浅田さんは面白い作品が多くたまに声をだして笑ってしまうものもある中でこの作品はちょっと違うものでした。
特に気に入ったのが「解説 吉野仁」さんのもの。
幸せとは、懐かしさのなかにあるのではないか。ときおりそう、感じる。
人はだれしも生きてきた土地と時代に無縁ではいられない。
家族という血縁から逃れられないように。そのために、自分の思い通りに生きられず苦しみばかりを味わってきたという人は多い . . . 本文を読む
以前にも書いた事がある『プリズンホテル』。
この本は長編小説で春、夏、秋、冬との4冊で構成されてるので休み休み読み進めてました。
この度、ラストの「春」を読み終えました。
ラストでは主人公の小説家が「日本文芸大賞」の候補になった事から話が始まります。
候補にあがった話を義母に知らせると義母はこれでもう思い残す事はないと姿を消してしまいます。
この主人公、愛を暴力でしか表現することが出来ません。 . . . 本文を読む
『プリズン・ホテル』浅田次郎の小説にはまってます
知り合いの方から推薦があった小説です。
『プリズン・ホテル』監獄ホテル・・
ヤクザの幹部がオーナーのホテルのお話。現実にはありえないお話なんです。
出所したヤクザさんを癒すためのホテル。堅気と呼ばれる一般人は殆ど訪れる事のない場所に堅気の人が訪れてしまう。来るもの拒まず、幽霊さんもどうぞ~
てな感じで人情、ユーモアたっぷりの凄く面白い小説です。 . . . 本文を読む