江戸川教育文化センター

「教育」を中心に社会・政治・文化等の問題を研究実践するとともに、センター内外の人々と広く自由に交流するひろば

立春が過ぎた今、昨年のコロナ感染時を想う

2023-02-05 | 随想
先月下旬の10年に一度の最強寒波がまるで無かったかのように、立春を過ぎたこの日の日差しは柔らかく暖かだ。 朝方隣家の屋根は真っ白な霜だったのに、今は日光が反射して眩しい。 立春の頃の太陽は割と低く日光が部屋に降り注ぎ暖房もいらない。 立春は「冬至の日」と「春分の日」の間なので、太陽の高さも低からず高からずで、部屋に陽がたくさん入り込むことになる。 この部屋に取り込んである観葉植物(ハナキリン、 . . . 本文を読む
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藍染・草木染

2023-02-01 | OBG会
1月22日寒い日でしたが仲間と念願の藍染・草木染ができました。 こんな寒い中でやりたくてやったわけではありません。 わが I 愛 藍(アイアイアイ)クラブは 昨年11月20日に染物をやるべく集まりました。 ところが大雨で(午前中でやむはずだったのに)やむなく室内作業。 午後はよく晴れました。 次回、なんと冬至の日12月22日(この日しかなかった)にやろうと決めました。 日が短いから時間を . . . 本文を読む
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「特別支援教育」に異議あり❗️(6)

2023-01-30 | 随想
今から25年ほど前に、私は自閉症と言われる小学生の男の子を担任したことがある。 入学する前から彼が通う自立支援グループの仲間から問い合わせがあった。 「ほとんど言葉を発せず、じっと静止する場面がほとんどない子どもだが、お母様が普通学級への通学を希望している。あなたが担任する学級に引き受けてくれないか」というものであった。  私は何の躊躇いもなく「はい、分かりました」と答え、後日、母親に連れら . . . 本文を読む
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いつになったらマスクを外すのでしょうか?

2023-01-24 | 随想
感染者が増えたり減ったりする中、年末年始を終えて現在に至っています。 街を歩くと、マスクをした人、人、人。 私は外出時マスクをしていません。 交通機関を使っていませんので、電車、バス内等の状況はわかりませんが、歩いている人たちはほとんど、すれ違う方々ほぼすべてマスクを着けています。 ホッとできるのは乳児の方々です。 皆さんマスクなしですから。 幼児の皆さんもマスクの方々少なくていいですね。 . . . 本文を読む
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NEWS江戸川区教組 No.2210

2023-01-12 | 江戸川区教組
        自らの労働条件は自らの手で! 教え子を再び戦場に送るな!日教組・東京教組と共に闘おう!   NEWS 江戸川区教組      2023/1/10 No.2210 江戸川区教職員組合(江戸川区中央3-7-11-102江戸川区平和運動センター) 迎春  本年もよろしくお願いいたします 干支には一つひとつに動物があてはめられていますが、植物の成長の様子を12段階に表し . . . 本文を読む
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こんなところに平和祈念像があった

2023-01-09 | 随想
新年早々、自分の不勉強を反省することになった。 皆さんは、「そんなことはとっくに知っている」と思うかもしれないのだが、お付き合い願おう。 去年、世界情勢がとんでもないことになってしまったのは言うまでもない。 まさかそこまでは、と思いながらも「核戦争の恐怖」が、脳裏をよぎった人も少なくはないのではなかろうか? せっかく一昨年の1月に「核兵器禁止条約」が発効したにもかかわらず、原発を軍事目標にした . . . 本文を読む
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「特別支援教育」に異議あり!(5)

2023-01-07 | 随想
国連の障害者権利委員会があれほど強く勧告したにも関わらず、日本国内ではさほどの盛り上がりがなかったのは日本独自の教育体制にも原因があると考えます。 一般社会が文科省教育体制に慣らされてしまった現実です。 勧告された直後の記者会見で、永岡文科大臣は「障害のある子どもとない子どもが可能な限り、ともに過ごせる条件整備と、一人一人の教育的ニーズに応じた学びの場の整備を両輪として取り組んできた」と言いつ . . . 本文を読む
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2022年が終わるにあたり

2022-12-31 | 随想
2022年も今日で終わります。 年々一年の経過が早まります。 70代に達した頃から、そんな感覚が芽生えてきたようです。 新聞やテレビ等では恒例の如くこの一年を振り返ります。 かつては私も、自分の印象に残る出来事を順々に書き記し、新年から取り組むべき課題としていました。 しかし、暦は変わっても世の中は継続しているし、自分の命も無事生きながらえています・・・。 したがって、具体的事項を今の時点で記 . . . 本文を読む
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「東日本大震災から11年半が過ぎた」  東北岩手学習交流の旅 (5)

2022-12-25 | 随想
Ⅴ 《地底湖 龍泉洞》 日本三大鍾乳洞「龍泉洞」に到着する。 橋の下は龍泉洞から流れた水が勢いよく流れる。 入り口から入ると地下水の流れがあり、岩に挟まれた狭い道の真上は、白っぽい石灰岩の奇岩がみえる。 広い空間もあり、滝のような流れの地下水もあった。 洞内には造形美の美しい奇岩や鍾乳石があちこちにあり見る人の目を引く。 地下水は青く深い透明度がある。 水深98mの第三地底湖は、吸い込 . . . 本文を読む
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「東日本大震災から11年半が過ぎた」  東北岩手学習交流の旅 (4)

2022-12-18 | 随想
Ⅳ 《田老の巨大防潮堤 万里の長城は》 宮古市田老地区に向かう。 旧田老町は明治29(1896)年に水位15mと昭和8(1933)年に水位10mの大津波の被害をうけた。 その教訓から高さ10m、長さ1350mの第一防潮堤をS9年~32年にかけて完成させた。 更にS37年~40年にかけて高さ同じで582mの第二防潮堤を。 翌S48年~53年にかけて501mの第三防潮堤を完成させた。 総延長2.4K . . . 本文を読む
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「東日本大震災から11年半が過ぎた」  東北岩手学習交流の旅 (3)

2022-12-15 | 随想
Ⅲ 《黒沢克行氏の車中学習会》 2日目は岩手高 黒澤克行氏のガイドで、津波被害を受けた当時の大槌町・山田町の状況や 今の復興の様子を車窓から見て学ぶ学習会だった。 大槌町は高さ10mもの巨大な防潮堤に町全体が囲まれ、海が見えない。 山側の高台には新たに住宅地が作られ、ここからだと海が見える。 漁で生活する人々にとって、海が近くにないと不便も感じる。 山田町の田の浜地区も巨大な防潮堤に囲まれて . . . 本文を読む
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机上の空論

2022-12-12 | 随想
2022年もあと半月ばかりとなった。 世の中は「ワールドカップだ、クリスマスだ」と恒例となった「年末浮かれ気分」になっているが「おいおい、ちょっと待て!」である。 毎度おなじみコロナは、いよいよ第8波が迫ってきている。 ここのところ世界で新規感染者が多いのは日本なのに、大丈夫なのかと心配になる。 一方で政治家たちは「危機だ!危機だ!」と煽り立て、挙句に「軍事費の増額」を決めている。 記者会見で . . . 本文を読む
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「東日本大震災から11年半が過ぎた」  東北岩手学習交流の旅 (2)

2022-12-11 | 随想
Ⅱ 《釜石祈りのパーク・いのちをつなぐ未来館》 「釜石祈りのパーク・いのちをつなぐ未来館」へ向かう。 ここは震災伝承と防災学習のための施設で、「鵜住居地区防災センター」があった場所だ。 震災当時ここに多くの住民が避難し、160名を超す犠牲者をだした。 この方々を慰霊・追悼する場所として、震災で犠牲となった方々の芳名を刻んだ慰霊碑がある。 また、津波浸水の高さ(11m)を示す石碑と、「命を守る」 . . . 本文を読む
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「東日本大震災から11年半が過ぎた」  東北岩手学習交流の旅 (1)

2022-12-10 | 随想
2011年3月11日の東日本大震災から11年半が過ぎた。 日退教は昨年に引き続き「東北岩手学習交流の旅」を10月30日~31日に実施し、全国から23名が参加した。 盛岡駅新幹線北改札口に集合し、バスは「道の駅とおの風の丘」をめざし出発した。 Ⅰ 《菅野和夫氏の車中学習会》 2011年当時 町内会長をしていた菅野氏は現在78才。 震災の時は大きな津波が来るかも知れないとPCを持って避難したが、ガラ . . . 本文を読む
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12月8日、「真珠湾攻撃」から81年

2022-12-08 | 随想
1941年12月8日、今から81年前の今日のことでした。 大日本帝国の軍隊は、アメリカのハワイ州オアフ島・真珠湾のアメリカ軍基地を奇襲攻撃しました。 日本時間では12月8日の午前3:19でしたが、現地時間では12月7日の日曜日の朝7:49(7:55という説もある)だったそうです。 この奇襲でアメリカ軍は2488人が死亡し、民間人も46人が犠牲になりました。 また、同日に日本軍はマレー半島の上陸に . . . 本文を読む
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