2025.8,3~8 仙丈ケ岳 霧ヶ峰 美ヶ原登山 その3
日本百名山を三つも制覇できて、とても感慨深い登山であった
8月5日 3時頃には起きはじめ(寝れんかった)登山の準備の支度を始めた
昨日配布された弁当をザックに詰め朝食会場へ 昨日弁当中身を見た人は汁漏れ起こしてた(せっかちな人はザックが汚れる)
外は寒い 雨が降っている 朝食を済ませレインウエアーを着て ヘッドライトを点し 雨の中を出発する
ヘッドライトを初めて装着する人の光が神々しい 新鮮に見える 姿が登山家らしくプロ並みの装備みたい これだけの装備なら一人前だ と感じがしたのは私だけか??
暗闇の中を4:30出発 最初から急な坂道が続く ヘッドライトの明かりを頼りに登っていく かっこいい 顔が見えないので誰かは分らん
一合目 二合目と登っていくにつれ 次第に周りが明るくなり始めた 三合目 四合目と進み五合目まで来た ここは大滝の頭だ 直登コースと小屋が点在する巻き道コースがある 周り一面ガスに覆われ景色が見えない 続さんから小仙丈ケ岳から見える「富士山と北岳と間ノ岳を見てきて写真をください」との要望も叶えられそうもない 今回は馬ノ背ヒュッテがある巻き道コースを選択した
途中カールを流れる小さな谷を横切る 沢の水は冷たい 気温が下がり体も止まると冷える 次第に高山病の傾向が現れ始めた 標高も2900mも登ってきた 沖田さんの体調が悪そうだ
仙丈小屋まで来たときに体に震えが来た ここから6名で山頂を目指すことに ザックは小屋にいる沖田さんに預けた ガスがかかる中全く周りが見えない 30分ほどで山頂登頂 やったー 標高3033mの仙丈ケ岳だ
以前槍ヶ岳登頂の時もこんな状況だった みんなで記念写真を撮った 記憶に残る記録を達成した登頂だ 仙丈ケ岳は日本名山の標高ランキング第10位だ よくここまで登ってきたもんだ 自分を褒めてあげたい みんな達成感が半端でないくらい充実した顔になっていた
下山開始 沖田さんに報告し体調を気にしながら下山 外浦さんも足に負担が見られ始めた バスの最終時間が迫ってきた 2合目からは巻き道ルートに変え必死に下山 やっと登山口へ到着
3時のバスに間に合った(最終は4時)バスでの下山は天気も回復し南アルプスが現れてきた 昨日まではずっと良かったとは皮肉だ
車に乗りガソリンを入れ 宿へと向かった 宿の高鳥谷鉱泉に着いた 以前宿泊したことのある宿だ なつかしい
風呂に入り夕食だ 次から次へと料理が運ばれる 食べきれんぞ ビール ワイン お酒 焼酎 体調も回復した沖田さん 久しぶりにビールとお酒を飲んでいた かなり酔っているみたいだ 会話が若い頃の話となった 連れ合いさんとの出会い 若くなければできなかった体験 冗談が通じない外浦さんは 味噌汁を茶筅でとくと言う吞田さんの仕草を見て感心して信じ切っていた 大笑いの一コマだ
おまもりを大事に身に着けているという外浦さんに見せてもらった 連れ合いさんが作ったもの なんて愛されている人なんだとみんな感心した 家では絶対ありえん ない ない ない しかし沖田さんのバッグには自分の名前と連れ合いさんの名前が記してあった 世界感が違うでしょう ねえ みんなー ほかは冷めた夫婦らしい
鍵が消えた1日でもあった 何回鍵を探したことか 回数も忘れるくらいだ 鍵をしまった場所をすぐ忘れる 年だなーと感じた(靴袋にしまってあった)(ふと置いた場所が思いだせない)(ねー鍵持ってない???)などなど
朝4時からの朝食 山小屋にしては豪華

外は雨だ レインウエアーで登山の準備

カッケー プロ登山家みたいだ

ここにもプロ登山家らしい姿の4人が

次第に周りが明るくなり始めてきた

これから長ーい登山が待っている まだ一合目

ここまでくるとヘッドライトは必要なさそうだ

二合目 巻き道コースの分岐だ 帰りは別の巻き道を通った

これから急騰が続く 気合を入れてっと

見て見て こんな坂が続くよ

ツガ シラビソの中を登る 気もちがいい きついけど

五合目まで来た 直登コースと巻き道の分岐だ 直登は小仙丈ケ岳へ

良い笑顔だ まだまだ元気ありそう

続さんの希望にはならず巻き道へ 小仙丈ケ岳では 日本の1・2・3位は見れそうにない

ところどころ急な崖も見られる 用心用心

ついに 鎖場も登場

藪沢カールの中を流れる雪解け水は冷たい

カールの谷を元気で渡る沖田さん

トリカブト 御主人にプレゼント

ダケカンバをバックにツーショット 早速パンが役に立っている

教えて 中山さん

藪沢小屋まで来た 誰もいない小屋を探索する冒険家が1名 熊が出てきたら?

二人ともまだまだ元気がありそう

馬の背ヒュッテまで来た ここは食事はないが宿泊はできるようだ

「おーい ちんたらちんたらしてんじゃねーよ」

すいません 疲れました 疲れてんじゃねーよ

沖田さんが疲れ始めてきた もうすぐ仙丈小屋だ がんばれ

わしも疲れてきた 仙丈小屋がうっすらと見えてきた

仙丈小屋はガスに包まれている まわりが全く見えない 気温が低い 寒い

6名で山頂を目指す 小屋の管理人の方は 強風で「私は登らん」と でも登る

ところどころにケルンが積んである

なんだっけ きれいな高山植物だが?

山頂は見えんが 来たなーここまで ついに ついに

これはチングルマのワタスゲ?

着いたぞー 外浦さんが登頂 標高3033mだ

小仙丈ケ岳以来 初めての仙丈ケ岳登頂 やったぞー

アルプス登山 登頂おめでとう ここまで来れて よかった

来たぞー 来たぞー 周りは見えんが 大満足じゃ

前回は小仙丈ケ岳にも挑戦しない男が ついに仙丈ケ岳へ

来ました 来ました お待たせ 待ってたでしょう仙丈ケ岳

あなたに会えて大満足 ここまで来れた私を褒めてあげたい

それぞれの想いを胸に登頂だーーーーーー

廻りが全く見えないが でも満足 笑顔があふれる登頂

下山開始 登頂できて 嬉しくて 嬉しくて 余裕で下山

沖田さんは体調回復気味だよ

次第に晴れ間が出始めた このやろう

今日は飲むぞー なんでも持ってこい 話題に事欠かない夕食であった

明日は 霧ヶ峰と美ヶ原登山だよ