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ポメだす!(pomedas)/since2004

ポメラニアンのゴロ[兵庫犬(神戸市)~石川犬(金沢市)~埼玉犬(さいたま市)~道犬(札幌市)]&ツバサ日記

北の國から“広報さっぽろ”

2014年04月14日 | 町内会
 町内会の平成25年度分の“広報さっぽろ”の配布手数料の計算を前任者に代わって引き受けた。

 前任者の計算過程を基に、区役所から通帳に振込まれる金額により当該年度の各配布担当者に対する手数料を算出し、銀行口座から各配布担当者毎の金種別に出金した。

 本町内会において慣例的に行われている?前述の計算方法に確信が持てないことからインターネットで「札幌市」、「広報」等の語句により検索した結果、次のブログに当たった。

☆Amebaブログ
 小竹ともこ やさしさと情熱を市政に1012年02月07日

 これによると、市長政策室 広報部長に質問した結果が以下のとおり記載されていた。

 印刷費;36,31円/部(36.31円/部)
 町内会配布謝礼金;13円/部

 このブログによる小竹氏のプロフィールは、次のとおりである。

 ニックネーム:小竹ともこ(知子)
 性別:女性
 誕生日:9月24日☆てんびん座
 血液型:A型
 出身地:札幌市豊平区月寒
 お住まいの地域:北海道
 職業:その他
 職業詳細:札幌市議会議員(豊平区)/金物屋さん
 未既婚:既婚
 出没地:時に札幌市議会、時にスーパー、時に地下鉄駅街頭
 出身校:月寒小・月寒中・月寒高校・武蔵女子短大

 ここからホームページを探すと

 札幌市議会議員(豊平区)小竹ともこ“やさしさと情熱を市政に” さっぽろ自民党

《Profile》
 略歴
 ・札幌市豊平区月寒で二人姉妹の次女として生まれる。
 ・札幌市立月寒小・中学校
 ・北海道札幌月寒高等学校 卒業
 ・北海道武蔵女子短期大学教養学科 卒業
 ・STVラジオ「ランラン号」キャスタードライバー
 ・日本旅行グループ(株)JATS旅行添乗員
 ・結婚後、(株)小竹金物店取締役
 ・一女三男 (長女は2児のママ)

 ・平成18年 北海道札幌月寒高等学校 学校評議員(現)
 ・平成19,20年 北海道札幌月寒高等学校PTA会長
 ・北海道高等学校キャリア教育推進協議委員
 ・平成20年 石狩管内教育実践奨励表彰 受賞
 ・平成21年 北海道札幌月寒高等学校同窓会 副幹事長(現)
 ・平成23年 札幌市議会議員に初当選

※本記載内容は、インターネット上に公表されている資料です。

○西地区

 西地区は、旧山鼻屯田兵村と旧札幌市街地(札幌区)の接点にあたります。開拓当初は農地が広がっていましたが、明治39年に屯田兵村の土地の譲渡が自由になると、多くの人たちが札幌区から移り住むようになりました。
 現在は、戸建て住宅とアパート、高層マンションが建つ、都心に近接した住宅地となっています。
 地区の西側(南4西17)には、明治20年創設の北星学園女子中高学校(旧北星女学校)があり、その中庭に建つ創立百周年記念館は、大正15年にスイス人建築家マックス・ヒンデルの設計により、宣教師の住宅として造られたもので、登録文化財になっています。

 札幌市中央区市民部西まちづくりセンター
 〒064-0806 札幌市中央区南6条西13丁目4-28
 電話番号:011-561-7124

・地理
 区域は東西に長い。東半はJR札幌駅や大通公園を中心とする市街地であり、JR函館本線で北区、東区と、豊平川で白石区、豊平区と接している。西半は円山地区、宮の森・大倉山地区など低山地で、山の稜線に沿って南区、西区との境界が引かれている。
 豊平川が東の区界を流れる。埋め立てや暗渠化で市街地の河川は少なく、創成川が東端を南北に貫流する程度である。西部の山地には新川の上流にあたる琴似川など小河川がいくつか流れている。
 区域は、旧山鼻(やまはな)村(都心部を除く南1条通り以南)および旧円山(まるやま)村(西20丁目以西)の全域、旧札幌区(都心部および中島公園、桑園地区)、旧苗穂(なえぼ)村(東7丁目通り以東)、旧雁来(かりき)村(東橋以東)、旧琴似(ことに)村(宮の森)の各一部よりなる。旧山鼻村の区域(旧札幌区との境界付近を除く)は道路の向きが旧札幌区の区域と比べ僅かに傾いている。これは山鼻村を開拓した屯田兵が正確な方位に従ったのに対して、札幌の開拓は既に存在した創成川に合わせたためである。旧山鼻村は区の市街地の大半を占め、区役所もこの地域にある。
 旧山鼻村と旧札幌区の境界は以下のとおりである。旧札幌区と旧円山村との境界である西20丁目通が南1条通と交わる地点から東進して石山通(西11丁目通)に至り、石山通を南進して南2条通に至り、南2条通りを東進して西9丁目通に至り、西9丁目通を南進して南7条通に至り、南7条通を東進して鴨々川に至り、鴨々川を遡って豊平川に至る。 なお、この付近の住所表記は南M条通の両側で南北を仲通で区切られた街区が南M条、西N丁目通の西側で東西を本通で区切られた街区が西N丁目である。たとえば、南1条西11丁目と言っても本通南向き(南1条通の北側で南を向いた建物)であれば旧札幌区、本通北向きであれば旧山鼻村である。

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