記
年始から、あっという間に
二週間

今日は一の宮様に初詣に出かけることができた
新しい御札もそろえられ
新年行事、無事に実行でき
良かった〜

午前中
反対方向の電車に乗ってしまい
3駅くらい気づかず
車内のほのぼのやりとりに
気をとられていた

お二人組のご高齢の男女
私の隣に、男性だけすわって
女性は、離れた場所にたっていたので
声をかけ席をゆずる

停車中、杖をついたご高齢女性が乗ってくると私が席をゆずった女性がまたゆずり、ペアの男性の前に立つ形に。

それを見ていた向かいに座る若い方が
気をきかせて席をたち、離れていった。

しかし、向かいの席に移動すれば
ペアの男性とは話は出来ず、、。
という感じで、そのまま立っておられた。

なにか感じた杖をついたご高齢の女性が
私が向かいに移動すれば
いいのよね?!と、
立とうとするも、
立っておられる女性が必死にとめて、
たったまま。
それを見ていた、男性の隣に座る
若中年男性が、立っていた女性に
変わりますと、声がけ。

しかし、女性は、両手で、男性を静止

男性と急接近になってしまい、
男性は真っ赤になりつつ
笑ってわらって
和やか厶ードに

結局その間に
杖をついたご高齢女性が向かいにやっぱり移動してくれた。

車内は、ほんわか
あたたかい穏やかな空気感

そして、反対方向だと
きづく

きっとこの光景を見るため
感じるために
間違えたのかも

と、思えるほど
あたたかいやり取りの
集合体に出会った

続く


初詣

富士山の上に落書きみたいな楕円雲