平成20年6月20日“仙台編”
大宮から金沢までは、寝台特急「北陸」を利用する。
「北陸」は、高崎線、上越線を経て長岡に出る。
長岡から進行方向を変え、信越本線、北陸本線で金沢へ到る。
路線図、時刻表、列車編成は、次のとおりである。
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“仙台編”
平成20年6月20日 東北新幹線は、もっと遅い列車がよかった。
時間に余裕が有りすぎた。これ以上酒を飲むと我を忘れてしまうカモ。
そこで大宮駅前のマクドで時間潰し。 . . . 本文を読む
“仙台編”
平成20年6月20日 仙台から大宮までは、東北新幹線「はやて30号」に乗車する。
仙台から大宮までは、停車駅は無い。今回、事前に乗車券を購入していなかったのはこの列車だけである。
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“仙台編”
平成20年6月20日
本日のお奨めに「鮪かま焼き」が600円とあったので注文する。
で、でかい!
これには大根おろしが付け合せである。これもまた口の中がサッパリする。
ビールの後、すぐに日本酒に切り替えていたので酔いが進んでいる。
食べきれない。。。
お通し;360円
生ビール;530円
牛タン;1,580円
鮪かま焼き;600円
日本酒(大関)2合 . . . 本文を読む
“仙台編”
平成20年6月20日 仕事も終わり仙台の味覚?を味わうことにする。仙台と言えば「牛タン」である。
一人で入りやすい店を探すものの、なかなか決断がつかない。
迷ったあげくに駅に近い居酒屋に入ることにする。
席に付くと決まり文句で「とりあえず生!」
おもむろにメニューを見ると
おぉ!牛タン!(1,580円)
付け合せの新漬が口の中の油を取り除いてくれる . . . 本文を読む
“仙台編”
平成20年6月20日
全くの主観であるが、西日本は「うどん文化」、東日本は「蕎麦文化」と位置付けている。
これは主にツユの味付けにも起因しているが、麺自体の食感が重要である。
北海道出身の自分は、断然蕎麦(色白で腰がありツルツルと喉越しが好い)が好きである。西日本の生活(金沢を含む)が18年になるが、東日本へ行くと必ず蕎麦を食べる。
今回は残念ながら駅のそば?の立ち . . . 本文を読む
“仙台編”
平成20年6月19日
金沢を「はくたか」で17時17分に発ち、越後湯沢で上越新幹線に、大宮で東北新幹線に乗り継いで仙台到着が22時43分・・・・。
所要時間5時間30分 長ーーーぃ!
宿泊先のホテルは駅から徒歩15分。杜の都の夜の探索を断念。
チェックインし、バタン休!
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“仙台編”
平成20年6月19日
大宮から仙台までは、東北新幹線「Maxやまびこ131号」を利用する。
「つばさ131号(山形行)」に引かれて入る「Maxやまびこ131号」。
座席の隣は、PCで仕事中のサラリーマン・・・。
禁煙も手伝って?息苦しい。。。
2階建車両の1階の車窓は、ホームと同じ高さ。
これも息苦しい。。。
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“仙台編”
平成20年6月19日
越後湯沢から大宮までは、上越新幹線「Maxとき348号」を利用する。
座席の周りは、同じ「はくたか」から乗り継いできた団体客に囲まれている。
禁煙も手伝って?息苦しい。。。
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“仙台編”
平成20年6月19日
はくたか21号は、直江津を発車すると犀潟から北越急行(ほくほく線)の軌道に入る。軌道は周辺より高い位置(高架~盛土)にあり、車窓からの開放感を感じる。
さすがに新幹線規格の軌道を採用しているためか車両は気持ちよく走り、電車のモーターの加速感を感じるほどである。
十日町
ほくほく線車両
六日町
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“仙台編”
平成20年6月19日
金沢17時17分発「はくたか21号」に乗車後、早速「金沢百番街」で購入した「あなごめし(780円)」を開く♪
付け合せの「わさび漬け」に酒が進む!?
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“鹿児島編”の途中ですが、本日は“仙台編”を掲載しました。
平成20年6月19日
仕事関係で仙台に行くことになりました。
「小松」~「仙台」の空路は、1往復/日で全く時間が合わないことから陸路を選択し、金沢発17時17分「はくたか21号」を手配しました。
「はくたか」は、北越急行ほくほく線経由で福井・金沢・和倉温泉~越後湯沢を結ぶ特急です。
1997年に越後湯沢~ . . . 本文を読む
“鹿児島編”
平成20年6月7日 昼食後、「知覧特攻平和会館」見学。
ここも以前九州に住んでいた際、見学した場所。
ある者は、父母を思い、ある者は妻子を思い、それぞれ残した特攻隊員の遺書が展示されている。
何度見ても涙が溢れてくる。
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