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合言葉はヒュッゲ

80年トリオ

今日の馬医37話は感動的だったなあ。クァンヒョンが医官として帰って来た。愛するチニョンと石橋の上で再会。息も凍るような雪積もる夜でした。2人の涙が美しい事。

チニョンの血のつながらない弟ソンハは、お前が帰って来た事は嬉しいが、チニョンと結ばれる事は許されない。と2人の宿命である身分の秘密を理由に釘を刺す。ソンハはチニョンを愛しているから。
しかし、クァンヒョンは、ぼくは身分など気にしません。ぼくは医女様を護ります。と即答。
そう言われ、ソンハはソンハで何も言い返せず。

あら?もっと揉めると思ったけど、意外にお二人ともあっさりしてるのね。

今回、クァンヒョンとチニョンが急接近。
下の名前で呼び合い、キスシーンもありましたが爽やかでした。クァンヒョン役のチョ・スンウ、チニョン役のイ・ヨウォン、ソンハ役のイ・サンウって、揃って1980年生まれなんだね。

それ知っただけで、なんだか微笑ましい。

苦難苦難のクァンヒョンの人生。外科手術のリスクとの闘いが始まります。
馬医だった頃、馬や動物と触れ合う笑顔がとても素敵で、でも医官になってからの引き締まった顔も素敵です。
これからの展開が楽しみだなあ。

この写真のチニョンは、何故か美空ひばりに見えて仕方ありません。
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