ネコおばさんの日々

さよならゆきむらクン…思い出ありがとう
ペットを亡くしたおばさんの思い出綴りと日常を語ります

いいお天気

2019-03-13 08:40:45 | 日記
今朝もゆきむらクンにお水をお供えして花瓶の水を替えておはようと手を合わせました

そんなことが日常になっています

お父さんと朝ご飯を食べてるときも、ちょっかいを出してきたゆきむらクンのことを思い出してはしんみりしてしまったり…

戸を閉めるときゆきむらクンが通れるようにちょっとだけ開けておく癖は意識してパタンと最後まで閉めるようにしているのが悲しい

もういないんだなあと部屋を見回してしまいます

お骨はあるけどね

四十九日を目途に納骨するつもりだけれど寂しさに耐えられるかな

お骨の代わりに遺影を作ってお供えをしようと思ってるけどね

お金をかければ位牌を作ったり色々やりようはあるのだけれど、あまりそれはしたくない

あえてね

いつまでも遺骨を家に置いておくのはよくないみたいなので、みんなと一緒の合同墓地に納骨するつもり
庭に埋めるのはやっぱりやめようと思ってる

たかがペットが死んだくらいでと思う方もいらっしゃるかもだけど、おばさんはもう何度もお別れを経験したにもかかわらずダメダメの腑抜けになっています

田舎で何十年も前に猫を飼ってた時はペットが死んだら近所の墓地のペット用の墓地に土葬するのがしきたりでした

みなさんどうしていらっしゃるのかなとネットで検索してみましたが、だいたい火葬してお骨にした後ペット霊園に埋葬してる方が多かったように思います

たぶんそうすると思います

やれやれ…

しょうがないなあと、ゆきむらクンは思っていることでしょう

つい呼んじゃうだよね
ゆき~ってね


なんだか花粉症でもないのに鼻水が( ノω-、)

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