2015年11月5日
ポメラニアン・ゴロは天国へ旅立ちました。
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ご家族の皆様、お悔やみ申し上げます。
ゴロパパさん、ご家族の皆様、どうか
お疲れでませんように。
病院から様態の悪化の連絡(その1時間前に携帯に連絡がありましたが、町内の防犯パトロールで気がつかず)がを受け、病院に駆けつけました。
先生から『今晩から明日が峠です。』と告げられましたが、夜間付き添うことがかなわず、一旦帰宅しました。
今朝8時に再び病院に行き9時からの面会時間を待ってゴロと面会しましたが、昨夜より反応が良かったため、峠を越えて回復に向かうだろうと勝手に思い込んでしまい、頭は仕事と孫の退院に移ってしまいました。
孫の退院も終え、会社に行き仕事をしている時に病院から『痙攣を起こした後、呼吸が止まり酸素吸入を行っている。』と携帯に連絡が入り、再び病院に行きましたが、酸素吸入と心臓マッサージで生命を維持している状態でした。
まだ気持ちが動転した状態です。消せない→U+1F340U+1F60CU+1F340
ゴロは今私の頭元で静かに休んでいます。
火葬は明後日(土曜日)の予定です。
急な事で、心中お察しいたします。
私も、主人も涙が止まりません。
私ども家族皆ゴロがこのような最期を迎えることになるとは考えも及びませんでした。
わんこの寿命は人間と比較して短いことは分かっていましたが、予想よりも早くその時を迎えてしまうことになりました。
先ほどブログを更新しましたが、気持ちの整理はついていません。
ただ、ラブちゃんはゴロの分まで健康であって欲しいと願うばかりです。
ゴロの埋葬については未定ですが、それとは別にいずれはゴロを神戸（舞子）の海に連れて行きたい思いがあります。