第一週目
その人は、僕の前の右隣の席に座った。
一番前の席に資料が置いてあるのに取りに行かない。
資料無しではやることもなく、ボーっとしたり寝ていたり…。
見た目かわいい感じの女の子だったから、
「結構シャイなのかな?それとも、ちやほやされてたのかな?」なんて思ってた。
第一印象はそんな感じ。赤の他人だしどうでもよかったけど第一印象は悪かった。
他人に取りにいってあげるほど、僕は優しい人間ではなかった。
ただ、別にたいした資料じゃないし、自分の資料を渡しても良かった。
でも、となりの席に座っているわけでもなく、
「もし、隣の人が優しくしてあげて、恋仲になるかもしれないし…、」
なんて思って(笑)、僕は何もしなかった。
講義も後半になって、後ろの席から前の男に、
「早く声かけろよ」なんて心の中から思った頃、
前の男は、女の子に声をかけた。
「一番前の席に資料おいてありますよ」
「知ってます」
資料を必要としていないことが分かったし、
それからは講義に集中してた。
ただ、「声のかけかた悪いな、どうせいらない資料なんだし、
渡せばいいのに…。」なんて思って、笑ってた。
なんとなく書いてみた。
本当はまだ、書きたくなかったんだけど。
本当は、誰かに聞かせたかったんだけど、
その聞かせる相手がいなかったから、
なんとなく書いてみた。
続きはまたいつか。
ではでは。
その人は、僕の前の右隣の席に座った。
一番前の席に資料が置いてあるのに取りに行かない。
資料無しではやることもなく、ボーっとしたり寝ていたり…。
見た目かわいい感じの女の子だったから、
「結構シャイなのかな?それとも、ちやほやされてたのかな?」なんて思ってた。
第一印象はそんな感じ。赤の他人だしどうでもよかったけど第一印象は悪かった。
他人に取りにいってあげるほど、僕は優しい人間ではなかった。
ただ、別にたいした資料じゃないし、自分の資料を渡しても良かった。
でも、となりの席に座っているわけでもなく、
「もし、隣の人が優しくしてあげて、恋仲になるかもしれないし…、」
なんて思って(笑)、僕は何もしなかった。
講義も後半になって、後ろの席から前の男に、
「早く声かけろよ」なんて心の中から思った頃、
前の男は、女の子に声をかけた。
「一番前の席に資料おいてありますよ」
「知ってます」
資料を必要としていないことが分かったし、
それからは講義に集中してた。
ただ、「声のかけかた悪いな、どうせいらない資料なんだし、
渡せばいいのに…。」なんて思って、笑ってた。
なんとなく書いてみた。
本当はまだ、書きたくなかったんだけど。
本当は、誰かに聞かせたかったんだけど、
その聞かせる相手がいなかったから、
なんとなく書いてみた。
続きはまたいつか。
ではでは。