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メッセージ

せっかくだから。

疑問

2007-11-28 21:12:26 | Weblog
落ち込んでいたとしても、明日は会社。
どんなに気分を紛らわせようとしても、
時間は限られてる。
いっそこのまま、眠ってしまおう。

なんか落ち込んでます。
なんでだろう?

一昨日、楽しそうに書こうなんて書いて、
もう、「落ち込んでます」って…。
なんだかなあ…。

自分、人生難しく考えすぎ?
それとも、これぐらい考えて普通?
それとも、普通はもっと考えてるの?
普通の人は何を考えてるの?

未来の自分とか考えてるのかな?
考えているとしたら、どんな人?
それとも、もっと別なこと考えてるの?
それとも、全く考えてないの?

未来ってどれぐらいの先のこと考えてるの?
1年後?10年後?もっと先のこと?


いつからか歩き始めた「自分らしさ」という道。
この先に何があるかは分からないけど、
一度決めてしまったこの道、
今はただこの道を歩くだけ。

ただ、悩んでる。
自分は、過去に縛られているのか、それとも
今の自分を大切にするという自由を選んでいるのか。

10年後の自分はどう思ってるのかな?
どんな結論を持ってるのかな?

まあいいや。
今日は10年後の自分へのメッセージという事にして、
明日は10年前の自分へのメッセージを書こう。
また明日。

えどじ

2007-11-27 21:23:13 | Weblog
今の時代を生きている人はすごい頭がいいと思う。

江戸時代の人々は文字をほとんど読めなかった。
もちろん、テレビだってあるわけないし、
新聞だって、本だって無かった。

今は、スイッチを押せば、
あらゆる情報が入ってくる。
その情報を頭の中に入れてるんだから、
今、生きている人はすごい頭がいいんだ。

ただ、情報が入りすぎて、
何が大事か、見失っているだけ。

これだけの情報を詰め込んだら、
そりゃ病気がちにだってなるさ。

でも落ち込まなくていいはずなんだ。
自分に必要な情報だけ詰め込めればいい。
むしろ、全く情報を吸収しなくてもいい。
自分にできることをやればいい。

江戸時代の人々より、
ずば抜けて頭がいいはずなんだから…。

もし、自分にできることが、
何か分からなくなったのなら…。
誰か一人幸せにすることを考えればいい。
自分を幸せにするよりずっと簡単だから。



なんか、自分的にいまいち。
まあ、いっか。
こんな文章でも役に立つことが
あるかもしれないし…。
こんな文章を書きたくなることが
きっとあるんだから、仕方ないってことで。

また、明日。

ふと

2007-11-26 20:45:29 | Weblog
昨日、「自分って暗いなあ」と書いて、
今朝、ふと思い出した。

何事も楽しそうにやること。


以前は何でも、楽しそうにやってた。
たとえどんなにくだらなくて、
めんどくさくて、つまらないことでも…。

そうすると不思議で、
少し楽しくなってくるんだな。
自分はそうやって成長してきた。

そんなことをふと思い出した。


精一杯楽しそうに生きよう。

今の仕事を楽しそうにやるには、
まだまだスキルも経験も足りないから、
このブログぐらい楽しそうに書こう。

なんて思ったけど、
誰にも言えないことを書こうとしている時点で、
自分の暗い部分が書くことを担当するわけで、
楽しそうになんて書けないのではないか?
とも思う。まいっか。



眠い。だるい。ボーっとする。熱っぽい。
自己診断、風邪。
今日は早めに寝ます。
じゃあ、また明日。オヤスミ。

ものの

2007-11-25 16:50:50 | Weblog
ふと自分が書いたことを思い出して、
自分ってなんて暗いんだろう、
なんて思ったのは、
きっと落ち込んでいる証拠なんだろう。

最近、休日になると落ち込んでる気がする。



子供の頃、なんかの漫画に影響されて、
(どの漫画かは覚えてないんだけど)
鋭くて、純粋で、繊細で、
常に世界と戦っていて、だから傷つきやすくて…、
そんな人間になりたいなんて思ったことがある。

でも、「もののけ姫」を見て、
「あ、自分は『アシタカ』を目指しているんだな」
と、ふと思った。

全ての良し悪しを吸収して、調和を目指す。
この世界で実行するにはちょっと大変そうだなぁ。

誰かがやらなきゃいけないことは、自分がやる。



なんとなく中途半端だけど、終わり。
大雑把な感じでゴメンナサイ。
また明日。

きっかけ

2007-11-24 09:23:53 | Weblog
なんとなく気づいてた。
君が僕のこと意識してるってこと。

昨年の12月のある日。

僕は予想していた。
もし君が僕のこと好きだったら、
僕のすぐ近くの席に座るだろうということ。

君は案の定僕のすぐ前の席に座った。


「やっぱり俺の事好きなんだな」
なんて思って笑ってた。

でも…。

後ろのドアが開かれる度、
君が後ろを振り返るうち、
なんか、笑えなくなった。

「そんなに俺の事好きなのかな?
 君にたいした事してないのに…。」

講義も終わりに近づき、
僕は物音を立てないように、
筆記用具を片付けはじめた。

消しゴムが手からこぼれた。
かたっ、と音がした。

案の定、君も筆記用具を片付け始めた。
このとき、心動かされた…。

講義中、誰にも気づかれず、
確かに恋の駆け引きはあった。
二人とも一切触れ合っても、
会話してもいなかったけど…。

僕も君の事好きですなんて言ったら、
驚くかもしれないけれど、
これがきっかけです。
もう覚えてないかもね…。



もっともっときれいに書きたかったけど、、
こんなもんかもね。

では、また明日。

一ヶ月

2007-11-23 08:25:28 | Weblog
ブログ書き始めて一ヶ月。
誰にも話せないようなことばかり、
だからこそ、ブログで公開してる、
なんか不思議。

真面目なことなんか、
人に話せないよね。
なんか馬鹿にされる。
この世界はなんか窮屈。
不真面目なことばかり話される。



何度か読み返したんだけど、
意外ときれいにまとまっていて、
自分的には上出来だと思ってるんだけど…、
どうなんだろう?

多少書き直したいところはあるんだけど、
一度書いたものは消さない、と心に決めて
修正はしない方向で…。
どうでもいいコメント書く人がうらやましい。
消してもらえるんだからね。
いつか後悔しないのかな?ま、いいんだけど…。



自分が自分でいるために、多くの論理を考えた。
その論理が今の自分を支えてる。
できるだけ、笑顔でいよう、とかね。

ただ、当たり前のように笑顔でいる人を見ると、
思うんだよね…。
あの人は天才で、自分は秀才なんだろうな、って。
幻影の君に出会ってふと気づいた。
自分が考え続けて生み出した方法を、
当たり前に実行してる。
だから、なんとなく運命の人なのかなって思ってたんだ。



そろそろ長くなってきたんで終わり。
また明日。

疲れた

2007-11-22 22:42:13 | Weblog
なんか落ち込んでる。


世の中、いい加減な人多すぎない?

仕事をいい加減にしたり、
他の人の気持ちを無視したり、
他の人の頑張りを見ようとしなかったり、
他の人に助けてもらうのが当然と思っていたり、
その日その日を適当にすごしたり。
そんな人多すぎない?

もう疲れたよ?
真面目な人が苦労する社会なの?



いやいや、本当はそんなわけは無い。
みんな一生懸命に、生きているはず。
でも、ちょっと足りなくていい加減に見えちゃうだけ。
自分だってそう。わかってる。

自分ひとりが苦労してるわけじゃなくて、
みんな苦労してるんだ。自分だけじゃない。わかってる。


ただ、いい加減に生きたいと思ってる自分を、
押さえつけるのに疲れてるだけ。


なんか疲れた。落ち込んでる。
明日から3連休なのにね。
はぁ…。じゃ、また明日。

長距離走

2007-11-21 23:50:01 | Weblog
小学生の頃の記憶。

長距離走。
なんとなく、いつもより少し速く走ってみた。

もちろんその分つらかったけど、
もう少し、もう少しと頑張ってた。
身体とのこんくらべ。

意外とほぼそのままのペースで走れて、
だいぶ早いタイムが出た。

その日から、その速さがデフォルトになった。



多分、人生もそんな感じ。

自分の少しきつい生活を続けてみる。
そうすると、自然と身体が慣れて、
その生活がデフォルトになる。
自分が成長する。

自分は多分そうやって生きてきた。



朝、こんなこと考えてやる気出してました。

読み返すと、なんだか幼稚ですね…。
小学生の作品みたい。
ま、いっか。明日もがんばろっと、。
3連休が待ってるし…。

じゃ、また明日。

ぐげっ

2007-11-20 23:32:53 | Weblog
今の気持ちを素直に表すとこんな感じ。

頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い。
頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い。
頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い。

以下延々と続く。

漫画に出てきそうな、上みたいなコメントを書く、
そんな人の気持ちが少しだけ分かった気がする。
少しだけね…。

って、ことで、頭痛いんで、
ちゃんと飯食って、早く寝ます。

オヤスミなさい。
また明日。

2007-11-19 23:48:00 | Weblog
「死」という事に怯えた時から、結構考えた。
「死」に怯えるってどういうことだろう?
「死」を後悔するってどういうことだろう?

数年ぐらいたって、ふと気づいた。
今となって思えばとっても単純なこと。
でも、なかなか気づけないこと。
「自分の価値」

「自分の価値」が高いから、
「死」んで自分がいなくなる事が嫌なんだ。
「自分の価値」が高いから、
「死」に怯えたり「死」を後悔したりするんだ。

また、数年ぐらいたって、またふと気づいた。
やっぱりとっても単純なことで、
でも、なかなか気づけなかったこと。

「自分の価値」より大切なものを見つければ、
「死」を後悔しないんじゃないだろうか?
でも、「自分の価値」より大切な物って何だろう?

その時から、
「自分」より大切な物探しの旅が始まった。
死ぬ時、後悔しないための…。

いろいろ探したけど、しっくりくるのは見つからなかった。

そんなある日のこと。やっぱり数年経ってるんだけど…。
晴れ渡る青空の日。
ふと空を見上げて気づいたんだ。
「あ、そっか」って。

ただ、空を見上げただけなんだけど、
ものすごい嬉しかった。
誰にも伝わらないだろうけど…。

そこにはいつもあったんだね。
ずっと変わらない価値を持つもの。
自分はいつか無くなるけど、
それでも、ずっと変わらない価値を保ち続けてくれるもの。

自分には結構、衝撃的だったんだけど…。
伝わるかな、? まあ、伝わらなくても全然いいんだけど。




ここまでで、十分立派な人生観でこれ以上は無いだろうなんて、
当時は考えてたんだけど、甘かったね。
また数年後、自分的な大発見をする。
まあ、その話はまたいつか。

読み返してみたけど、微妙だね。
まあ、またいつか、もっと伝えられるように書き直します。
ちょっと短くまとめすぎだね。

では、また明日。