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gooブログはじめました!山楽八代の会です。若さをいつまでも保ち続けたい集団です。よろしく。

退職教師の会を母体に現役参加もOKの会です。県内~県外の山々へ、月1回のペースで上ります。夏は5日ほどの長旅です。

2025.5.17 烏帽子岳 杵島岳登山計画

2025-04-28 20:31:33 | 日記

     烏帽子岳(1337m)杵島岳(1326m)登山計画

    烏帽子岳は阿蘇五岳の1つで、阿蘇中央火口丘の西にあり、右におかまど山、左に草千里ヶ浜を広げている、草千里ヶ浜は烏帽子岳の側火山です。二重火山で直径1km。内側の火口は草千里の東側窪地で、南北500m、東西250mの楕円形をなす。中央の小高い丘は駒立(こまたて)という。杵島岳は阿蘇五岳一つです山頂と東山腹に3つの火口跡がある。北西側から見ると美しい円錐状の山容に見えます。

                 

 1.5月17日(土)  天候による中止は前日午後9時決定

 2.集合時間と場所    八代教育会館午前6時集合     

 3.日程

   教育会館6:00→ヒライ大津店7:00~7:30→ 新阿蘇大橋 

  7:45→草千里駐車場8;10→草千里登山口(トイレ側)8:20 

  → 分岐8:50 → 古坊中/草千里分岐 9:05 → 烏帽子岳

 9:40~10:00 → 草千里地獄垂玉分岐10:40

  →草千里横断駐車場 11;00 → 杵島岳登山口 11:10

 → 分岐 11:20 → 分岐 11:35→ 杵島岳12:10 

 ~12:30(昼食)→ 草千里駐車場 13:10→温泉

  温泉場  後日連絡 一応アメニティー持参

 

 

        土器山(430m) 6月14日(土)

   土器山は佐賀県神埼市にある山岳信仰の霊山で、平安末期には修験霊場と

  して知られ、天狗の棲む山として崇められた。山頂近くに火の神を祀った

  八天神社があることから別名「八天山」ともいわれている。

 

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2025.4.12 涌蓋山登山記

2025-04-20 17:21:05 | 日記

       2025.4.12 涌蓋山登山記

 今回の登山 歌が聞こえてきそうなみごとな滑りであった 下山で7号まであらわれた 

 「すーべるよすべるーよどーこまでもー のーをこえやまこーえどーこまでもー」 滑ったなー ハハハ 

 

 今回変更の連続 参加できたのは11名だ まずは日程の変更 1週間延期が予定通りに 出発時間が1時間早くに変更 

 

 八代教育会館を午前6時出発 大津の弁当のヒライで昼食購入 ミルクロードを小国に向けて走る 小国でトイレ休憩後 はげの湯登山口へ向けて出発 一部の人しか知らない中腹の登山口へ到着 車は1台もいない 我々だけだ 出発してから2時間半たった

 

 久しぶり私が車の中に忘れ物をした 登山靴だ 普段からはいているのが登山靴なので大丈夫ではあるが・・・情けない 

 

 以前の話 北アルプス燕岳登山時 家からサンダル履きで登山靴を家に忘れてきた仲間がいた このままサンダルで登るという仲間のことを思い出した 登山靴は絶対だ 田中さんがサンダルだ 忘れたらどうするのかな? 

 

 9時登山開始 天気は薄曇りだ この登山コースはすべて急登で 平坦コースはない ひたすら登る

 

 登山中 吞田さんがこけた 続いて外浦さんもこけた やはり滑りやすい 弟は急登にバテた 運動不足だそうだ 

 

 1時間半程度で登頂 山頂にはすでに20名ほどの登山者がいた 記念写真をとり 少し早いが昼食にした 風があり冷たい しかし一部の萱の中は異常に暖かい 異様な感じだ はげの湯からは蒸気がモクモクと 山頂は暑いくらいの草地 もしや 御嶽山の登山を思い出す 早々に昼食を終え下山

 

 ここから 滑りのオンパレードだ まずは沖田さんがズズズーーと滑る第1号だ 次は吞田さん2号だ 「次は誰?」という自分蓑田が滑った 3号だ 続いて 後方で片山さんが尻もちをついた 4号だ 続いて 前方で何かしら声が 中嶋さんだ 5号 続いて外浦さん 6号 そして車が見える登山口近くで中園さんが滑った 7号だ 火山灰は気を付けないと滑りやすいのだ 

 

 無事下山し温泉へ 「いい湯だなアッハハン」 体ツルツル 頭ツルツル 心もツルツル 温泉は透明な水色で露天風呂オンリー 露天風呂から先ほど登った涌蓋山が見える 疲れがとれるー

 

 予定より早く移動 小国の道の駅でジャージー牛乳のソフトクリームをほおばった その後解散 

 

 帰りの途中車の中で片山さんが「今を楽しまなきゃ お金じゃないよ 健康なうちになんでもやらなにゃー」「仕事辞めたんだから 残りは自分のために」「お金持っては死ねんよ」と 拍手した 

 

 到着後 田中さんがタケノコを配布 ありがとうございました ではまた5月をお楽しみに ミヤマキリシマが待っているよ

 

久しぶりに来たぞ 涌蓋山

今回もこのはげの湯登山口中腹からの登山だ 車が1台もいないのだ

懐かしい登山口の涌蓋山の文字だ

最初から 急な登山が始まる

田中さんは今回が初めての涌蓋山登山だ ワクワク

急な坂が続くぞー がんばれーみんな

視界はまだまだだが 休憩

そういえば前回もここでチョット眺めたっけ

中腹までやってきた 少し開けた 笹と馬酔木が多くなる

いい眺めだなー と心の中でつぶやく片山さん

この山も他の山と違う雰囲気があると

ここでしばらく休憩 4月で新芽が次第に膨らみ始めるころ

山頂近くになると視界が広がる

山頂はもうすぐだ

山頂まで5分の看板が

遠くまで見渡せる 流石独立峰の涌蓋山だ

あとチョット 気持ちのいい登山だ

疲れたよ 中山さん もう少し

山頂だ よかった ついたー

我々もついたぞー

登頂の喜びのポーズだ これはナイスショット

360度の眺めは最高だ

前回もここから周りの山々を眺めたなー 今回も登頂できて感無量

阿蘇五岳が遠くに見れるよ

3人でナイスショットだ

登頂記念の横断幕と笑顔 素敵な1枚です

登頂記念 弟「今回の登山は運動不足だった」

大ポーズだろー 横は中ポーズ

何回登っても素敵な山だ 延期しなくてよかった

これが 今年最初の登山記念ショット 扇形ポーズ 

これが最高の扇形ポーズ 格好いいだろう

くじゅう連山を遠くに眺めながら

何の花? いつもわからん

山頂祠 前回はここで山開きがあったなー まだタオル持っているよ

さあ昼飯だ 快晴の中でのご飯はおいしい

私のは豪華な弁当だよ

やっぱし 登山はおにぎりに限る

くじゅう連山をバックに最高の1ショットだ

いつ登ってもいい山でした 来れなかった方は次回は登ろうや ではまた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

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2025.4.12 涌蓋山登山

2025-04-02 19:14:37 | 日記

 

                                                                                                               2025.3.28

                              涌蓋山(1500m)登山

                                                                              記

 大分県玖珠郡九重町と熊本県阿蘇郡小国町との境にあり、九重連峰では最も西に位置する山である。円錐形のなだらかな山容は美しく、玖珠富士(くすふじ)、小国富士(おぐにふじ)の名でも親しまれている。山は角閃石安山岩からなる典型的な円頂丘で、高原状地形のたおやかな風景が広がる。

 

1.時  4月12日(土)  天候による中止は前日午後9時決定

2.集合時間と場所 八代教育会館 午前7時00分

      弁当の買いこみは、大津のヒライを予定しています。

3.日程

 教育会館7:00→八代IC 7:10→益城熊本IC7:40→大津弁当のヒライ

 

8:00~8:30→道の駅小国9:00→岳の湯はげの湯登山口(下)10:00

 

→岳の湯はげの湯登山口(上)10:10→ 涌蓋山(昼食)11:40~12:10→

 

岳の湯はげの湯登山口(上)→たけの湯温泉館(温泉)13:30~14:30  

 教育会館17:30    

 ゆけむり茶屋 600円 13:00から営業 0967-46-5750

 または  ほうれいの湯 600円 8:00から営業  0967-46-5525

                         

   

                                    5月17日(土)烏帽子岳(1337m)

  烏帽子岳は阿蘇五岳の1つで、阿蘇中央火口丘の西にあり、高岳から4.5kmの位置

にある。 草千里ヶ浜は烏帽子岳の側火山だ。二重の火山で直径1km。内側の火口は

草千里の東側窪地で、南北500m、東西250mの楕円形をなす。中央の小高い丘は駒立

(こまたて)という内側火口縁の一部で、冬は雪のスロープ、夏は緑の大草原となり

格好のファミリー・レクリエーションの場となっている。この時期深山キリシマが見ごろ

 

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2025.3.22  2024年度 山楽八代の会 総括会 

2025-03-24 19:02:34 | 日記

2024度山楽八代の会総括会    (1年間の思い出がいっぱい詰まった総括会)

 2025年 3月22日 総括会 

 午後3時から山楽八代の会の総括会が行われた 会場は中嶋宅だ

 午後1時頃から上映会の為のスクリーン設置の準備や 懇親会のテーブル設置(設置されていた)余興の設置等を行った 徐々にメンバーが集まり始めた 

 午後3時から1年間の登山記録の上映会が始まる すべてのメンバーが揃ってはいないが上映開始だ 

 4月の冠岳から 5月仰帽子岳 6月栗野岳 7月尾岳(下甑島) 8月西穂高独標 9月稲星山 10月鉾岳 11月基山 12月太郎丸岳・次郎丸岳 1月一ノ峯・二ノ峯 2月三角岳 3月作礼山の順に上映 1年間よく登ったもんだ 約1時間30分程度の上映だった

 その後は来年度の年間計画を検討した 九州の山を知り尽くしたメンバーなので様々な意見が出た 予定登山は最後に記す 

 いよいよテーブルに並べられた御馳走を見ながら宴会が始まる 会長沖田さんの挨拶 中嶋さんの乾杯 今回は全部で16名が参加した 体調を崩した宮城さんは不参加であった(残念だ) 

 テーブルの上の御馳走一覧は写真で伝えることとするが 手料理がすごい すべてを食べつくすのは難しい 私もすべてを食べていない ビールに焼酎 日本酒 ノンアルコールビール ウーロン茶 食事が進むはずだ

 ここで今回参加されなかった大植さんとラインテレビで会場と繋げた 会場の雰囲気が十分伝わったと思う 来年は参加していただけるだろう 久留米名物をいただいた 

 しばらくして山楽八代の会認知症クイズ選手権大会が始まる 早押しセットを設置し 3問勝ち抜けで商品ゲットだ 問題を年齢に合わせて昭和の問題と昭和のイントロクイズだ 

 ボタンを押さずに手を挙げてすぐ答えたり 間違えて何回も言い直したり 勝ち抜けたのに解答者より先に答えを言ったり(ボケの始まりか) ひどい間違いも(チュルチュルって?) と珍解答もあったりした イントロに強い続さん 童謡に強い中山さん 雑学に強い坂本さん(最多の景品ゲット) よく正解を出した中嶋さん(DDTを知っているとは) 若いのに昭和の問題に対応した田中さん 吞田さんのユニークな解答 最後まで残った人が認知症優勝者 2回行い 1回目は・・・さん 2回目は・・・さん おめでとう 

 来年はもっと素晴らしい景品を用意しよう 

 後半になるとギターによる生演奏で山男の歌 アルプス一万尺を全員で大合唱した 大いに盛り上がった 

 夜9時この総括会もいよいよ終了 沖田さんの挨拶と会場提供者の中嶋さん そしてこの会場のすべてを旦那様なしで作りあげてくれた斐子さんに感謝の拍手を送った 

 帰りのお土産がすごかった 持ってきた時より多い 来年度はどの様な登山になるのであろうか楽しみが増える では次回の登山で皆さんお会いしましょう しばしお別れだ 

 

2025年度 山楽八代の会登山計画

4月 涌蓋山 4月12日(土)

5月 烏帽子岳 5月17日(土)

6月 土器山 第2土曜日予定

7月 比叡山 第2土曜日予定

8月 仙丈ヶ岳 日程は未定

9月 大矢野岳 第2土曜日予定

10月 貫山 1泊予定

11月 宝満山 第2土曜日予定

12月 清水山 第2土曜日予定

1月 白嶽 第2土曜日予定

2月 白崩平 第2土曜日予定

3月 天山 第2土曜日予定

 

 

午後3時 1年間の登山を記録した上映会開始

大型スクリーンで上映会だ 懐かしい画像だ

 沖田さんによる開会のあいさつが始まる

さてと 来年度の登山計画の検討だ

多くの山々を踏破している中山さんが真剣に検討している

二人は日程はどうかとスマホとにらめっこ 二人は外の鳥を眺めている

この山は登ったしなー この山はどうかなー

1年間登る山も決まったことだし 中嶋さんによる乾杯ー

何食べようかな? 困っちゃうなおみ

 料理はうまい

誰も注いでくれん 一人で飲むか ビールは大好き

豚足は焼酎の友だ

おにぎりと巻きずしは定番だ

やー うまいなー箸が止まらん 隣は酒がうまかーと言っとる

お酒には肉類は欠かせん

手の込んだ料理がひときわ光る 誰だこれをつくった人は

生春巻き美味しそう

フルーツは誰もが欲しがる すぐ無くなる

焼き鳥の横にある美味しそうな料理たべられんかった

つまみにはお漬物は最高だ

こんな手の込んだおこわ凄いの一言

ほうれん草と油揚げの炒め物はついつい箸が向く

見て見て この豪華なお土産 みんなは 作られた方に感謝を

手作りとお菓子は帰ってからが2度おいしい

見よこの牡丹餅を 口が喜んでいる

天草から夏ミカン 酸っぱいのもいい

この料理は誰にもやらん 俺も食いたかー わたしもー

酢味噌はなんでも合いそうだ

豪華な景品をゲットするぞー

中嶋さんが横で1番を狙っている 認知症優勝者にはなりたくないと

続さんもイントロクイズではだれにも負けんとすぐ横で頑張る

景品はもらったし また飲みなおそうと

ギター生演奏で山男の歌 アルプス一万尺をみんなで合唱

よく声が出てる 声量が豊かだ

なつかしい 昔 歌声喫茶でよく歌ったなー

小学校勤務出身者 よく歌うのか声量がある

また来年もここで元気で集まろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        

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2025.3.8 作礼山登山記

2025-03-11 16:16:18 | 日記

       3月8日 作礼山登山記

 本来の登山は虚空蔵山登山であったが、作礼山に変更

 朝6時教育会館を出発 今回は今までの中で最高の登山者数だ 車5台

 海士江の弁当のヒライで昼食を購入 八代IC~多久ICを目指した 途中広川SAで1人乗車して再び出発

 多久ICから厳木多久有料自動車道を通り 牧瀬ICから作礼山9合目登山口を目指した 数台の車が道を間違えた

 いつものことではあるが・・・ 午前8:20登山口に到着 今回の登山者は総勢20名 多い それも子供もいる

 登山準備を済ませ出発の時になって「鍵がない」「鍵がない」大騒ぎ 自動車のカギがどこかえきえた あれ 以前どこかで体験したような???? あっ 傾山の事件だ フラッシュバック みんなで探した 結果以前と同じ場所にしまってあった よかった よかった 

 今回の登山は続さんも参加した それに大勢の子供達 凄く賑やかな登山となった まずは一の岳897ピークを目指す いきなりの急登だ ロープも張ってある 大人はヒーヒー 子供はらくらく登る 約15分程度で登頂 次はパノラマ展望岩を目指す 

 途中木々の門がある 両側に大きな木があり登山道に門構えとなっているが何人気が付いただろうか? 多分一人もいない 

 パノラマ展望岩からの景観は素晴らしい 唐津湾 大島 唐津城などが見える ここで記念写真 再び9合目の駐車所へ約1時間20分程度の登山であった

 ここから昼食をもって作礼山山頂を目指す 11時15分作礼山東峰(権現山)へ 頭を垂れなければ潜れないほどの鳥居 足の置き場がないほどの狭い階段 どんな意味があるのか不思議だ 子供の足にはよいが大人には狭すぎる 落下するほどだ 

 山頂で昼食 天気も良く景観も素晴らし 穏やかな昼食である 子供ははしゃぎまわり 大人は疲れを癒す 帰りは忘れ物が多い 子供が片山さん忘れ物の点検をと言っている 時々ぐるぐる回りながら何をしているのか忘れていることも ある仲間は冷蔵庫の中に財布を入れていたり 買い物をしながら買うものを忘れたり 何かを取りに立ち上がったのに何を取るのか忘れたりとか 年は取りたくない 仲間が落としたシュシュでさえ気づかない その後作礼山(887m)に登頂

 帰りは池の周りを周回しながら下山 今回は賑やかで会話の多い登山であった 

 作用姫の湯に浸かりゆったりとくつろぎ帰路へ 

 私の車は賑やか しりとりが始まる 子供と大人のしりとりだ 大人げなく子供が知らない言葉を連発 恥ずかしくないのかと そして負ける 

 広川SAで1名が下車 そしてそれぞれの車が解散 八代教育会館には5:30頃には到着し無事に終了した 今年度最後の登山であった 

 また総括会で会いましょう

 来年度はもっともっと楽しい登山が待っていることでしょう 

 

集合したのは総勢22名 これだけのメンバーは初めてだ

登山の注意説明と人物紹介

お留守番は嫌だと言いたげな?

子供を先頭に出発

登山口に亀さんの絵がかわいい 案内板がいい

久々の登山で張り切っている続さん

ロープが張ってあり 登山開始からのいきなりの急登

子供たちは元気 大人が負けている

897ピークまでやってきた 唐津湾がみえる

分岐からパノラマ展望岩へ

展望岩に着いた 素晴らしい景色が待っていた

展望がいい 天気もいい 笑顔がいい

孫には負けたくないと必死で登ってきた

ご褒美の記念写真

わしも良く登れるよなー まだまだわきゃーもんには負けん

遠くに天山がみえる

ココちゃんも来た

どんな時も子供がいると和む

帰りは急坂を降る 母親は必至だ

何か見つけた?

木々門 誰も知らずに通り過ぎた やはりここでも感性が?

再び駐車場へ戻ってきた

次は作礼山山頂と権現山(東峰)を目指す

東峰入り口の鳥居まで来たが低い 続土俵入り 太刀持ち 蓑田 片山 誰が考えた?

東峰山頂だ 階段が狭い こけそうだ

昼食は何かな 子供は遊びまわる

お手製の弁当 美味しそうだ

さあ 私も昼食にしよう まずは茶でのどを潤してと

子供はどんな時も元気だ

作礼山は初めて来た 日本の山々を知り尽くしている中嶋氏が語った

久々の登頂だ よくぞここまで来たなー

ここからも展望がよく佐賀から長崎の遠くまで見渡せる

よく頑張ったみんなー 登頂したぞー

最後に パノラマ展望岩からの最高のショットで締めくくろう

今年度の登山は作礼山にて終了 

来年度 新しい登山が待っているよ バイバイ

 

        

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