IRONING番長 ~second season~

日本製カットソーメーカー フルヘッド安達のブログです
仕事の事や趣味のエクストリームアイロニングについて
書いてます

バットDEアイロニング?

2008-07-15 20:10:04 | Weblog
みなさん、こんにちは。
アイロニング班長のスチームベイダーです。

昨日のブログは、ややパニクリながら書いたので怪しかったですね。
名前も名乗ってないですしね

何で名乗るのか、意味わかんないですけど

しかし最近のブログを振り返ってみますと、本当に暗いニュースが
多いですよね

そんな時はやっぱり、松澤氏のブログ
「男の隠れ家ONLINE」
を読むのに限ります

「男の隠れ家ONLINE」

今回は競技系アイロニング、新技の挑戦について書かれておりました。
いや~ すごいですよね

何がすごいって、松澤氏に振り回されながら飛んで行く
新井アイロニスト
です

技の名前も実に素晴らしい・・・・・

名付けてアイアン・ロータス・アイロニングって、さすがですね~

久しぶりに熱いものを感じましたね

新井アイロニストは昨年に一度御会い致しました。
とても礼儀正しく、もの静かな方だったと記憶しております

あの新井さんが「飛ぶ」って・・・・

はっきり言って、見てみたいです

「アイアン ロータス アイロニング」って松澤氏は言ってますけど
あれはプロレスでは「ジャイアントスイング」って言う
れっきとした技ですよ

新井アイロニスト。
どうか、無事でいて下さいね

さて、この「アイアン ロータス アイロニング」
これほどエクストリームな技には程遠いのですが
ベイダー&ダルも回転系アイロニングに挑戦した事があります

その技の名前は「バットDEアイロニング」と言うものです。
皆さんもご存知だとは思いますが、バットを額に付け
ぐるぐる、ぐるぐる廻った後、アイロニングすると言う技です

やってみると、アイロン台に向かっていくつもりが、違う方向に行ってしまうという
非常に難易度が高い技なのです。
さらに「しわ」を伸ばす訳ですから容易ではありません。

これを、山の山頂で行えば・・・
「EXTREEEM!!!」
と、考えたのです。

この様に競技系アイロニングには無限の可能性が秘められている事が
お解り頂けるのでは無いでしょうか


今回、松澤氏&新井氏を見て、僕達の未熟さぶりを痛感致しました。
これを良い刺激に今後はさらに精進したいと思っております。

競技系アイロニングの良い所は何と言っても
すぐに試せる所です。
ふと、考えついたらすぐに実行に移せる。

公園でも家の前でも会社でも、アイロンセットさえ常備しておけば
良いのですから・・・

これもエクストリームアイロニングの素晴らしい一面ではないでしょうか?

思いついたら即実行!!!
KEEP THE IRON HOT!!!