【注】
街道の名称は、筆者独自のものであり、一般的に使われている名称ではありません。
北國往還(中山道~北国街道(信越)~北陸道)
≪武蔵~上野~信濃~越後~越中~加賀≫
2010年01月08日(金曜)
【経路】2017年1月現在
「川越IC」
↓ 関越自動車道
「鶴ヶ島JCT」
↓ 関越自動車道
「藤岡JCT」
↓ 上信越自動車道
「佐久小諸JCT」
↓ 上信越自動車道
「更埴JCT」
↓ 上信越自動車道」
「上越JCT」
↓ 北陸自動車道
「小矢部砺波JCT」
↓ 北陸自動車道
「金沢森本IC」
さいたまを19時に出発する。
国道16号で川越ICから関越自動車道に入る。金沢への車による帰路はこのルートが一般的である。
20時前に高坂SAに到着し、1回目の休憩(弁当購入。)をとる。携帯(カメラ)の時計が正しければ順調な滑り出しである。
関越自動車道、上信越自動車道ともに障害が無いことを道路情報で確認する。
高坂SA 19:50


予定どおり藤岡JCTから上信越自動車道に入る。
藤岡JCT 20:30

更埴JCT 21:30

妙高高原~上越JCT間は、降雪のため視界が悪く(ヘッドライトの乱反射)なる。
妙高高原 22:00

上越JCTから北陸自動車道に入る。
上越JCT 22:25

名立谷浜SAで2回目の休憩をとる。ここから先は、距離と比較しての走行は楽である。
高坂SA~名立谷浜SA間の所要時間は2時間35分(前回金沢~東京の同じ区間は約3時間)であり、雪による障害が無かったため平均的な走行時間であった。
名立谷浜SA 22:35

有磯海SA 23:25

森本ICで北陸自動車道を降りる。
今回のさいたま~金沢間の所要時間は5時間30であった。
森本IC 00:10


街道の名称は、筆者独自のものであり、一般的に使われている名称ではありません。
北國往還(中山道~北国街道(信越)~北陸道)
≪武蔵~上野~信濃~越後~越中~加賀≫
2010年01月08日(金曜)
【経路】2017年1月現在
「川越IC」
↓ 関越自動車道
「鶴ヶ島JCT」
↓ 関越自動車道
「藤岡JCT」
↓ 上信越自動車道
「佐久小諸JCT」
↓ 上信越自動車道
「更埴JCT」
↓ 上信越自動車道」
「上越JCT」
↓ 北陸自動車道
「小矢部砺波JCT」
↓ 北陸自動車道
「金沢森本IC」
さいたまを19時に出発する。
国道16号で川越ICから関越自動車道に入る。金沢への車による帰路はこのルートが一般的である。
20時前に高坂SAに到着し、1回目の休憩(弁当購入。)をとる。携帯(カメラ)の時計が正しければ順調な滑り出しである。
関越自動車道、上信越自動車道ともに障害が無いことを道路情報で確認する。
高坂SA 19:50


予定どおり藤岡JCTから上信越自動車道に入る。
藤岡JCT 20:30

更埴JCT 21:30

妙高高原~上越JCT間は、降雪のため視界が悪く(ヘッドライトの乱反射)なる。
妙高高原 22:00

上越JCTから北陸自動車道に入る。
上越JCT 22:25

名立谷浜SAで2回目の休憩をとる。ここから先は、距離と比較しての走行は楽である。
高坂SA~名立谷浜SA間の所要時間は2時間35分(前回金沢~東京の同じ区間は約3時間)であり、雪による障害が無かったため平均的な走行時間であった。
名立谷浜SA 22:35

有磯海SA 23:25

森本ICで北陸自動車道を降りる。
今回のさいたま~金沢間の所要時間は5時間30であった。
森本IC 00:10


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